10/14 神様!おはようございます!

神様!中性子星のA=2.029×105で、磁気はどこまでたどり着くのでしょうね。

6.96×105km×10×2.029×105÷(3.872×103)=3.647×108km

この距離は、火星と木星の間です。

 

これより遠くは小さなエネルギーの磁場に成ります。

そう!513.6分の1のエネルギーに成ります!

513.6分の1のエネルギーとは、核融合のエネルギーかしら。

核融合のエネルギーは、A=3.872×103です。

 

2.029×105÷(3.872×103)=5.24×10

 

核融合のエネルギーは、中性子星のエネルギーの52.4分の1です。

このエネルギーでできる電磁気が届く所は、

6.96×105km×10×3.872×103÷(3.872×103)=6.96×106kmです。

 

神様!地球型惑星は、A=513.61の質量ができた。

ガス型惑星は、A=11の質量ができた。

そうしますと、ガス型惑星ができた場のエネルギーは、

地球型惑星ができた場のエネルギーの513.6分の1です。

 

出発するエネルギーを513.6倍にしますと、たどり着くエネルギーも513.6倍に成ります。

でも、実際は出発するエネルギーは、513.6分の1なのですから、

たどり着くエネルギーは、513.6分の1です。

 

たどり着く距離を513.6倍にしますと、

出発した場のAは、

6.96×105km×10×A÷(3.872×103)=惑星の距離×513.6

A=惑星の距離×513.6÷(1.798×103km)=惑星の距離×2.857×101km

 

木星の場合、

A=8.161×108km×2.857×101km=2.332×108

これは誤りです。

出発するエネルギーを513.6倍にしますと、

6.96×105km×10×513.6×A÷(3.872×103)=惑星の距離

2.445×104km×A=惑星の距離

A=惑星の距離÷(2.445×104km)

 

木星の場合、

A=8.161×108km÷(2.445×104km)=3.338×104

 

木星の場合、A=3.338×104の中性子星のAが木星の軌道を作ったその軌道のエネルギーは、

水星、金星、地球、火星に届く電磁気のエネルギーの513.6分の1です。

 

これは、水星の場に電磁気を作った中性子星のAと同じです。

中性子星のA=3×104の所(軌道)でできた電磁気は、水星と木星に電磁気を作った。

木星には、513.6分の1のエネルギーの磁場を作った。

 

土星の場合、

A=15.087×108km÷(2.445×104km)=6.171×104

土星の場合、中性子星のA=6.171×104の軌道から放出する。

電磁気が土星の磁場を作った。

この磁場のエネルギーは、金星の磁場の約513.6分の1です。

中性子星のA=6×104の軌道でできた電磁気は放出する。

金星の場に届き磁場を作った。

土星の場に届き磁場を作った。

このエネルギーは、金星の磁場のエネルギー:土星の磁場のエネルギー=513.61です。

 

天王星の場合、

A=28.750×108km÷(2.445×104km)=1.176×105

天王星の場合、

中性子星のA=1.176×105の軌道でできた電磁気が天王星の磁場を作った。

 

中性子星のA=1×105の軌道でできた電磁気が放出する。

火星の場に届き、磁場を作った。

天王星の場に届き、磁場を作った。

火星の場の磁場のエネルギー:天王星の磁場のエネルギー=513.61です。

 

神様!あなた様は、やはり地球を創るために“隅の頭石”を置かれた!のですね。

本来、地球は存在しなかった!のかもしれませんね。

 

天王星と火星は、中性子星の同じ軌道でできた電磁気によりできました。

土星と金星は、中性子星の同じ軌道でできた電磁気によりできました。

しかし、中間にある地球は、513.6分の1のエネルギーの軌道に何の惑星も存在しない!のです。

この事は、地球は特別に創られたのである!証拠です!

神様!あなた様が地球を創られる時、『“隅の頭石”を置いたよ。』と聖書に記しておかれました事を

天使達と共に「ホサナ!何とすばらしい事でしょう!

