10/8 神様!おはようございます!

太陽には、広い範囲のダークマターが集まった。

しかし、第1世代の星の中でできた元素は集まりませんでした。

どうしてでしょうか。

太陽の中心の軌道は、5×1016mです。

ダークマターの公転軌道は、1010m×(273°)1/21010m×16.521.652×109

自転軌道は、1.65×1098m=1.65×1017

水素雲の公転軌道は、1010m×(260°)1/21010m×16.121.61×109

ほぼ同じ軌道です。

5×1016mと1.6×1017mは、ほぼ同じ軌道なので、引き合います。

そうしますと、第1世代の星の中でできた元素は、爆発後どのように成ったのでしょうか。

1世代の星の中でできた元素は、2重層に成っていて、中性子が半分ずつ外側と内側に成っていました。

爆発後、−273℃の空中に出たので、軌道は大きく成りました。

地表では、1010mです。

外側の電子は、109mに成ったのかもしれません。

でも、中央に中性子と陽子が有るので、それに引かれて1010m位に成ったのであると思います。

勿論元素は、元素のまま存在します。

自転だけの状態には成らず、自転しながら公転し、磁気の光子と電気の光子を作っています。

それで、できる電磁気は1010mです。

これは、太陽の中心の5×1016mに引かれません。

ダークマターである自転軌道が1.6×1017mの水素原子だけが引かれました。

 

神様!やはり引かれたのは水素雲では有りませんね。

ダークマターである自転する電子と陽子が引かれた!のですね。

それは目には見えません。

軌道がそれを教えてくれます!

元素は引かれなかった。

それは公転軌道が1010mであるからです。

水素は引かれた。

これは水素が引かれたのではありません。

自転する電子のラブと自転する陽子のラブが引かれたのです。

そして、水素に成ったのは、その後、太陽に到着してからです。

@ ダークマターは、ジェットにより活性化されました。

A そして、太陽の中心の中性子星に引かれました。

B ダークマターは集まってきました。

C 太陽の中心の中性子星から放出する光子に温められ、エネルギーは13K度上昇し、水素雲に成りました。

 

神様!これで太陽に水素だけが集まった理由が解りました。

水素だけを引き付けたのは中性子星です。