10/28 神様!おはようございます!
昨日、青森から帰りました。
真っ黒な宇宙を旅しました。
存在するのは、ただ光だけです。
市は1つの銀河です。
ネオンはパルサーです。
電球は星です。
商店街の明るい明かりは銀河の中心の星々です。
ホラ!銀河でしょ。
神様!地表の建物は地球の引力により引かれています。
そして、地球と結合しています。
それなら、宇宙もこれと同じ原理で結ばれているのでしょ。
太陽から放射する電磁気が惑星や小惑星を地球に引き付けています。
銀河の中心から放射する電磁気が星々を銀河の中に留めています!
なる程、これが引力ですね。
これが磁場なのですね。
神様!地表に出る電磁気は、地球の原子達が作ります。
そして、地磁気がとくに表れているのは、
地球の中の特に高エネルギーの部分が作った磁気達が居る所です。
それでは、地球の中でできた電磁気は、どこに居るのでしょうか。
遠赤外線m×8.7=5×10−4m×8.7=4.35×10−3m
遠赤外線÷8.7=5×10−4m÷8.7=5.75×10−5m
引力を作る光子の波長。
神様!1番遠くの地磁気であります、太陽のフレアーをシャットアウトする
地磁気のバリアーは、地球の中央でできた物です。
そのおかげで、太陽から来る電子のラブや陽子のラブはオーロラだけとして受け入れられます。
そのシャットアウトする地磁気は、地球の中心で作られました。
その距離は、地球の半径の10倍です。
6.378×103×10=6.378×104kmです。
地球の中心のAは、85.6です。
この温度は、85.62=7327.36℃です。
この温度のエネルギーが放出している!のですね。
7327.36×X=6.378×104km
X=6.378×104km÷7327.36=8.7km
そうしますと、太陽中心のA=3.872×103これは核融合の場のAです。
届く距離は、(3.872×103)2×8.7km=1.304×108kmです。
神様!ここが地球の軌道なのでしょ。
核融合でできた電磁気が届く軌道に
あなた様は、地球をお創りになるため「隅の頭石」を置いたのでしょ。
そこは、磁気の強い場である!からです。
そして、宇宙を守るバリアーは太陽の中心の中性子星が作る電磁気です。
それは、(2.029×105)2×8.7km=3.582×1011kmです。
これがオルトの雲です。
それでは、太陽の表面温度は6000Kですから、これでできる電磁気はどこに留まるのでしょうか。
6000K=A2
6000×8.7km=5.22×104km=0.000522×108km
これでは、水星の軌道ではありません。
(光球は厚さ400kmの薄い層で、表面温度は、6000Kです。
コロナは、100万度の超高温度の希薄なガス体である)と世界大百科事典17に書かれています。
そうしますと、100万度=166℃の温度の電磁気
106×8.7km=8.7×106km
0.087×108km
これが水星の軌道まで届いているのでしょうか。
A2×8.7km=0.579×108km
A2=0.579×108km÷8.7km=6.552×106
温度が6.552×106℃の電磁気が水星の軌道を作っている。
これは、コロナの温度の6.552倍です。
きっとコロナが出発した点の温度は、6.552×106℃です。
神様!太陽の内部で1000万Kに達すると、熱核融合反応に火が付くそうです。
このしもべは、核融合の温度を(3.872×103)2=1.5×107℃としています。
これで良いです。
太陽の核融合温度は、1500万Kだそうです。
1600万K=1.6×107 OKです。
太陽の1/4より内部は、核融合の場、1/4から7/10までは、対流層。
1500万Kから200万Kまでです。
そうしますと、このしもべは、A=3.872×108で地球の軌道ができる。
A2(温度)×8.7km=軌道の距離
それでは、星の軌道は、太陽の温度が何度の場でできたのでしょうか。
水星の軌道
A2=0.579×108km÷8.7km=6.552×106
A=2.560×103
太陽の6.552×106℃の軌道でできた電磁気が水星の軌道を作っている。
金星の軌道
A2=1.082×108km÷8.7km=1.244×107
A=3.527×103
地球の軌道
A2=1.496×108km÷8.7km=1.720×107
A=4.147×103
8.7kmでないとすると、
(3.872×103)2×X=1.496×108km
X=1.496×108km÷(3.872×103)2=9.978≒10km
定数は、8.7kmではなく、10kmです。
そうしますと、地球の中心の温度は、7327.36℃としますと、
地磁気は、7.327×104kmまで届いている事に成ります。
それは、地球の半径の
7.327×104km÷(6.378×104km)=11.49倍です。
まあまあです。
神様!×8.7kmでしょうか。×10kmでしょうか。
このしもべは、×8.7kmとします。
神様!そうしますと、このしもべは、惑星は太陽が作っている。
電磁気のレールを走っている!と考えているのですね。
なる程!これが惑星の銀河鉄道!ですね。
神様!このしもべは、“惑星の軌道”を惑星の銀河鉄道のレール“
”惑星の銀河鉄道“と名付けます!
