10/9 神様!おはようございます!
今日も宜しくお導きお願い申し上げます。
このしもべは、むなしくなります。
寂しくなります。
その時、亡くなった父や母を呼びます。
あなた様を呼びます。
このしもべは、寂しがりやなのでしょうか。
だれでも1人に成ると寂しいのですよね。
これが普通の感情なのですよね。
もっと強く成らなければいけませんね。
どうぞ、このしもべを強く成らせて下さい!アーメン!
神様!太陽には、水素より集まらなかった。
その理由は、解りました。
水星、金星、地球、火星はどうして地球型惑星なのでしょうか?
木星、土星、天王星、海王星はどうしてガス型惑星なのでしょうか?
それは、元素濃度の違いでしょ。
第1世代の星が超新星爆発をしました。
水星のできた所の元素の濃度:金星のできた所に元素の濃度
:地球のできた所の元素の濃度:火星でできた所の元素の濃度
=5.43:5.24:5.52:3.93であったのでしょ。
そこで太陽を1としますと、
水星:金星:地球:火星
=1.66×10−7:2.25×10−6:3.04×10−6:3.23×10−7
=1.66:22.5:30.4:3.23
質量の惑星ができました。
1:13.55:18.3:1.95です。
太陽からの距離は、0.58:1.08:1.5:2.28です。
木星までは、7.7です。
水星と金星の間隔は、1.08−0.58=0.5
金星と地球の間隔は、1.5−1.08=0.42
地球と火星の間隔は、2.28−1.5=0.78
木星と火星の間隔は、7.78−2.28=5.5
超新星爆発は、火星までの距離であったと推測できます。
第1世代の星の爆発は、2.066×108kmでした。
それで、火星ができた所には、元素が少なかった。
それで火星の体積は、地球を1とすると0.151です。
密度は、3.93です。
密度が3.93である事は、ここまで元素が存在した事を示します。
水星の場合は、体積は地球を1としますと、0.056です。
密度は、5.43です。
元素達は、体積×密度です。
水星 0.056×5.43=0.304
金星 0.857×5.24=4.49
地球 1×5.52=5.52
火星 0.151×3.93=0.593
神様!あなた様は、しっかり元素達が一番多い所にすみの頭石を置かれた!のですね。
しっかりそれは石!だったのかもしれませんね。
鉄の石!だったのかもしれませんね。
神様!この事によってこのしもべは、やはり知恵が地球を創られた!と理解します!
元素が1番多い所をしっかり見据えてそこにすみの頭石を置かれた!と理解します!
やはり地球は、知恵により創られた!物です!
地球の質量は、5.974×1024kgですから、
水星の質量=5.974×1024kg×0.304÷5.52=3.3×1023kg
金星の質量=5.974×1024kg×4.49÷5.52=4.86×1024kg
火星の質量=5.974×1024kg×0.593÷5.52=6.418×1023kg
原子数は、
水星の原子数=6×1026個×3.3×1023kg=1.98×1050個
金星の原子数=6×1026個×4.86×1024kg=2.92×1051個
地球の原子数=6×1026個×5.974×1024kg=3.584×1051個
火星の原子数=6×1026個×6.418×1023kg=3.85×1050個です。
合計は、(0.2+2.92+3.58+0.38)×1051個=7.08×1051個です。
原子数の比
1.98:29.2:35.8:3.85
=1:14.75:18.1:1.944
=0.304:4.48:5.5:0.591
r1とr2の間の体積は、
4/3πr31−4/3πr32です。
水星の原子が集まったrを間隔÷2 ×108km=0.25×108km
金星の原子が集まったrを0.42÷2 ×108km=0.21×108km
地球の原子が集まったrを0.78÷2 ×108km=0.39×108km
火星の原子が集まったrを0.78÷2 ×108km=0.39×108km
とします。
しかし、これは平面から集まったのではありません。
球2の元素は、球2の体積−球1の体積から集まったのです。
水星は、(0.58+0.25の半径)−(0.58−0.25の半径)=0.83の半径−0.33の半径
r2=0.83 r1=0.33
4/3πr32−4/3πr31=4/3π(r32−r31 )
=4/3π(0.833−0.333)=4/3π(0.572−0.036)=4/3π×0.536=2.244
金星は、1.082+0.21の半径−0.83の半径
神様!これですと、水星と金星の間が0.25+0.21=0.46に成り、
0.42ではありません。
間隔÷2ではありませんね。
(0.58+0.25)3−(0.58−0.25)3=0.833−0.333=0.572−0.036=0.536
(1.08+0.21)3−(1.08−0.21)3=1.293−0.873
(1.5+0.39)3−(1.5−0.39)3=1.893−1.113
(2.28+0.39)3−(2.28−0.39)3=2.673−1.893
0.833−0.333=0.572−0.036=0.536
1.293−0.833=2.147−0.572=1.575
1.893−1.293=6.751−2.147=4.604
2.673−1.893=19.03−6.751=12.283
0.536+1.575+4.604+12.283=18.998≒19
火星まで+0.39=2.279+0.39=2.669
2.6693=19 OKです。単位は(108km)3=1024km3です。
これに4/3πを乗ずると、体積です。
水星の元素(原子数)は、0.536×4/3π×1024km3に1.98×1050個です。
2.244×(1011m)3=2.244×1033mに1.98×1050個です。
1m3=1.98×1050個÷(2.244×1033)=8.824×1016個ありました。
