10/6  神様!こんにちは!

太陽の30倍の質量の星が、爆発後ブラックホールができると言います。

その星の中心のA=3.872×103×30

これが爆発しますと、3.872×103×30×6.3537.382×105

ブラックホールに成ります。

太陽の8倍の質量の星が爆発後、中性子星ができます。

その星の中心のA=3.872×103×8×6.3531.968×105

中性子星に成ります。

 

30倍以上の星ですと、爆発後、ブラックホールのAより大きな値に成ります。

 

8倍以下の星ですと、爆発後、中性子星のAより小さな値に成ります。

 

太陽の100倍の星の場合、

その星の中心のA=3.872×103×100

これが爆発しますと

A=3.872×103×100×6.3532.46×106ができます。

この場の13の原子数は、2×1016個です。

 

神様!もしかしたら、全ての星はブラックホールや中性子星からできたのではない!かもしれませんね。

原始星は、6.353分の1に成り、星に成る。

星の中心は、6.353分の1のエネルギーに成る。

その事によって、星ができる。

星ができた時、星の中心は、最初のA÷6.353に成っています。

そして、星が爆発した時、エネルギーは、6.353倍に成り、最初の状態に成ります。

 

宇宙の軌道のAは、決まっている!のでしょ。

 

100倍の星ができた場のA=2.46×106  A=3.872×103×倍数×6.353 13の原子数は、2×1016

30倍の星ができた場のA=7.378×105     原子数は、6×1015

10倍の星ができた場のA=2.46×105     原子数は、2×1015

8.2倍の星ができた場のA=3.193×104     原子数は、1.656×1015

8倍の星ができた場のA=3.073×104     原子数は、1.6×1015

1倍の星ができた場のA=2.46×104     原子数は、2×1014

 

A=3.872×103×太陽の質量の倍数

A=太陽の中心のA×太陽の倍数

 

13の原子数=太陽の倍数質量×2×1014

 

太陽の倍数=13の原子数÷(2×1014個)

 

A=太陽の中心のA×13の原子数÷(2×1014個)

13の原子数=A×2×1014個÷(太陽の中心のA)

13の原子数=A×2×1014個÷(3.872×103

=A×5.165×10103.872×103×太陽の倍数×5.165×10102×1014×太陽の倍数

 

A=2.46×104の軌道の電子のラブの公転軌道は、1.058×1010m÷(2.46×104)=4.3×1015mです。

この軌道で太陽と同じ星ができます。

この軌道の13の原子数は、2×1014個です。

 

A=2.46×106の軌道の電子のラブの公転軌道は、1.058×1010m÷(2.46×106)=4.3×1017mです。

この軌道で太陽の100倍の質量の星ができます。

この軌道の13の原子数は、2×1016個です。

 

A=7.378×105の軌道の電子のラブの公転軌道は、1.058×1010m÷(7.378×105)=1.434×1016mです。

この場で太陽の30倍の質量の星ができます。