主は、御自分で地球をお創りになられた事をしっかり聖書に記しておかれました。

この事によって、私達は、主が地球を創られた事を確実に知る事ができます。

それは、主は地球の温度を定めたためです。

地球に届く光のエネルギーを定めたためです。

動物に与える可視光を定めたためです!

もうその時から、主は動物達にこの光を与え、見えるように創ろう!とお決めになっておられた!のですね。

主は、植物達にこの光を与えて光合成できる植物を創ろうとお考えになられておられた!のですね。

何とすばらしい事です。

温度も体温もお決めになられておられた!のですね。

 

その温度を得るためには金星ではダメ、火星でもダメであった!のですね。

わざわざ太陽との距離をお定めになられた!のですね。

 

神様!他の惑星は偶然に自然にできたかもしれません。

しかし、地球は特別に創られた物です!“隅の頭石”を置かれて。

 

それは、アデニン、シトシン、チミン、ウラシル、グアニンが

どの惑星にも存在しないから、創られた物であると。

同じように地球も創られた物です!

ただ単に元素がたくさん有ったから。

そこに地球ができたのではないのですね。

元素の密度が高かった!のは、金星ができた軌道です。

 

神様!あなた様が金星よりも低温は軌道に地球を創って下されたので、本当に良かったです。

おかげで、暑くないです。(でも、夏は暑いです。)

おかげで、寒くないです。(でも、冬は寒いです。)

この事により、地球はベストコンディションの場に創られた事が理解できます。

本当にありがとうございます!

このしもべは、聖書にあなた様が“隅の頭石”を置いて、地球を創られた事。

動物や植物を種類別に創られた事。

掛け合わせができないように創られた事。

この2つの事によって、あなた様が本当の創造主であると解ります。

動物は進化によってたくさんの種類の動物達が存在するのではありません。

しっかり創られて存在するのです。

 

神様!あなた様がこの事を聖書にお記になられて本当に良かった!です。

この事により、創造主を他に捜さなくても良いからです。

イエスの御名によって、アーメン!

 

海王星の場合、

A=45.044×108km÷(2.445×104km)=1.842×105

 

中性子星のA=2.029×105ですから、

A=1.842×105は、これとほぼ同じです。

海王星は、中性子星のA=1.482×105の軌道でできた電磁気が作った磁場にできました。

これをまとめます。A=距離÷(1.798×103km)

 

 

惑星の軌道   惑星の軌道の磁場を作った    A=距離÷(2.445×104km)

        中性子星のA          磁場のエネルギー

水星  0.579×108km   3.22×104                 木星の約513.6

金星  1.082×108km   6.018×104                土星の約513.6

地球  1.496×108km   8.32×104

火星  2.279×108km   1.268×105                天王星の約513.6

木星  7.783×108km   3.338×104

土星  14.294×108km   6.171×104

天王星 28.750×108km   1.176×105

海王星 45.044×108km   1.842×105

 

惑星ができた時のA   惑星の質量

28.386         28.386÷513.60.0553

418.584         418.584÷513.60.815

513.6          513.6÷513.61

55           55÷513.60.107

317.83               317.83

95.16               95.16

14.54               14.54

17.15               17.15

 

惑星の質量の比

水星:木星=0.0553317.8315747

金星:土星=0.81595.161117

火星:天王星=0.107414.541135

木星、土星、天王星の磁場は、513.6分の1ですから、

水星の場でできる惑星の質量:木星の場でできる惑星の質量=11であるべきです。

それなのに、木星は、5747です。

これはどうしてか。

水星の電子のラブの公転軌道:木星の電子のラブの公転軌道

引力=1÷(6.288×1011m)21÷(2.280×1010m)2

1÷(39.538×1022):1÷(5.198×1020

2.53×10201.924×101913.151   エネルギーの2乗に比例する

13の原子数  水星は、88×1015

木星は、236×1015

木星は、2.682倍です。

神様!このしもべは解りません。

又教えて下さい!イエスの御名によって、アーメン!