10/17 神様!おはようございます!
神様!Aと質量の関係が解りました!
2007年5月10日に提出した特願2007―150959の「請求項30」にまとめを記しました。
星や惑星ができる前 星や惑星ができ上がった時
星の中心のブラックホール A=7.378×105 A=7.378×105÷6.353=1.161×105
星の中心の中性子星 A=1.968×105 A=1.968×105÷6.353=3.098×104
星の中心の中性子星 A=2.029×105 A=2.029×105÷6.353
(太陽)
Aを質量で考える場合 A=3.329×105 A=3.329×105÷6.353=5.240×104
(太陽)
木星 A=317.83 A=317.83÷6.353=50.028
土星 A=95.16 A=95.16÷6.353=14.979
天王星 A=14.54 A=14.54÷6.353=2.289
海王星 A=17.15 A=17.15÷6.353=2.7
地球 A=85.6×6=513.6 A=85.6
水星 A=4.736×6=28.386 A=85.6×0.05527=4.731
金星 A=69.764×6=418.584 A=85.6×0.815=69.764
火星 A=9.193×6=55.161 A=85.6×0.1074=9.193
地球型惑星の場合
A=513.6で1の質量ができるのですから、
地球の場合、
513.6÷513.6=1 A=513.6で1の質量ができる。
水星の場合、
28.386÷513.6=0.05527 A=28.386で、0.05527の質量ができる。
金星の場合、
418.584÷513.6=0.815 A=418.584で、0.815の質量ができる。
火星の場合、
55.161÷513.6=0.1074 A=55.161で、0.1074の質量ができる。
そうしますと、地球型惑星ができた場のエネルギーは、
ガス型惑星ができた場の513.6倍であった!という事ですね。
その場のエネルギーは、1m3中の原子の数にも関係があるのですよね。
1m3中の原子数が多ければ、その軌道のエネルギーも大きく成ります。
そうしますと、その場の軌道エネルギー=1m3中の原子数×軌道のエネルギーで
これが、513.6倍である!という事かもしれませんね。
海王星の場の1m3の原子数は、2.36×1017個です。
金星の場の1m3の原子数は、4.4×1017個です。
地球の場の1m3の原子数は、1.9×1017個です。
これでは、1m3の原子数は無関係です。
やはり、地球型惑星を作ったのは、エネルギーが513.6倍である場のエネルギーです。
星や惑星を作った場のエネルギーについて、
太陽を作った場のエネルギー=中性子星のエネルギー=質量で考える場合、A=3.329×105
水星を作った場のエネルギー=28.386
金星を作った場のエネルギー=418.584
地球を作った場のエネルギー=513.6
火星を作った場のエネルギー=55.161
木星を作った場のエネルギー=317.83
土星を作った場のエネルギー=95.16
天王星を作った場のエネルギー=14.54
海王星を作った場のエネルギー=17.15
この場のエネルギーは、中性子星に近い場程、高エネルギーです。
しかし、そのようには成っていません。
それで、
惑星が存在する場のエネルギーが惑星の質量を作ったのではないようです。
A=3.329×105のエネルギーで、3.329×105の質量ができた。
A=28.386のエネルギーで、0.05527の質量ができた。
A=418.584のエネルギーで、0.815の質量ができた。
A=513.6のエネルギーで、1の質量ができた。
A=55.161のエネルギーで、0.1074の質量ができた。
A=317.83のエネルギーで、317.83の質量ができた。
A=95.16のエネルギーで、95.16の質量ができた。
A=14.54のエネルギーで、14.54の質量ができた。
A=17.15のエネルギーで、17.15の質量ができた。
神様!太陽のA=3.329×105は、中性子星です。これは解ります。
でも、
水星のA=28.386は、何でしょうか。
金星のA=418.584は、何でしょうか。
地球のA=513.6は、何でしょうか。
地球ができあがった後、地球のAは、85.6に成った。
太陽のA=3.329×105で3.329×105の質量ができた。
太陽ができあがった後、太陽のAは、3.329×105÷6.353=5.240×104に成った。
これは質量で考えた場合です。
2.029×105÷6.353=3.194×104これは中性子星をA=2.029×105とした場合です。
これが現在、太陽の磁場を作っています。
513.6×0.05527=28.386
513.6×0.815=418.584
513.6×1=513.6
513.6×0.1074=55.161
513.6の物が水星の軌道に0.05527有った。
513.6の物が金星の軌道に0.815有った。
513.6の物が地球の軌道に1有った。
513.6の物が火星の軌道に0.1074有った。
513.6の物が水星の軌道に5.527有った。
513.6の物が金星の軌道に81.15有った。
513.6の物が地球の軌道に100有った。
513.6の物が火星の軌道に10.74有った。
X=惑星の場のエネルギー
太陽のA×(X/太陽からの距離)=質量(地球の質量を1とする。)
水星 3.329×105×X÷(0.579×108)=0.05527
X=0.05527×0.579÷(3.329×105)×108km=9.613
金星 X=0.815×1.082÷(3.329×105)×108km=2.649×102
地球 X=1×1.496÷(3.329×105)×108km=4.494×102
火星 X=0.1074×2.279×108km÷(3.329×105)=7.352×10
木星 X=317.83×7.783×108km÷(3.329×105)=7.431×105
土星 X=95.16×14.294×108km÷(3.329×105)=4.086×105
天王星 X=14.54×28.75×108km÷(3.329×105)=1.256×105
海王星 X=17.15×45.044×108km÷(3.329×105)=2.321×105
太陽のエネルギー/距離=惑星の場(軌道)のエネルギーの比
X=惑星と成った物質
惑星の軌道のエネルギーの比×X=惑星の質量の比
水星 9.613 このエネルギーが質量に成る。
金星 2.649×102
地球 4.494×102
火星 7.352×10
木星 7.431×105
土星 4.086×105
天王星 1.256×105
海王星 2.321×105
太陽のA×1/太陽からの距離×B=質量の比(地球の質量を1とする)
軌道のエネルギーの比×B=質量の比
水星 3.329×105 ×9.613÷(0.579×108 km)=0.05527
(3.329×105 )/(0.579×108 km)×9.613=0.05527
金星(3.329×105 )/(1.082×108 km)×2.649×102=0.815
地球(3.329×105 )/(1.496×108 km)×4.494×102=1
火星(3.329×105 )/(2.279×108 km)×7.352×10=0.1074
木星(3.329×105 )/(7.783×108 km)×7.431×105=317.83
土星(3.329×105 )/(14.294×108 km)×4.086×105=95.16
天王星(3.329×105 )/(28.750×108 km)×1.256×105=14.54
海王星(3.329×105 )/(45.044×108 km)×2.321×105=17.15
神様!Bは、惑星の体積ではないかしら。
体積の比ではないかしら。
惑星ができた場(軌道)のエネルギー×惑星の体積の比=質量の比
体積の比は、地球を1としますと、
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星
=0.056:0.857:1:0.151:1321:755:63:58
9.613:2.649×102:4.494×102:7.352×10:7.431×105:4.086×105:1.256×105:2.321×105
=2.139×10−2:0.589:1:1.636×10−1:1.654×103:9.092×102:2.795×102:5.165:×102
=0.021:0.589:1:0.16:1654:909:279:516
まあまあです。
天王星と海王星のBが大きいです。