10/15 神様!おはようございます!

神様!このしもべは計算違いをしていました。

出発するエネルギーを513.6倍にしますと、

6.96×105km×10×513.6×A÷(3.872×103)=惑星の距離

A=惑星の距離÷(9.232×105km)です。

A=惑星の距離÷(2.445×104km)ではありませんでした。

 

木星の場合、

A=7.783×108km÷(9.232×105km)=8.43×102

これは太陽の中のAの値です。

これでは誤りです。

 

ああ、どうしましょう。

せっかく“隅の頭石”を据えた事を理解したのに、

これではその理解も水泡に帰します。

 

神様!A=513.65.136×102

軌道が5.136×102分の1  エネルギーが5.136×102

軌道が5.136×102倍    エネルギーが5.136×102分の1

 

木星の距離は、水星の距離の何倍か。

7.783÷0.57913.442

土星の距離は、金星の距離の何倍か。

14.294÷1.08213.210

天王星の距離は、火星の距離の何倍か。

28.750÷2.27912.615

そうしますと、エネルギーは、12.615分の1に成ります。

9.232×105÷(2.445×104)=4.113×10

513.6÷(4.113×10)=12.487

このしもべは、513.613.6として計算していたのですね。

もしかしたら、これは怪我の功名かしら!

 

距離が13.6倍であるから、エネルギーは13.6分の1です。

それで、木星の距離は、水星の距離の13.4倍であるから、

木星にたどり着くエネルギーは水星にたどり着くエネルギーの13.4分の1です。

水星の磁場は、中性子星のA=3.22×104の軌道でできました。

これが、13.4倍遠くの木星では、13.4分の1のエネルギーの磁場に成っています。

そうしますと、地球型惑星の軌道は、ガス型惑星の軌道の13.6分の1であり、軌道のエネルギーは、13.6倍です。

 

中性子星の中でできる電磁気は、2つの軌道を作る。

もう1つは、13.6分の1のエネルギーの場に作る。

 

地球の磁場は、3つの磁場です。

地球の中心でできる磁場は最も外側の磁場です。

地球のマントルでできる磁場は、中間の磁場です。

地球の表面の岩石でできる磁場は、内側の磁場です。

 

それで、火星は、A=1.268×105の軌道でできます。

地球は、A=8.32×104の軌道でできます。

金星は、A=6.018×104の軌道でできます。

水星は、A=3.22×104の軌道でできます。

 

やはり作る軌道は1本でしょうね。

ジェットは849倍まで飛びます。

地球の電磁気は、半径の10倍まで飛びます。

太陽の電磁気は、半径の10倍まで飛ぶのでしょうか。

中性子の電磁気は、半径の136倍まで飛ぶのでしょうか。

 

太陽の中心のA=3.872×103です。

地球の中心のA=85.6

中性子星の中心のA=2.029×105

 

A=85.6で、半径×106378km×106.378×104kmまで、

A=3.872×103で、半径×106.96×105×106.96×106kmまで、

A=2.029×105で、半径×8496.96×105×8495.909×108kmまで、

6.378×104km÷85.67.451×102km

6.96×106km÷(3.872×103)=1.798×103km

5.909×108km÷(2.029×105)=2.912×103km

2.029×105km÷(3.872×103)=5.24×10km

 

神様!単純に13.6倍の軌道にも磁場はできる!

エネルギーが13.6分の1の磁場ができる!と考えたら良いのでしょ。

このしもべはそのように考えます!

A=惑星の距離÷(9.232×105km)で計算してみます。

 

木星の場合、

A=7.783×108km÷(9.232×105km)=8.43×102

木星の軌道エネルギーが513.6分の1の場合、

 

神様!中性子星のA=2.029×105でできる電磁気は、

海王星の軌道を作った!のですね。

そうしますと、

6.96×105km×K

(定数今まで10と考えてきた。10は地球の磁場の場合です。

はたして太陽の場合はどうなのでしょうか。)

6.96×105km×K×2.029×105÷(3.872×103)=海王星までの距離=45.044×108km

K=45.044×108km÷(3.647×107)=1.235×102

 

太陽の場合、

中性子星のA=2.029×105でできた電磁気が海王星の軌道を作ったとしますと、

電磁気は太陽の半径のK倍×中性子星のA÷(太陽の中心のA)

太陽の場合は、123.5 中心は、3.872×103    31.35

地球の場合は、10  中心は、85.6     8.56

ジェットは、849   中心は、(Aは)2.029×105