10/16 神様!こんばんは!
今日は良い日です。黒木さんが東京都民の森と五日市の「瀬音の湯」に連れて行ってくれました。
本当に有り難いです。
黒木さんを祝福して下さい!アーメン。
神様!このしもべは、2007年4月18日に提出した2007―133476の「請求項12」で、
(12星や惑星の水素はどのようにできたか。
星の質量=地球の質量×星のA×84.9
星はジェット噴射する事によって、84.9×星のA倍のダークマターを獲得できた。)と記しました。
2007年5月10日提出した特願2007―150959の「請求項」に記しました。
太陽のA=332946(地球の質量を1とした場合の質量の値)
木星のA=317.83
土星のA=95.16
天王星のA=14.54
海王星のA=17.15
よって、星の質量=地球の質量×星のA×84.9
ですから、木星の質量=地球の質量×317.83×84.9
=3.0404×10−6×317.83×84.9=8.204×10−2ではありません。
木星の質量=3.0404×10−6×317.83=9.663×10−4です。
土星の質量=地球の質量×土星のA=3.0404×10−6×95.16=2.893×10−4
天王星の質量=3.0404×10−6×14.54=4.421×10−5
海王星の質量=3.0404×10−6×17.15=5.214×10−5
この事によって理解できた事は、木星のA=317.83
土星のA=95.16
天王星のA=14.54
海王星のA=17.15です。
惑星の質量=地球の質量×惑星のAです。
星の質量=地球の質量×星のA×84.9
例えば太陽の場合、太陽の質量=3.0404×10−6×332946×84.9=8.59×10
あら、これは違います。
太陽の場合も、地球の質量×星のAです。
3.0404×10−6×3.32946×105=1.012
神様!太陽のAは、3.872×103で3.329×105ではありません。
3.329×105÷(3.872×103)=8.598×10
このしもべは、地球の質量を1とした質量の値をAとしましたが、それは誤りです。
太陽のA=3.872×103=3.329×105÷86です。
86≒84.9です。
即ち、
太陽の質量=地球の質量×太陽のA×84.9です。
=地球の質量×地球の質量を1とする太陽の値÷86
そうしますと、太陽のA=地球の質量を1とする太陽の値÷86です。
惑星のAはどうなのでしょうか。
@ 惑星のA=地球の質量を1とする惑星の値なのでしょうか。それとも、
A 惑星のA=地球の質量を1とする惑星の値÷86なのでしょうか。
もし、Aであるとすると、
惑星からはジェットが出ませんので、
惑星の質量=地球の質量×惑星のA
=地球の質量×地球の質量を1とする惑星の値÷86と成り、
惑星の質量は、86分の1に成ってしまいます。
それで、@です。
惑星のA=地球の質量を1とする惑星の値です。
地球型惑星の場合も、@と同じです。
地球の質量=地球の質量×地球のA
=地球の質量×1
水星の質量=地球の質量×0.05527
=3.0404×10−6×0.05527
=1.68×10−7
金星の質量=3.0404×10−6×0.8150=2.478×10−6
火星の質量=3.0404×10−6×0.1074=3.265×10−7
ここで、又問題が発生しました。
地球のAは、85.6です。