11/2 神様!おはようございます!
今日も宜しくお願い申し上げます。
軌道エネルギーの比は、
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=3.454×10−3:1.848×10−3:1.337×10−3:8.776×10−4:2.570×10−4:1.399×10−4:6.957×10−5:4.440×10−5
=2.583:1.382:1:0.656:0.192:0.105:0.052:0.033
軌道エネルギーの比=密度÷C÷103=密度×103÷C
C=密度×距離÷A
1/C=A÷(密度×距離)
軌道エネルギーの比=密度×A÷(密度×距離)×103=A÷距離×103
=A÷距離(km)×103
距離の単位をmにすると、
軌道エネルギーの比=A÷距離(m)なのですね。
水星の場合、
2×105÷(0.579×1011m)×C×6.059×1019m3=3.302×1023kg
C=1.578×109
軌道エネルギーの比=2×105÷0.579×1011m)=3.454×10−6
軌道エネルギーの比×C=5.45×103
Cの値 軌道エネルギーの比 C×軌道エネルギーの比 密度
水星 1.578×109 3.454×10−6 5.450×103 5.43
金星 2.841×109 1.848×10−6 5.25×103 5.24
地球 4.130×109 1.337×10−6 5.522×103 5.52
火星 4.474×109 8.776×10−7 3.926×103 3.93
木星 5.171×109 2.570×10−7 1.329×103 1.33
土星 4.974×109 1.399×10−7 6.959×102 0.69
天王星 1.832×1010 6.957×10−8 1.275×103 1.27
海王星 3.678×1010 4.440×10−8 1.633×103 1.64
軌道エネルギーの比が、A2÷距離2であるとしますと、
水星(2×105)2÷(0.579×1011m)2=4×1010÷(3.352×1021)=1.193×10−11
金星(2×105)2÷(1.082×1011m)2=4×1010÷(1.170×1022)=3.419×10−12
地球(2×105)2÷(1.496×1011m)2=4×1010÷(2.238×1022)=1.787×10−12
火星(2×105)2÷(2.279×1011m)2=4×1010÷(5.194×1022)=7.70×10−13
木星(2×105)2÷(7.783×1011m)2=4×1010÷(6.058×1023)=6.603×10−14
土星(2×105)2÷(14.294×1011m)2=4×1010÷(2.043×1024)=1.958×10−14
天王星(2×105)2÷(28.750×1011m)2=4×1010÷(8.266×1024)=4.839×10−15
海王星(2×105)2÷(45.044×1011m)2=4×1010÷(2.029×1025)=1.971×10−15
軌道エネルギーの比は、
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=1.193×10−11:3.419×10−12:1.787×10−12:7.7×10−13:6.603×10−14:4.839×10−15:1.971×10−15
=6.676:1.913:1:0.43:0.037:0.0027:0.0011
軌道エネルギーの比が、A2÷距離であるとすると、
水星(2×105)2÷(0.579×1011m)2=6.908×10−1
金星(2×105)2÷(1.082×1011m)2=3.697×10−1
地球(2×105)2÷(1.496×1011m)2=2.674×10−1
火星(2×105)2÷(2.279×1011m)2=1.755×10−1
木星(2×105)2÷(7.783×1011m)2=5.139×10−2
土星(2×105)2÷(14.294×1011m)2=2.798×10−2
天王星(2×105)2÷(28.750×1011m)2=1.391×10−2
海王星(2×105)2÷(45.044×1011m)2=8.880×10−3
軌道エネルギーの比は、
6.908×10−1:3.697×10−1:2.674×10−1:1.755×10−1:5.139×10−2:2.798×10−2:1.391×10−2:888×10−3
=2.583:1.383:1:0.656:0.192:0.105:0.052:3.321×10−2
この比は、
A÷距離に等しいです。
定数÷距離ですから。
神様!このしもべは、
@ 惑星の軌道はどのようにできたか。
A 惑星の軌道エネルギーと惑星の体積と質量の関係から、惑星はどのようにできたかを知りたいと思っています。
どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます!
このしもべは、長ーいサオにしっかりつかまって行きます。
地球を基に考えます。
@ 地磁気はどのようになっているか。
地磁気は、A2×8.7kmまで届きます。
バンアレン帯
内帯は、A2×8.7km=4000km
A2=460℃
A=21.442
外帯は、A2×8.7km=20000km
A2=2300℃
A=47.946
又は、8.7kmの定数はいくらか。
内帯800℃×X=4000km
X=5km
外帯3000℃×X=20000km
X=6.6km
地磁気
圧縮されて、地球の半径の10倍
7600×X=6.378×104km以上
X=8.392km以上
月の軌道
A2×8.7km=3.822×105km
A2=4.393×104
A=2.096×102
209.6÷85.6=2.448倍
これは磁気によって引かれている。
地球が作る地磁気の軌道を公転しているのではない。
地磁気がA2×8.7kmまで届く。
地球の引力は月まで届く。
A2は、遠赤外線でできる温度です。
この光子の軌道は、4×10−5mの波長
2×10−5mの軌道でできます。
引力は、6.1×10−4mの「引力の軌道」でできます。
6.1×10−4÷(2×10−5)=30倍の軌道に成った時できます。