11/4 神様!こんにちは!

特許にまとめています!

1011日に、惑星は元素が存在した体積が惑星の体積に収縮した。

水星は、2.244×10333 から6.06×1019 3 に収縮しました。

3.7×1013分の1に収縮した。

 

空間は全体として、3.7×1013 分の1に収縮した!

どうしてこのように成るのでしょうか。

確かに、第1世代の星が爆発し、元素が球状に飛び散りました。

それが土星までの距離です。

このしもべは、今日特許を書いていて、木星の密度は、太陽と同じなので、同じ元素でできている。

水素とヘリウムでできている。

それで、第1世代の星の外側にあった水素とヘリウムは木星の軌道まで飛んだ。

土星の密度は、0.69と太陽の密度1.41の約半分なので、水素で満ちている。

これは、第1世代の星の外側に存在した水素です。

1世代の星の外側の水素は土星の距離まで飛びました。

そして、天王星と海王星の13の原子数が1014個と少ないので、これはこの時、この場に存在した原子数です。

この事について、このしもべは、2007928日に提出した特願2007279617の「請求項12」で、

宇宙の年齢と電子のラブの公転軌道A、13の原子数の表に示しました。

1010才の時、電子のラブの公転軌道は、1014mです。

これは、太陽(星)の中の公転軌道です。

13 の原子数は、1012 個です。

 

1016mの時代、A=106    13の原子数1018

1015mの時代、A=105               1015

1014mの時代、A=104              1012

 

銀河系の質量は6×1011太陽質量で、中心核ブラックホールは、数106太陽質量です。

 

質量は、中心核ブラックホールの6×1011÷数106103倍です。

 

このしもべは、クエーサー時代のクエーサーの中心を108太陽質量とし、

この原子がクエーサーのジェットが届く範囲にあったとし、13の原子数を求めました。

しかし、クエーサーの中心だけの質量を考えて、クエーサーの周囲の質量については考えませんでした。

クエーサーの周囲+クエーサーの中心=クエーサーの質量

銀河系の周囲+銀河系の中心核=銀河系の質量

銀河系の周囲+数106太陽質量=6×1011太陽質量

そうしますと、

クエーサーの周囲には、6×1011太陽質量の原子が有った事に。

軌道が回転したのではなく、惑星が回転した。

それで、惑星は雪だるま式に大きく成ります。

 

それで、13の原子数は、6×1011÷1086×103倍です。

 

1016m  1018個×6×1036×1021

1015m  1015個×6×1036×1018

1014m  1012個×6×1036×1015個  に成ります。

 

海王星と天王星は、1014個の時代にできたので、1014mの時代で100億才の時できました。

太陽は、1016個の時代にできたので、1015mと1014mの時代の間にできました。

 

神様!1016mの時代、中心部が太陽の109倍の質量ができるのは、13の原子数が1023個の軌道です。

これが、1014mの時代に成りますと、中心部が太陽の106倍の銀河に成るのですから、

このしもべは、銀河系について計算した事に成ります。

そして、質量は変わりませんから、中心部が太陽の109倍のクエーサーは、109倍の銀河に成りました。

 

そうしますと、クエーサーの周囲の質量は、太陽の質量のやはり1011倍なのでしょうね。

このしもべは、神様!「請求項14」に記しました。

ブラックホールの場で、クエーサーができた場合、13にどれだけの原子数があったか。

太陽の質量の109倍のクエーサー 2×1023

太陽の質量の108倍のクエーサー 2×1022

太陽の質量の107倍のクエーサー 2×1021

太陽の質量の106倍のクエーサー 2×1020

これで、太陽の質量の1011倍のクエーサーは、2×1025個の場で、できました!

 

ブラックホールの場=1016mの時代にも、13の原子数は、1018個とは限らない!のですね。

その場により、たくさんの原子数濃度が異なる場があった!のですね。

 

これで良いです。

別に1016mの時代は、13の原子数が1018個を→1021個と変える必要はありません。

 

中心部が太陽の質量の109倍のクエーサーではなく、ただ、太陽の質量の109倍の質量として考えたら良いのですね。

 

この事はこのままにしておきます。

 

小惑星ができた時と、惑星ができた時の時間はどのようであったのでしょうか。

火星の軌道に小惑星と火星ができました。

火星の原子数は、1050個、小惑星の合計の原子数は、1052個です。

この事は、火星ができてから、小惑星ができたのではないです。

同時進行だったのでしょうか。

火星の質量が大きく成らなかったのは、そこにもう、小惑星ができていた!からです。

小惑星により、元素が集められ、そこにもう、元素は無く成っていた!からです。

それでは、どうして、火星の軌道や木星の軌道では、大きな惑星ができ、

小惑星では、小さな惑星よりできなかったのでしょうか。

 

火星や木星は軌道を回転し、雪だるま式に元素を集めた!とします。

それなら、小惑星もお互いに結合し、大きな惑星に成っても良いはずなのに、そのようには成りません。

どうしてでしょうね。

それは、ジェットが当たってできたから、と答えたら良いのでかもしれませんが、

このしもべは、どうしてジェットが当たってできたら大きくまとまらないのか解らないのです。

1世代の星が爆発した時にも、大きな元素の固まりが有ったはずです。

 

神様!小惑星は、ブツからないように走っていた!のですね。

それで、大きく成らなかったのでしょ。

同じ速度で走っていた!それで、ブツからなかった!

これが理由でしょうね。

核融合反応が起こる以前、ジェットが出た。

そのジェットで所々に元素の固まりができました。

その元素の固まりは同じ速度で公転しました。

それで、元素の固まりはブツかる事なく大きく成らなかった。

雪だるまはできなかった!のですね。

 

神様!このしもべは、このように思います!

ジェットでできた小惑星は同じ速度で公転した。

それで、雪だるま式に大きく成らなかった!のですね。

 

これらの理解を与えて下さいまして、ありがとうございます!

特許にまとめさせて下さい!

御指導、ありがとうございます。

イエスの御名によって、アーメン!

 

神様!それでは、軌道によって、惑星の速度は決まっている!という事でしょうか?

 

惑星の質量によって、速度は決定されるのではなく、

惑星の軌道=太陽からの距離によって、速度は決定される!のでしょうね!