10/11 神様!おはようございます!

今日は、雅子のお誕生日です!

雅子を宜しくお願い申し上げます!アーメン!

 

神様!太陽圏を作ったのは、中性子星ですよね。

中性子星が、ジェットを放出し、ダークマターを活性化し、中性子星の所に集めた!のです。

そして、ダークマターは水素に成りました。

中性子星が、ジェットを放出し、太陽圏の磁場を作ったのですね。

 

地球の中心でできる磁気の光子と電気の光子が放出し、地球の磁場を作っています。

 

地球には、3層に分かれた磁場が有ります。

地球の中心から放出してできる磁場と、中間、コロナ層から放出してできる磁場と

地表から放出してできる磁場です。

 

神様!軌道平均速度はどのようにできるのでしょうね。

速度は、太陽に近い順に速く成りますから、これは一定の法則に従っているのでしょうね。

太陽からの距離に関係するのでしょ。

 

距離  速度

0.579  47.36  1÷(0.57922.837 

1.082  35.02  1÷(1.08220.854

1.496  29.78  1÷(1.49620.4468

2.279  24.08  1÷(2.27920.1925

7.783  13.06  1÷(7.78320.0165

14.294  9.65  1÷(14.29420.000489

28.750  6.81

45.044  5.44

 

届く1個の電磁気のエネルギーは、距離に比例します。

これでは、解決できませんね。

 

神様!宇宙の型も球体です。

クエーサーは、銀河に成っても球体です。

そうしますと、惑星も球体のガスから球体の惑星に成った!のですね。

収縮した!と考えたらいかがでしょうか。

そのように考えますと、問題なのは、木星と火星の間の小惑星達です。

彼らも収縮した!のでしょうか。

元素達が集合した!事は解ります。

でも、ジェットが当たった場で、小惑星ができました。

他の場では、惑星ができました。

 

電磁気のエネルギーは、距離が遠く成る程、小さく成ります。

光子の量は、距離の2乗に反比例します。

 

E=2×108×aj÷(2×走った距離)

E=1/2

そうしますと、電磁気のエネルギーは、距離の3乗に反比例します。

これではだめです。

距離が2倍に成ると、速度は約0.7倍に成ります。

距離が10倍に成ると、速度は0.3倍に成ります。

 

届くエネルギーの2乗で考えたらどうでしょうか。

距離  届くエネルギー   108×aJ÷走った距離

0.579  1.727×108×aJ  この2乗は2.983×1016×a2

1.082  0.924×108×aJ  この2乗は0.853×1016×a2

1.496  0.668×108×aJ  この2乗は0.446×1016×a2

2.279  0.4388×108×aJ  この2乗は0.214×1016×a2

7.783  0.128×108×aJ  この2乗は0.0164×1016×a2

14.294  0.07×108×aJ  この2乗は0.0049×1016×a2

28.750  0.0348×108×aJ  この2乗は0.0012×1016×a2

45.044  0.0222×108×aJ  この2乗は0.000493×1016×a2

 

これも違います。

惑星は、元素が存在した体積が惑星の体積に収縮したと考えます。

水星は、2.244×10333から6.06×10193に収縮しました。

2.244×1033÷(6.06×1019)=3.7×1013分の1に収縮した。

金星は、6.594×1033÷(9.273×1020)=7.11×1012分の1に収縮した。

地球は、19.275×1033÷(1.082×1021)=1.781×1013分の1に収縮した。

火星は、51.425×1033÷(1.634×1020)=3.147×1014分の1に収縮した。

木星は、4813×1033÷(1.429×1024)=3.368×1012分の1に収縮した。

土星は、17738×1033÷(8.169×1023)=2.171×1013分の1に収縮した。

天王星は、172300×1033÷(6.817×1022)=2.528×1015分の1に収縮した。

海王星は、172400×1033÷(6.276×1022)=2.747×1015分の1に収縮した。

 

やはり収縮したのではありません。

元素は集合したのです。

集合して、163分の1の体積の惑星ができました。

1015分の1の体積の惑星ができました。

そのように考えます。

 

13の原子数は、8.824×1016個有ったのが、現在は、1cm3中に5.43gです。

これは、1cm3中に5.43g÷1個の原子の質量=5.43g÷(1.6606×1024g)=3.270×1024個です。

13中には、106倍ですから、3.270×1030個です。

8.824×1016個から、3.270×1030個に成りました。

3.270×1030÷(8.824×1016)=3.706×1013

3.7×1013分の1に収縮した。

空間は全体として、3.7×1013個分の1に収縮した。

この事によって、惑星ができた時、軌道の体積が3.7×1013分の1に収縮し、惑星ができた!とも考える事ができる。

惑星ができる以前、その場の軌道には、138.824×1016個の原子が有った。

それが収縮し、3.7×1013分の1に収縮した。

そして、惑星ができた。

1世代の星の爆発物は、球状に飛散し、球体の中に存在した。

その球体が中性子星の回転により、平面上に成り、球→楕円→円と成り、収縮し惑星ができた。11/4記す。

どうして、このように成るのかその理由が解りません。