11/1 神様!おはようございます!
10月22日に、惑星の軌道のエネルギー=1.0145×103×密度とし、
これは、=1×103×密度であると気付きました。
そうしますと、2.029×105÷星の軌道の距離×C≒1.0145×103×密度ですから、
2.029×105の値は、2.029×105÷1.0145=2×105です。
神様!このしもべは、太陽の中心にある中性子星のAは、A=2.029×105であると思っていたのですけれど、
本当は、A=2×105なのでしょ。
ここで、このしもべは、あの太陽の中心は、A=2×105であるとします!
なんとすっきりした数かしら。
すっきりしたボディラインのように、とっても美しいです。
それに、2は、このしもべの好きな数字ですから、ここにきて、やっと太陽の中心のAに出会えました!
ありがとうございます!
特許には、この数値を得た過程を記したい!と思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!
神様!地球の軌道エネルギーは、6×103です。
軌道のエネルギー×体積=質量
惑星の軌道のエネルギーは、太陽の中心のエネルギー÷惑星の距離×Cです。
これは、太陽の中心から放出するエネルギーは、遠い惑星に届く程、減少している!と言う考えによります。
それで、2.02×105÷軌道の距離×Cとして計算しました。
2×105÷距離×C×体積=質量
水星の場合、
2×105÷(0.579×108km)×C×6.059×1019m3=3.302×1023kg
C=1.578×106
軌道のエネルギーの比=2×105÷(0.579×108km)=3.454×10−3
軌道のエネルギーの比×C=1.578×106×3.454×10−3=5.45×103
金星の場合、
2×105÷(1.082×108km)×C×9.273×1020m3=4.869×1024kg
C=2.841×106
軌道のエネルギーの比=2×105÷(1.082×108km)=1.848×10−3
軌道のエネルギーの比×C=5.250×103
地球の場合、
2×105÷(1.496×108km)×C×1.082×1021m3=5.974×1024kg
C=4.130×106
軌道のエネルギーの比=2×105÷(1.496×108km)=1.337×10−3
軌道のエネルギーの比×C=5.222×103
火星の場合、
2×105÷(2.279×108km)×C×1.634×1020m3=6.416×1023kg
C=4.474×106
軌道のエネルギーの比=2×105÷(2.279×108km)=8.776×10−4
軌道のエネルギーの比×C=3.926×103
木星の場合、
2×105÷(7.783×108km)×C×1.429×1024m3=1.899×1027kg
C=5.171×106
軌道のエネルギーの比=2×105÷(7.783×108km)=2.570×10−4
軌道のエネルギーの比×C=1.329×103
土星の場合、
2×105÷(14.294×108km)×C×8.169×1023m3=5.685×1026kg
C=4.974×106
軌道のエネルギーの比=2×105÷(14.294×108km)=1.399×10−4
軌道のエネルギーの比×C=6.959×102
天王星の場合、
2×105÷(28.750×108km)×C×6.817×1022m3=8.686×1025kg
C=1.832×107
軌道のエネルギーの比=2×105÷(28.750×108km)=6.957×10−5
軌道のエネルギーの比×C=1.275×103
海王星の場合、
2×105÷(45.044×108km)×C×6.276×1022m3=1.025×1026kg
C=3.678×107
軌道のエネルギーの比=2×105÷(45.044×108km)=4.440×10−5
軌道のエネルギーの比×C=1.633×103
まとめます。
Cの値 軌道のエネルギーの比 C×軌道のエネルギーの比 密度
水星 1.578×106 3.454×10−3 5.450×103 5.43
金星 2.841×106 1.848×10−3 5.25×103 5.24
地球 4.130×106 1.337×10−3 5.522×103 5.52
火星 4.474×106 8.776×10−4 3.926×103 3.93
木星 5.171×106 2.570×10−4 1.329×103 1.33
土星 4.974×106 1.399×10−4 6.959×103 0.69
天王星 1.832×107 6.957×10−5 1.275×103 1.27
海王星 3.678×107 4.440×10−5 1.633×103 1.64
(2×105)÷距離 密度×103
距離に反比例
C=質量÷体積÷(2×105)×距離
=密度÷(2×105)×距離 ―@
=密度÷軌道のエネルギーの比
例えば、地球の場合、
4.13×106=5.52÷(1.337×10−3)
あら違います。これは単位のためです。
×103しなければいけません。
C=密度÷軌道のエネルギーの比×103
軌道のエネルギーの比=密度÷C×103
Cに@を代入する。
軌道のエネルギーの比=密度÷{密度÷(2×105)}×距離×103=2×105÷距離×103
距離の単位をkmでなく、mにするという事かしら?
密度×103という事ですね!
C×軌道エネルギーの比=密度×103です!