10/18 神様!おはようございます!

特許にまとめています。

惑星ができた時、

惑星ができた軌道のエネルギー×惑星の体積=惑星の質量である事が理解できました。

 

それでは、惑星ができた時の中性子星のAの値を2.029×105として計算してみます。

 

水星の場合、

2.029×105÷(0.579×108)×B=0.05527

B=1.577×10

 

金星の場合、

2.029×105÷(1.082×108)×B=0.815

B=4.346×102

 

地球の場合、

2.029×105÷(1.496×108)×B=1

B=7.373×102

 

火星の場合、

2.029×105÷(2.279×108)×B=0.1074

B=1.206×102

 

木星の場合、

2.029×105÷(7.783×108)×B=317.83

B=1.219×106

 

土星の場合、

2.029×105÷(14.294×108)×B=95.16

B=6.704×105

 

天王星の場合、

2.029×105÷(28.750×108)×B=14.54

B=2.060×105

 

海王星の場合、

2.029×105÷(45.044×108)×B=17.15

B=3.807×105

 

惑星ができた時の体積の比は、

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星

1.577×104.346×1027.373×1021.206×1021.219×1066.704×1052.060×1053.807×105

2.139×1025.894×10111.636×1011.653×1039.093×1022.794×1025.163×102

0.02140.58910.1641653909279516

 

cf、

データブックから、0.0560.85710.15113217556358

A=3.329×105の場合、0.0210.58910.161654909279516

 

神様!地球の地磁気は、地球の半径の10倍まで届きます。

それは、地球の中心のAが85.6であるからですよね。

A=85.6で、地球の半径×10

6378km×1063780km届きます。

そうしますと、太陽の核融合の場のA=3.872×103では、

3.872×103×63780km÷85.62.885×106kmです。

 

又、これは太陽の半径の何倍か。

2.885×106km÷(6.96×105km)=4.145

太陽の半径の4.145倍です。

太陽の中心の中性子星

A=2.029×105÷6.3533.194×104では、ここでできた磁気はどこまで届くか。

A=85.6で、63780kmですから、A=1で、63780km÷85.6745.093km届きます。

A=3.194×104で、3.194×104×745.0932.3798×107kmまで届きます。

これは火星までも届きません。

でも、K=2×108

太陽を出発したエネルギーをaJとしますと、届くエネルギー=aJ×2×108÷(2×走った距離)

aJ÷

走った距離が109mですと、エネルギーは、1/10に成ります。

109m=106kmです。

それで、地球まで走ると、1.496×108km÷106km=1.496×102

149.6分の1に成り、可視光に成ります。

海王星まで走ると、45.044×108km÷106km=4.504×103

4504分の1に成ります。

この軌道は、1010m×45044.504×107mです。

これで、十分に太陽を出発した光子は、(磁気は)海王星まで届く事に成ります。

神様!光子のエネルギーが違う!からでしょ。

地球の出す光子は、太陽から出発する光子とは、違いますものね。

地球からは、可視光が出発する107mが出発する!のですからね。

1000分の1です。2.194×104÷85.62.56×102 Aは256倍です。

地球のAは、256分の1です。

それで、惑星に届くエネルギーは、光子のエネルギーですから、

1.5×108kmである地球に可視光で届くのですから、海王星に4.5×107mで届きます。

 

神様!届く磁気をこのように計算したら良いのでしょうか。

それで、太陽圏に成っているのですよね。

磁気が届いている!からですよね。

ジェットは、A÷太陽中心のA×849×太陽の半径=A÷(3.872×103)×849×6.96×105km=A×1.526×105km

A×1.526×105kmまで飛びます。

 

地磁気は、6.378×104km飛びますから、

このAは、A×1.526×105km=6.378×104km

A=4.18×101

いいえ、これでジェットと磁気の違いが出るのでしょうか?

A=85.6で、6.378×104kmまで届くのが磁気。

A=1で、1.526×105km間で飛ぶのがジェット。

 

106km走ると1/10のエネルギーに成るのが磁気です。

そうしますと、地球の場合、6.378×104kmで磁気は、0です。

これは1/10にも成っていません。

よっぽど弱い磁気が出発している!という事です。

地表のA=1です。