10/26 神様!おはようございます!
A=太陽の質量=332946とします。
3.329×105÷核融合ができる場の太陽のA=3.329×105÷(3.872×103)=8.6×10=86
A=2.029×105としますと、
2.029×105÷(3.872×103)=5.24×10=52.4
86÷52.4=1.6
神様!核融合反応が起こる場のAを中心として考えます。
水星の場合、
(3.872×103)2÷(0.579×108km)=14.992×106÷(0.579×108km)=2.589×10−1
金星の場合、(3.872×103)2÷(1.082×108km)=1.386×10−1
地球の場合、(3.872×103)2÷(1.496×108km)=1×10−1
神様!(3.872×103)2の単位は、℃です。
そうしますと、地球の場の軌道エネルギーは、10−1℃です!
これで単位が解りました!
火星の場合、(3.872×103)2÷(2.279×108km)=6.578×10−2
木星の場合、(3.872×103)2÷(7.783×108km)=1.926×10−2
土星の場合、(3.872×103)2÷(15.087×108km)=9.937×10−3
天王星の場合、(3.872×103)2÷(28.75×108km)=5.215×10−3
海王星の場合、(3.872×103)2÷(45.044×108km)=3.328×10−3=0.00328℃
1℃=273K
0.00328℃=0.00328×273K=0.895K
神様!もし、電磁波が太陽の中心であるA=2.029×105から、出発するとしますと、
A2÷軌道の距離で計算しますと、地球には、2.752×102です。
A2が温度です。
それは、核融合反応でできる温度なのでしょうね。
太陽の中心は、A=2.029×105で、
現在は、この1/6であるとしますと、3.382×104です。
これで計算しますと、(3.382×104)2℃÷(1.496×108km)
11.438×108÷(1.496×108km)=7.646℃です。
2.029×105÷6.353=3.194×104
(3.194×104)2÷(1.496×108km)=10.20÷1.486=6.818
そうしますと、温度は、核融合反応でできた温度がやって来る。
太陽圏を引いている磁気は、どこからやって来るのでしょうか?