それは、A2×8.7km=軌道の距離
太陽の温度=軌道の距離÷8.7kmの場でできたものです。
それでは、続きを計算しましょう。
火星の場合、
A2=2.279×108km÷8.7km=2.620×107
A=5.119×103
木星の場合、
A2=7.783×108km÷8.7km=8.946×107
A=9.458×103
土星の場合、
A2=14.294×108km÷8.7km=1.643×108
A=1.282×104
天王星の場合、
A2=28.75×108km÷8.7km=3.305×108
A=1.818×104
海王星の場合、
A2=45.044×108km÷8.7km=5.177×108
A=2.275×104
神様!中性子星でできる電磁波の量は少ないのでしょうね。
それで、全体のエネルギーは少ない。
それで、ガス惑星ができた!のでしょうね。
×8.7kmを×10kmで計算してみます。
水星の場合、
A2=0.579×108km÷10km=0.579×107
A=2.406×103
金星の場合、
A2=1.082×108km÷10km=1.082×107
A=3.289×103
地球の場合、
A2=1.496×108km÷10km=1.496×107
A=3.868×103
火星の場合、
A2=2.279×108km÷10km=2.279×107
A=4.774×103
木星の場合、
A2=7.783×108km÷10km=7.783×107
A=8.822×103
土星の場合、
A2=14.294×108km÷10km=14.294×107
A=1.195×104
天王星の場合、
A2=28.75×108km÷10km=28.75×107
A=1.696×104
海王星の場合、
A2=45.044×108km÷10km=45.044×107
A=2.122×104
8.7kmのAの値 10kmのAの値
水星 2.6×103 2.4×103
金星 3.5×103 3.3×103
地球 4.1×103 3.9×103 核融合の場
火星 5.1×103 4.8×103
木星 9.5×103 8.8×103
土星 1.3×104 1.2×104
天王星 1.8×104 1.7×104
海王星 2.3×104 2.1×104 中性子星の場
1010km 3.39×104 3.16×104
1011km 1.072×105 105
この事によって理解できる事は、
A=2.5×103からA=5×103は、核融合の場で、
この場でできた電磁気は多量なので、軌道の総エネルギーは大きい。
それで、地球型惑星ができました。
A=9×103からA=2×104は、中性子星の場で、
この場でできた電磁気は少量なので、軌道の総エネルギーは小さい。
それで、ガス型惑星ができました。
それでは、銀河の場合はどのように成っているのでしょうか。
中心は、太陽の106倍とします。
1光年=3×105km×365×24×60×60=9.46×1012km
10万光年=9.46×1012km×105=9.46×1017km
A2×8.7km=9.46×1017km
A2=9.46×1017÷8.7=1.087×1017
A=3.3×108
ブラックホールは、A=7.378×105ですから、
3.3×108÷(7.4×105)=4.45×102倍です。
ブラックホールのA2=(7.378×105)2=54.43×1010
A2×8.7km=54.43×1010×8.7km=4.736×1012km
これは、約0.5光年です。
4.736×1012km×106=4.736×1018km
神様!これで宜しいのでしょうか!
銀河の中心は、太陽の106倍の重さのブラックホールが有るとします。
太陽1個は、ブラックホール1個のエネルギーであるとします。
銀河中心は、ブラックホールの106倍のエネルギーである。
そうしますと、銀河中心の温度は、A2=54.43×1010℃です。
銀河中心のエネルギーは、温度×106
このエネルギーが届く距離は、A2×106×8.7km=(7.378×105)2×106×8.7km=4.736×1018km
直径は、この2倍ですから、4.736×1018km×2=9.472×1018km
これでは、100万光年です。
それで、銀河系の中心は、太陽の105倍の重さのブラックホールであるといえます。
神様!このしもべは、銀河系の中心は太陽の105倍の重さのブラックホールであると思います。
この事によって理解できる事。
1. 銀河の中心のブラックホールの電磁気のエネルギーで銀河の大きさが決定される。
例えば、銀河の中心が太陽の10n倍の重さの場合、
銀河の大きさは、
(ブラックホールのA)2×10n×8.7km×2
=(7.378×105)2×10n×8.7km×2
=9.47×1012+nkmです。
これは何光年か。
1光年は、9.46×1012kmですから、
9.47×1012+n÷(9.46×1012km)≒10n光年
10n=105の場合、10万光年
10n=106の場合、100万光年です。