10/24  神様!こんにちは!ホテル青森の喫茶です。

届く光子のエネルギーは、距離に反比例します。

これが太陽の磁気とします。

距離  水星の磁気:金星の磁気:地球の磁気:火星の磁気:木星の磁気:

土星の磁気:天王星の磁気:海王星の磁気

0.5791.0821.4962.2797.78314.29428.7545.044

11.8692.5843.93713.44224.68749.6557.017

1÷11÷1.8691÷2.5841÷3.9371÷13.4421÷24.6871÷49.651÷57.017

10.5350.3870.2540.07440.04050.020140.01753

 

3.096×1010kmの磁気は、水星の磁気の何倍か。

1÷0.5791÷(3.096×102

1.7273.23×103

11.87×103

 

3.096×1010kmまで太陽の磁気が届いているとする。

これは地磁気が届く距離の何倍か。

3.096×1010km÷6.378×104km=4.854×105

 

地球出発のエネルギーは、太陽発のエネルギーの何倍か。

地球出発は、赤外線としますと、105mです。

太陽出発の光子は、1010mです。

それで、太陽発の光子は、地球発の光子の105倍のエネルギーなので、105倍遠くまで届きます。

なる程、たどり着く光子のエネルギーは、磁気のエンドポイントでは同じなのですね。

 

地球発の光子は、地熱が有りますから、遠赤外線としますと、5×104mです。

それで、太陽発の光子のエネルギーは、地球発の光子のエネルギーの

1041J・m÷1010m)÷{1041J・m÷(5×104m)}

1031J÷(2×1037J)=5×106倍です。

 

地磁気は、6.378×104kmまでですから、

太陽の磁気は、6.378×104km×5×1063.189×1011kmまでです。

この磁気がオルトー小惑星雲までを太陽圏としています。

 

神様!この考えで宜しいでしょうか?

このしもべは、地球の中心のA  85.6と、

太陽の中心のA、  昔は2.029×105

今は、2.029×105÷6.3533.194×104で考えようとしました。

それでは、Aと磁気の関係は、どのように成っているのでしょうか。

 

地球の半径は、6.378×103km―Aは、85.6

太陽の半径は、6.96×105km  Aは、3.2×104

Aは、3.2×104÷85.63.738×102

半径は、6.96×105÷(6.378×103)=1.091×102

 

地球の地磁気は、6.378×104kmまで85.6

太陽の太陽圏は、3×1011kmまで3.2×104

85.6×X=6.378×104km

X=6.378×104÷85.67.451×102

 

中心の電子のラブの軌道は、1010m÷A

中心の電子の光子のエネルギーは、1041J・m÷(1010m÷A)=1031J×A

3.14×1043/kmまで届く。

エネルギー÷距離=3×1043/km

1031J×A÷距離=3×1043/km

A=3×1043÷1031J×距離=3×1012×距離

 

3.2×104×X=3×1011km

X=3×1011km÷(3.2×104)≒107

85.62×X=6.378×104km

X=6.378×104km÷(85.626.378×104km÷7327.368.70

3.2×1042×X=3×1011km

X=3×1011km÷(3.2×104

X=3×1011km÷(10.24×108)=2.93×102

X=3×1011km÷8.73.448×1010

3.448×10101/21.85×105

もし、太陽の中心が1.85×105であるとしたら、

2×X=3×1011km

X=8.7

2×8.73×1011km

23×1011km÷8.73.448×1010km

 

A=(3.448×10101/21.857×105です。

そうしますと、磁気の距離は、A2×8.7まで届く事に成ります。

それでは、3.2×1011kmまで届くとAは、いくらでしょうか。

3.2×1011km÷8.73.678×1010

3.678×10101/21.9×105=A

2×105です。

これで良い事にします。

 

磁気は、A2×8.7kmまで届きます。

 

それでは、太陽の半径の10倍まで届くAは、いくらでしょうか。

2×8.76.96×105km×10

26.96×106km÷8.78×105km

A=(8×1051/2894.4

 

太陽の場合、中心のAが2.029×105としますと、

ジェットで飛ぶ距離は、太陽の半径×849×中性子星のA÷太陽のAです。

これは、地球でできた電磁気は、地球の半径の10倍まで届く。

それで、太陽でできた電磁気は、太陽の半径の10倍まで届く。

ところが、中心は太陽のAではなく、中性子星のAですから、中性子星のA÷太陽のA倍、強力です。

それで、飛ぶ距離は、太陽の半径÷太陽のA×中性子星のA×10

ところが、この84.9倍であったのです。

ジェットの場合は、ジェットで無い場合の84.9倍遠くまで飛びます。

でも、この前提が違うようです。

太陽でできた電磁気は、中心のA2×8.7kmまで届きます。

それでは、地球でできる地磁気が届く場のエネルギーはいくらでしょうか。

地球の中心の温度は、A2です。7327.36℃です。

 

太陽の場合、

2.029×1052×8.73.5816×1011km

4.117×1010÷(3.58×1011km)=8.7

 

4.117×1010×8.7÷(3.58×1011km)=1

地球の場合、

7327.36×8.7÷(6.378×104km)=1

 

神様!A2÷距離=8.7が最も磁気のエネルギーが少ない。

(温度が低い場に成ります。)

それでは、

水星の場合、Aを2.029×105とします。

2.029×1052÷(0.579×108km)=4.117×1010÷(0.579×108km)=7.11×102

金星の場合、

2.029×1052÷(1.082×108km)=3.805×102

地球の場合、

2.029×1052÷(1.496×108km)=2.752×102

火星の場合、

2.029×1052÷(2.279×108km)=1.806×102

木星の場合、

2.029×1052÷(7.783×108km)=5.290×10

土星の場合、

2.029×1052÷(14.294×108km)=2.880×10

天王星の場合、

2.029×1052÷(28.750×108km)=1.432×10

海王星の場合、

2.029×1052÷(45.499×108km)=9.048

 

ちなみに、冥王星の場合、

2.029×1052÷(59.152×108km)=6.96

パイカー小惑星の場合、

2.029×1052÷1010km=4.117

2.029×1052÷1011km=0.4117

太陽から届く磁気エネルギーの比

水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星:冥王星:エッジワースパイカー小惑星

7.11×1023.805×1022.752×1021.806×1025.29×102.880×10

1.432×109.0486.964.1170.4117

この比の値は距離に反比例する。

定数÷距離