10/29 イエス、キリストの父上であられ、宇宙を創られ、地球上の全ての生物を種類別に創られた。
神様!あなた様の創造を賛美申し上げます!
生物の全てのメカを創って下さいましてありがとうございます。
生物を各々の特徴有る物として創って下さいまして、ありがとうございます!
あなた様の無限大の叡知と愛を賛美申し上げ感謝申し上げます。
無限大の叡知と愛によって、創られましたので、私達生物はこのようにすばらしく生活できます!
「ありがとうございます!」
神様!銀河も中心でできる電磁気によって、ガードされています。
中心でできるエネルギーにより、銀河の大きさも決まります。
銀河の中心が太陽の質量の10n倍の重さの場合、銀河の大きさは、10n光年です。
神様!太陽や宇宙からは、常に電子や陽子等の荷電粒子が降り注いでいます。
それが、磁力線に絡みつくのだそうです。
磁力線は、3種類有ります。
@ これをバンアレン帯と言うそうです。
この軌道の距離は、温度×8.7kmです。
これを確かめなければいけません。
A 地球の月の軌道の距離とその軌道を作っている地球の中の温度とAと求める。
神様!太陽から140億kmの軌道には、高エネルギー荷電粒子帯が有るそうです。
太陽からは、陽子や電子などのプラズマが太陽風として吹き出している。
140億km=1.4×1010kmのガスの主成分は、
太陽風がよどんでたまったものです。
神様!1.4×1010kmの軌道には、太陽風の物質が集まっているといいます。
これは、ここに磁場が有り、
その磁場(磁力線)に太陽風の物質である電子や陽子等の荷電粒子が絡みつくのですよね。
そうしますと、1.4×1010kmの軌道に磁力線が有ります。
これは、太陽のどこでできた磁気でしょうか。
A2×8.7km=1.4×1010km
A2=1.4×1010km÷8.7km=1.609×109
A=4.011×104
1.4×1010kmの磁力線は太陽の中のA=4.011×104の場で作られました。
その場の温度は、1.609×109℃です。
地球の内部 厚さ 圧力 温度
地殻 30km 600Mpa 800K
マントル 3000km 140Gpa 3000K
核 3500km 360Gpa 7600K
@ 地殻でできる電磁気が作る地磁気の軌道の距離は、
温度×8.7km=800×8.7km=6.96×103km
マントルでできる電磁気でできている地磁気の軌道の距離は、
3000×8.7km=2.61×104km
核でできる電磁気でできている地磁気の軌道の距離は、
7600×8.7km=6.612×104km
あとでバンアレン帯の距離を調べます。
地球と月の距離も調べたいです。
月の軌道は、約60RE=60×地球半径=60×6370km=3.822×105kmです。
月の軌道を作っている地球の内部のAはいくらか。
A2×8.7km=3.822×105km
A2=3.822×105km÷8.7km=4.393×104
A=2.096×102
これは、85.6より大きい値です。
何倍か。
209.6÷85.6=2.448倍です。
地球の中心のA=85.6としますと、定数はいくらか。
85.62×X=3.822×105km
X=5.216×10=52.16 これでは、大きすぎます。
地球の磁気圏の形、
昼は地球から地球の半径×10
朝側と夕側は、地球から、地球の半径×11〜13倍
夜は、地球の半径×1000
バンアレン帯の距離と地殻、マントル、核の温度から定数を求めたいと思います。
神様!このしもべは、勉強した事を特許にまとめたいと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます。
1. 地球の磁気圏、太陽の磁気圏、銀河の磁気圏はどのようにできるか。
その計算方法はどのようであるか。
中心の温度のエネルギーが磁気圏を作る。
温度のエネルギー=電磁気のエネルギーが磁気圏を作る。
磁気圏の軌道の距離は、温度=電磁気のエネルギー=A2に比例する。
それで、磁気の軌道の距離=温度×定数=A2×定数として現される。
地球の地磁気は、地球の半径の10倍である事から、定数=8.7kmを得る。
これにより、惑星の軌道は、太陽の内部のAがどれ位の場でできた。
磁気の軌道であるかを知る。
惑星の軌道のエネルギーは、A2÷軌道の距離です。
E=太陽の中心の温度÷軌道の距離
これは惑星の軌道のエネルギーの比に成ります。
これは10月26日に計算しました。
A=3.872×103の場合、現在の場合、
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=2.589×10−1:1.386×10−1:6.578×10−2:1.926×10−2:9.937×10−3:5.215×10−3:3.328×10−3
=2.589:1.386:1:6.578×10−1:1.926×10−1:9.937×10−2:5.215×10−2:3.328×10−2
A=2.029×105の場合、惑星ができた時、
(2.029×105)2÷惑星との距離=惑星ができた場のエネルギーの比
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=7.11×102:3.805×102:2.752×102:1.806×102:5.290×10:2.880×10:1.432×10:9.048
=2.584:1.383:1:0.656:0.192:0.146:0.0520:0.0329
このエネルギーの場で現在の体積の惑星ができた。
この場のエネルギー×惑星の体積=惑星の質量
惑星ができた軌道のエネルギー×惑星の体積が惑星の質量に成った。
水星の場合、
7.11×102×6.059×1019m3=3.302×1023kg=4.308×1022kg
7.11×102は比ですから、C倍とします。
7.11×102×C×6.059×1019m3=3.302×1023kg
C=3.302×1023kg÷(7.11×102×6.059×1019m3)=7.665
金星の場合、
3.805×102×C×9.273×1020m3=4.869×1024kg
C=1.380×10
地球の場合、
2.752×102×C×1.082×1021m3=5.974×1024kg
C=1.928×10
火星の場合、
1.806×102×C×1.634×1020m3=6.416×1023kg
C=2.174×10
木星の場合、
5.290×10×C×1.429×1024m3=1.899×1027kg
C=2.512×10
土星の場合、
2.880×10×C×8.169×1023m3=5.685×1026kg
C=2.416×10
天王星の場合、
1.432×10×C×6.817×1022m3=8.686×1025kg
C=8.898×10
海王星の場合、
9.048×C×6.276×1022m3=1.025×1026kg
C=1.805×10
Cの値の比、
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=7.665:13.8:19.28:21.74:25.12:24.16:88.98:18.05
軌道エネルギーの比の何倍が惑星の体積に成ったか。
約7〜25倍が惑星の体積に成った。
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=0.398:0.716:1:1.128:1.303:1.253:4.615:0.9
神様!こんばんは!今パソコンでバンアレン帯について調べました。
内帯は、地上3000〜4000kmにある。
外帯は、2万kmにある高エネルギーの電子と陽子です。
地磁気は、昼側では圧縮され、夜側では長く吹き流された形、
地表の108倍の放射帯
神様!このしもべは、地球の半径の10倍の距離
6.378×104kmであるとして計算しました。
A A2×8.7km=4000km
A2=4000÷8.7=459.77(℃)≒460℃
A=21.442
A2×8.7km=20000km
A2=20000÷8.7=2298.85≒2300℃
A=47.946
神様!バンアレン帯の内帯は、460℃の場でできました。
外帯は、2300℃の場でできました。
地殻とマントルでできました。