10/10 神様!おはようございます!
コスモスが咲いています。
コスモスの花の色は、やはりワインカラーが良いですね。
あなた様の定めた色が1番似合います。
神様!惑星の元素は、第1世代の星が爆発した元素でできた事が良く解りました。
三次元に球状に散った元素達が球体の軌道からどうして円状の軌道に成ったのでしょうか。
それは、中心の中性子星からジェットが噴出し、パルサーと成り、一定方向に自転したからでしょ。
そのため、ガス状である爆発物は、まるでコマを回したときのように成ったのですね。
回転が速いので、ガスは球体から円に成った!のですね。この理由が解りません。
その時、元素と元素は結合し合ったのですね。
そして、ガス体が円に成った時には、惑星ができていた!のですね。
球体から円に成り、4/3πr13から、πr23に成りました。
このしもべは、円状のrから、球状のrを算出しましたので、r1=r2です。
それで、ガス体は、πr2÷4/3πr3=3/4r−1=3/4r倍に成りました。
4/3r分の1に成りました。
1.33×rに成りました。
水星は、1.33×0.579×1011m=0.772×1011m分の1に成りました。
金星は、1.33×1.082×1011m=1.439×1011m分の1
地球は、1.33×1.496×1011m=1.990×1011m分の1
火星は、1.33×2.279×1011m=2.279×1011m分の1
木星は、1.33×7.783×1011m=10.351×1011m分の1
土星は、1.33×14.294×1011m=19.011×1011m分の1
天王星は、1.33×28.750×1011m=38.238×1011m分の1
海王星は、1.33×45.044×1011m=59.909×1011m分の1
これだけ収縮した!という事ですね。
水星ができた空間は、2.244×1033m3 から÷(0.77×1011m)=2.914×1022m2に成りました。
そして、1.98×1050個の原子が集まりました。
1m3 に8.824×1016個有ったのが、1m2 に8.824×1016個に成りました。
1mに(8.824×1016個)1/2=2.97×108個です。
1cmに2.97×108個÷100=2.97×106個です。
これで集合しやすく成りました。
水星の密度は、1cm3 に5.43gです。
1原子の質量は、1.6606×10−24gです。
水星は、1cm3に何個の原子が有るか。
5.43g÷(1.6606×10−24g)=3.27×1024個有る。
1cmに何個の原子が有るか。
(3.27×1024個)1/3≒1.48×108個有る。
1cmに2.97×106個有る。これがどれ位収縮したら、
1.48×108個に成るか。
1.48×108個÷(2.97×106個)=4.983×10
更に、49.83分の1に収縮したら、星に成る。
金星の場合、
金星ができた空間は、6.594×1033m3 から6.594×1033m3÷(1.439×1011m)=4.582×1022m2に成りました。
そこに、2.92×1051個の原子が集まりました。
1m2 に2.92×1051個÷(4.582×1022m2)=6.373×1028個有ります。
1mに(6.373×1028個)1/2=2.524×1014個です。
1cmに2.524×1014個÷100=2.524×1012個
金星の密度は、1cm3 に5.24gです。
1cm3の原子数
5.24g÷(1.66×10−24g)=3.157×1024個です。
1cmには(3.157×1024個)1/3=1.466×108個です。
神様!半径は、太陽からの距離ではありませんね。
大きな円の面積−小さな面積です。
水星の場合、
πr12−πr2
π{(0.58+0.25)2−(0.58−0.25)2}=π(0.832−0.332)
π(0.689−0.1089)=1.822
面積は、1.822×1022m2です。
体積は、2.244×1033m3です。
2.244×1033m3に1.98×1050個有った原子は、
1.822×1022m2に1.98×1050個に成りました。
1m2に1.98×1050個÷(1.822×1022m2)=1.087×1028個に成りました。
1mに(1.087×1028個)1/2=1.03×1014個です。
1cmに1.03×1012個有る。
この考えもおかしいです。
完全に平の面になったのではありません。
星は球体です。
水星の体積は、地球を1とすると0.056です。
地球の体積は、質量÷密度=5.974×1027g÷5.52g/cm3=1.082×1027cm3です。
(100)3cm=1m3=106cm
1.082×1027−6m3=1.082×1021m3
それで、水星の体積は、0.056×1.082×1021m3=6.06×1019m3です。
6.06×1019m3に1.98×1050個の原子が有ります。
1m3に1.98×1050個÷(6.06×1019)=3.267×1030個有ります。
1cm3に3.267×1030−6個=3.267×1024個有ります。
この質量は、3.267×1024個×1.66×10−24g=5.423g
この密度は、5.423です。 OKです。
平面として考えはダメなのですね。
2.244×1033m3の体積から回転し、6×1019m3の水星ができたと考えたら良いのですね。
これによって解る事、平面に成ってから、水星はできたのではありません。
球体は回転し、2.244×1033m3から6×1019m3に成りました。
体積は、
水星 0.056×1.082×1021m3=6.06×1019m3
金星 0.857×1.082×1021m3=9.273×1020m3
地球 1.082×1021m3
火星 0.151×1.082×1021m3=1.634×1020m3
木星 1321×1.082×1021m3=1.429×1024m3
土星 755×1.082×1021m3=8.169×1023m3
天王星 63×1.082×1021m3=6.817×1022m3
海王星 58×1.082×1021m3=6.276×1022m3
水星は、2.244×1033m3 の体積の元素達が回転しながら集まって、6.06×1019m3 の水星に成った。
金星は、6.594×1033m3 の体積の元素達が回転しながら集まり、9.273×1020m3 の金星に成りました。
地球は、19.275×1033m3 の体積の元素達が回転しながら集まり、1.082×1021m3 の地球に成りました。
火星は、51.425×1033m3 の体積の元素達が回転しながら集まり、1.634×1020m3 の火星に成りました。
木星は、4812.99×1033m3 の体積の元素達が回転しながら集まり、1.429×1024m3 の木星に成りました。
土星は、1.7738×1037m3 の体積の元素達が回転しながら集まり、8.169×1023m3 の土星に成りました。
天王星は1.723×1038m3 の体積の元素達が回転しながら集まり、6.817×1022m3 の天王星に成りました。
海王星は、1.724×1038m3 の体積の元素達が回転しながら集まり、6.276×1022m3 の海王星に成りました。
集まった体積 原子数 1m3中の原子数 星の体積 1m3中の原子数A
水星 2.244×1033m3 1.98×1050個 8.824×1016個 6.06×1019m3 28
金星 6.594×1033m3 2.92×1051個 4.43×1017個 9.273×1019m3 418
地球 19.275×1033m3 3.584×1051個 1.86×1017個 1.082×1019m3 513
火星 51.425×1033m3 3.85×1050個 7.487×1015個 1.634×1019m3 55
木星 4813×1033m3 1.135×1054個 2.358×1017個 1.429×1019m3 317
土星 17738×1033m3 3.383×1053個 1.9×1016個 8.169×1019m3 95
天王星 172300×1033m3 5.195×1052個 3.014×1014個 6.817×1019m3 14
海王星 172400×1033m3 6.176×1052個 1.419×1014個 6.276×1019m3 17
太陽 1.242×1041m3 1.19×1057個 1016個 1304000×1.082×1021m3=1.411×1027m3
太陽の密度は、いくらか。
1.411×1027m3 に1.19×1057個の原子が有ります。
1m3 に1.19×1057個÷(1.411×1027m3 )=8.434×1029個有ります。
1cm3 に8.434×1029−6個=8.434×1023個
この密度は、8.434×1023個×1.66×10−24g=1.4 OKです。
神様!このしもべは、この表から何を学んだらよろしいのでしょうか?