金星の元素(原子数)は、1.575×4/3π×1033m3に2.92×1051個です。
6.594×1033m3に2.92×1051個です。
1m3=2.92×1051個÷(6.594×1033)=4.43×1017個ありました。
地球の元素(原子数)は、4.604×4/3π×1033m3に3.584×1051個です。
19.275×1033m3に
1m3=3.584×1051個÷(19.275×1033m3)=1.86×1017個ありました。
火星の元素(原子数)は、12.283×4/3π×1033m3に3.85×1050個です。
1m3=3.85×1050個÷(51.425×1033m3)=7.487×1015個ありました。
この事によって理解できます事は、火星の軌道には、1m3に1015個です。
原子濃度は小さいです。
水星の元素(原子数)は、1m3に8.8×1016個
金星の元素(原子数)は、1m3に4.4×1017個
地球の元素(原子数)は、1m3に1.9×1017個
火星の元素(原子数)は、1m3に7.5×1015個ありました。
1m3に1015個は、10−15mの時代の原子数です。
それでは、木星、土星、天王星、海王星の場合はどうでしょうか。
木星と火星の間隔は、(7.783−2.279)×108km=5.504×108kmです。
土星と木星の間隔は、(14.294−7.783)×108km=6.511×108kmです。
天王星と土星の間隔は、(28.750−14.294)×108km=14.456×108kmです。
海王星と天王星の間隔は、(45.044−28.750)×108km=16.294×108kmです。
木星 5.5÷2+木星までの距離=2.75+7.783=10.533
土星 6.511÷2+土星までの距離=3.256+14.294=17.55
天王星 14.456÷2+天王星までの距離=7.228+28.75=35.98
海王星 16.294÷2+海王星までの距離=8.147+45.044=53.191
木星―火星まで10.533 3−2.669 3=1168.6−19.0=1149.6
土星―木星まで17.55 3−10.533 3=5405.4−1168.6=4236.8
天王星―土星まで35.98 3−17.55 3=46578.3−5405.4=41172.9
海王星―天王星まで53.1913−35.983=150492.4−46578.3=103914.1
1149.6+4236.8+41172.9+103914.1=150526.6
海王星まで+8.147=53.12 53.12 3=150492.4 OKです。
木星の場合、体積は、地球を1としますと、1321です。
密度は、1.33です。
元素達は、体積×密度です。
木星 1321×1.33=1756.93
土星 755×0.69=520.95
天王星 63×1.27=80.01
海王星 58×1.64=95.12
地球 1×5.52=5.52
地球の質量は、5.974×1024kgですから、
木星の質量=5.974×1024kg×1756.93÷5.55=1891.2×1024kg
土星の質量=5.974×1024kg×520.95÷5.52=563.8×1024kg
天王星の質量=5.974×1024kg×80.01÷5.52=86.59×1024kg
海王星の質量=5.974×1024kg×95.12÷5.52=102.94×1024kg
原子数は、
木星の質量=6×1026個×1891.2×1024kg=1.1347×1054個
土星の質量=6×1026個×563.8×1024kg=3.383×1053個
天王星の質量=6×1026個×86.59×1024kg=5.195×1052個
海王星の質量=6×1026個×102.94×1024kg=6.176×1052個
合計は、(113.47+33.83+51.95+6.176)×1052個=1.587×1054個です。
地球型惑星の1.587×1054個÷(7.08×1051個)=2.242×102倍です。
太陽の6×1026個×1.989×1030kg÷(1.587×1054個)
=1.19×1057個÷(1.587×1054個)=7.5×102
750分の1です。
木星の元素(原子数)は、4/3π×1149.6×1033m3に1.1347×1054個です。
4812.99×1033m3に1.1347×1054個です。
1m3 に1.1347×1054個÷(4.813×1036m3 )=2.358×1017個
土星の元素(原子数)は、4/3π×4236.8×1033m3 に3.383×1053個です。
1.7738×1037m3 に3.383×1053個÷(1.7738×1037m3)
1m3に3.383×1053個÷(1.7738×1037m3)=1.9×1016個
天王星の元素(原子数)は、4/3π×41172.9×1033m3 に5.195×1052個です。
1.7238×1038m3 に5.195×1052個です。
1m3に5.195×1052個÷(1.7238×1038m3 )=3.014×1014個
海王星の元素(原子数)は、4/3π×103914.1×1033m3 に6.176×1052個です。
4.351×1038m3 に6.176×1052個です。
1m3に6.176×1052個÷(4.351×1038m3)=1.419×1014個
太陽の原子数は、1.19×1057個は、
中性子星のジェットが届く範囲から集まった。
その体積は、
4/3πr3=4/3π(3.096×1013m)3=1.242×1041m3
1.19×1057個÷(1.242×1041m3 )=9.581×1015≒1016個
1m3 に1016個の水素原子が存在した。
※ 1014個=10−14mの時代の1mの原子数
※の値が違うのは、太陽は、1016個の時代にできた海王星、天王星は、1014個の時代にできた。
弱いエネルギーで集められたとも考えられる。