10/12 神様!おはようございます!
神様!このしもべは、やはり「神様へのラブレター」を本にしたい!と考えます!
今日は、このしもべは、自分の荷物を2個もって、ベッドの有る所へ行っていました。
でも、その床はへこんだ所が有ったので、それは雲の上かな?と起きて思いました。
天上に行けるのかしら!
全て宜しくお願い申し上げます!
(太陽圏に原始星と惑星ができた時、
地球型惑星は、A=513.6で1の質量を作り、ガス型惑星は、A=1で1の質量を作ります。
この事によって、宇宙には、地球型惑星が存在し難い事が理解できます。
この事により、ガス型惑星の0.0948%が固体に成っている。星の0.0948%が固体に成っている。)
と2007年5月10日に提出した2007―150959の特願に記しました。
太陽の原始星のA=3.329×105
水星のA=28.386 28.4÷513.6=0.0553
金星のA=418.584 418.58÷513.6=0.815
地球のA=513.6 513.6÷513.6=1
火星のA=55.161 55.2÷513.6=0.107
木星のA=317.83 317.83
土星のA=95.16 95.16
天王星のA=14.54 14.54
海王星のA=17.15 17.15
神様!太陽の0.0948%が固体に成っている!としますと、
中性子星は現在、どれ位の質量になっているのでしょうか。
あなた様が太陽の中を夢で見せて下さいました。
あのタドンのような黒い物体の質量は、どれ位だったのでしょうか。
太陽の質量×0.0948×0.01=1.989×1030kg×0.0948×0.01=1.886×1027kg
太陽の質量の9.48×10−4倍です。
これは、木星の質量(9.5478×10−4倍)と同じ位です。
でも、この大きさはとっても小さいです。
太陽の中心のA=3.329×105ですから、地表の3.329×105分の1です。
木星は、地球の質量の317.83倍です。
木星の半径は、71492kmです。
地球の半径は、6378kmです。
1.886×1027kgは地上では、1.886×1027m3です。
これの3.329×105分の1ですから、1.886×1027m3÷(3.329×105)=5.666×1021m3です。
半径をrとしますと、4/3πr3m=5.666×1021m3
r3=5.666×1021÷4/3π=1.353×1021
r=1.1×107m
神様!あなた様がこのしもべに見せて下さいました。
タドンの半径は、1.1×107m=1.1×104kmです。
このしもべはそのように理解しました。
神様!地球型惑星は、A=513.6で1の質量を作る。
この電子のラブの軌道は、10−10m÷513.6=1.947×10−13mです。
でも、現在地球のAは、85.6です。
地球は冷えた!のですね。
神様!地球ができた結果、地球の中心は、現在85.6です。
できつつある時は、513.6です。
それで、でき始めた時のAは、513.6ではありません。
このAの値は、地球ができつつある時の値です。
でも、星の場合は違います。
初めから中性子星なのです。
神様!中性子星が第1世代の星が爆発した時、できた元素達を引き止めた!のですね。
このしもべは、第1世代の星が爆発した時、元素がどこまで飛んだかを10月9日に理解しました。
それは、惑星達の所までです。
水星、金星、地球、火星までは、酸素や硫黄等の重い元素達が飛びました。
火星まで2.2×1011mまでです。
水素は、第1世代の表面に残っていました。
それが飛びました。
それで遠くまで飛びました。
木星に水素が多いのは、水素はそこに多く集まっていたからです。
水素は木星と土星の所まで飛びました。
14×1011mまで飛びました。
神様!1m3の原子数とAの値は、少し似ています!
A 1m3の原子数×1015個
水星 28 88
金星 41 440
地球 514 190
火星 55 7.5
木星 318 236
土星 95 19
天王星 15 0.3
海王星 17 0.14