10/19 神様!おはようございます!
昨日は、薬局でこのしもべのお誕生日祝いをしていただきました。嬉しかったです。
神様!A=1で、1.526×105km飛ぶのがジェットです。
A=85.6で、6.378×104kmまで飛ぶのが磁気です。
飛ぶので伝わるのですね。
このAは、地球の中心です。
磁気の届く距離=地球の半径×10
6.378×104km=6378km×10
これと85.6の関係はどのように成っているのでしょうか。
6.378×104km=85.6×X
X=6.378×104km÷85.6=7.45×102km
1Aで、7.45×102kmまで届きます。
それでは、2.029×105Aでは、7.45×102km×2.029×105=1.512×108kmまで届きます。
これでは、地球までです。
出発したエネルギーによる!のですよね。
磁気の届く距離をaJ÷(距離÷109m)
距離が109mで、aJ
距離が1010mで、1/10aJ
距離が1011mで、1/100aJ
地磁気は、6.378×104+3m=6.378×107mまで届きます。
108×aJ÷(6.378×107m)=1.568×aJ
あらあら、光子のエネルギーは大きく成ります。
それでは、E=aJ÷(距離÷108m)の式は、108mより大きな場合に適用される!という事ですね。
神様!このしもべは、熱が出るのは赤外線であり、引力が現れるのも特定の波長であると考えました。
10−4m位だったかしら。
そうしますと、磁気が現れるのは10−4mの波長に成った場!なのかもしれませんね。
神様!このしもべは、惑星ができた軌道のエネルギー×体積=質量に成る事を知りました。
これはあくまでも、質量の比として理解しました。
地球の質量を1としていますから、
水星の質量=0.05527×5.974×1024kg=3.302×1023kg
金星の質量=0.815×5.974×1024kg=4.869×1024kg
地球の質量=5.974×1024kg
火星の質量=0.1074×5.974×1024kg=6.416×1023kg
木星の質量=317.83×5.974×1024kg=1.899×1027kg
土星の質量=95.16×5.974×1024kg=5.685×1026kg
天王星の質量=14.54×5.974×1024kg=8.686×1025kg
海王星の質量=17.15×5.974×1024kg=1.025×1026kgです。
惑星ができた時の軌道の距離は、現在と同じです。
中性子星のA=2.026×105です。
このしもべは、惑星に届くエネルギーは、距離に反比例すると考えています。
届くエネルギー=Aのエネルギー÷惑星の距離と考え、
ここでできる体積をBとしました。
A(2.029×105)÷惑星の距離×B=できた質量
できた体積も比ではなく、実際の値とします。
地球の体積を1としています。
地球の体積は、質量÷比重(密度g/m3)ですから、
5.974×1024kg÷5.52=1.082×1024m3です。
それでは、惑星の体積を計算します。
水星の体積=0.056×1.082×1024m3=6.059×1021m3
金星の体積=0.857×1.082×1024m3=9.273×1023m3
地球の体積=1.082×1024m3
火星の体積=0.151×1.082×1024m3=1.634×1023m3
木星の体積=1321×1.082×1024m3=1.429×1027m3
土星の体積=755×1.082×1024m3=8.169×1026m3
天王星の体積=63×1.082×1024m3=6.817×1025m3
海王星の体積=58×1.082×1024m3=6.276×1025m3
惑星ができた時、惑星の体積も質量も現在のままであるとしますと、惑星の軌道のエネルギーが解ります。
惑星の軌道のエネルギー=質量÷体積
水星の軌道のエネルギー=3.302×1023kg÷(6.059×1021m3)=5.45
なる程、惑星ができた場のエネルギーによって、惑星の比重が決定した!のですね。
比重=惑星の軌道のエネルギーの103倍です。
惑星の軌道のエネルギー=太陽の中心だった中性子星のA÷軌道の距離×Cとします。
5.45×103=2.029×105÷(0.579×108km)×C
C=5.45×103÷(2.029×105)×0.579×108km
C=軌道のエネルギー÷A×軌道の距離
C=1.555
そうしますと、惑星ができた時の軌道のエネルギーは、=2.029×105÷軌道の距離×1.555です。
惑星ができた時の軌道のエネルギーが惑星の体積と質量を作りました。
その式は、惑星ができた時の軌道のエネルギー×惑星の体積=惑星の質量
中性子星のA÷惑星の距離×1.555×惑星の体積=惑星の質量
水星の場合、
2.029×105÷(0.579×108km)×1.555×6.059×1022m3=3.302×1023kg
この場合、距離はkmで良いのですが、m3は、cm3。kgはgにしなければいけません。
2.029×105÷(0.579×108km)×1.555×6.059×1022+6cm3=3.302×1026g
水星ができた軌道のエネルギーは、2.029×105÷(0.579×108km)×1.555=5.449×10−3
はたして、エネルギーの単位は何でしょうか。
エネルギーは質量に換算できますよね。
1kgは、C2=8.98×1016Jですって。
3.302×1023kgは、3.302×1023kg×8.98×1016J=2.965×1040Jです。
2.029×105÷(0.579×108km)×1.555=5.449×10−3は、
1cm3を作るエネルギーです。
1cm3は、5.45gですから、5.449×10−3は、5.45gを作るエネルギーです。
10−3は、1gを作るエネルギーです。
6×1026個=1kg
1原子は、931.47MeV=1.5×10−10J
1kgは、1.5×10−10J×6×1026個=9×1016J
1gは、9×1013J
でも、10−3は、1gの質量エネルギー9×1013Jではありません。
もう電子のラブも陽子のラブもできているのです。
神様!このしもべは、解りません。
軌道のエネルギーが5.449×10−3の時、5.45の密度の惑星ができました。
金星の場合、
2.029×105÷(1.082×108km)×1.555×9.273×1023+6cm3=4.869×1024+3g
あら、2.704×1027gに成ります。
4.869×1027gに成りません。
Cの値は、1.555×1.8=2.8なら良いのでしょうね。
2.029×105÷(1.082×108km)×C×9.273×1028cm3=4.869×1027g
C=2.8です。
軌道のエネルギーは、2.029×105÷(1.082×108km)×2.8=5.251×10−3です。
5.251×10−3のエネルギーの場で、密度が5.24の惑星ができました。
地球の場合、
2.029×105÷(1.496×108km)×C×1.082×1024+6cm3=5.974×1024+3g
C=4.071
軌道のエネルギーは、2.029×105÷(1.496×108km)×4.071=5.521×10−3です。
5.521×10−3のエネルギーの場で、密度が5.52の地球ができた。
火星の場合、
2.029×105÷(2.279×108km)×C×1.634×1023+6cm3=6.416×1023+3g
C=4.410
軌道のエネルギーは、2.029×105÷(2.279×108km)×4.410=3.926×10−3です。
3.926×10−3のエネルギーの場で、3.93の密度の火星ができた。
木星の場合、
2.029×105÷(7.783×108km)×C×1.429×1027+6cm3=1.899×1027+3g
C=5.098
軌道のエネルギーは、2.029×105÷(7.783×108km)×5.098=1.329×10−3です。
1.329×10−3のエネルギーの場で、1.33の密度の木星ができた。
土星の場合、
2.029×105÷(14.294×108km)×C×8.169×1026+6cm3=5.685×1026+3g
C=4.903
軌道のエネルギーは、2.029×105÷(14.294×108km)×4.903=6.96×10−4です。
6.96×10−4のエネルギーの軌道で、密度が0.69の土星ができました。
天王星の場合、
2.029×105÷(28.750×108km)×C×6.817×1025+6cm3=8.686×1025+3g
C=1.805×10
軌道のエネルギーは、2.029×105÷(28.750×108km)×18.05=1.273×10−3です。
1.273×10−3の軌道エネルギーの場で、密度が1.27の天王星ができた。
海王星の場合、
2.029×105÷(45.044×108km)×C×6.276×1025+6cm3=1.025×1026+3g
C=3.626×10
軌道のエネルギーは、2.029×105÷(45.044×108km)×36.26=1.633×10−3です。
1.633×10−3のエネルギーの場で、密度が1.63の海王星ができた。
ここで問題になるのは、Cの値についてです。
C 軌道のエネルギー 惑星の密度 距離
水星 1.555 5.45×10−3 5.43 0.579×108km
金星 2.8 5.25×10−3 5.24 1.082×108km
地球 4.071 5.52×10−3 5.52 1.496×108km
火星 4.41 3.926×10−3 3.93 2.279×108km
木星 5.098 1.329×10−3 1.33 7.783×108km
土星 4.903 6.96×10−4 0.69 14.294×108km
天王星 18.05 1.273×10−3 1.27 28.750×108km
海王星 36.26 1.633×10−3 1.64 45.044×108km
神様!Cの値は、中性子星から遠くなる程、大きく成ります。
これは距離係数なのでしょ。
0.579×108kmで、1.555
1.082×108kmで、2.8
1.496×108kmで、4.071
2.279×108kmで、4.41
7.783×108kmで、5.098
14.294×108kmで、4.903
28.750×108kmで、18.05
45.044×108kmで、36.26
C/距離は、
水星 1.555÷0.57=2.728
金星 2.8÷1.082=2.588
地球 4.071÷1.496=2.721
火星 4.41÷2.279=1.935
木星 5.098÷7.783=0.655
土星 4.903÷14.294=0.343
天王星 18.05÷28.75=0.628
海王星 36.26÷45.044=0.805
C=距離×2.728 ― 水星と地球 5.43・5.52
距離×2.588 ― 金星 5.24 地球型惑星
距離×1.935 ― 火星 3.93
C=距離×0.8 ― 海王星 1.64
距離×0.6 ― 木星・天王星 1.33・1.27 ガス型惑星
距離×0.3 ― 土星 0.69
神様!C=距離×定数この定数×2=密度に成っています。
C/距離×108=定数 おもしろいですね。
定数×2=密度 C/距離108×2=密度
ここにもきっと木星の文様のように
そのように成るべくして成った理由が有る!のかもしれませんね。
このしもべは、それに気付かずに居る!のですね。
今日もお導きありがとうございます!
イエスの御名によってアーメン!
明日は蔵王で、薬大の同期会です!
大いに楽しみたいです!