10/4 神様!おはようございます!
クエーサーの大きさ=ジェットが届く距離×0.06です。
この事は、太陽圏生成の時、どのように成っていたのでしょうか。
中性子星から放出したジェットは、中性子星のA=1.968×105
太陽の質量の8.246倍のA=2.029×105
この値は、2007年8月25日に提出した2007―246139の「請求項12」に示した。
A=2.029×105の場合、ジェットの届く距離は
=6.96×105km×849×2.029×105÷(3.872×103)=1.526×105km×2.029×105=3.096×1010km
クエーサーがこの0.06倍に成ったように、太陽系のガス体も0.06倍に成った。
3.096×1010km×0.06=1.858×109km
この範囲に惑星ができました。
18.58×108kmに存在するのは、土星までです。
もしかしたら、0.06倍に成ったのは、ブラックホールの素子の時代のお話ですから、
10−14mの時代では、そんなに収縮しなかったのかもしれません。
海王星まで収縮したとしますと、
4.5×109kmですから、4.5×109km÷(3.096×1010km)=1.453×10−1倍に成りました。
0.1453倍に収縮しました。
0.145÷0.06=2.417倍
10−16mの時代、クエーサーができた時、0.06倍に収縮しました。
10−14mの時代、太陽圏ができた時、0.1453倍に収縮しました。
10−16mの時代の収縮は、10−14mの時代の収縮の2.417分の1です。
0.06=0.145÷2.417
10−14mの時代の収縮は、10−16mの時代の収縮の2.417倍です。
0.06×2.417=0.145
10−16mの時代の収縮率は、6/100で、6です。
10−14mの時代の収縮率は、14.53/100で、14.53です。
10−16mの時代の収縮率は、10−14mの時代の収縮率の2.417分の1です。
1÷2.417=0.4137倍です。
10−14mの時代の収縮率は、10−16mの時代の収縮率の2.417倍です。
それで、太陽圏は、4.5×109kmの球体に成りました。
この球体がまるで1つのコマのように回転した!のですね。
それで、球体のガス体は、原始太陽系円盤になったのですね。
その間に、各々の軌道に居た元素は集まったのですね。
それが惑星に成ったのですね。
太陽の近くの軌道には、重い元素が居た!のですね。
超新星爆発後、
中心の青色は酸素、原子番号8
緑色は、硫黄、原子番号16
外側の赤色は酸素、原子番号8
重い元素とは限らなかったようです。
でも、水星、金星、地球、火星までは、地球型惑星です。
重い元素でできています。
クエーサーの場合は、10−16mの時代にできました。
それで、10−14mの時代に成っても型は変わりません。
クエーサーの場合は、回転によって、扁平には成りません。
それは、10−16mの素子が集まってできた。
いわば、かたい球体であったからです。
それでは、ジェットによりできた小惑星はどのようにいつできたのでしょうか。
ジェットにより、外側のエッジワース、カイパーベルトは、3×1010kmの所にできました。
そして、0.145倍に収縮しました。
太陽圏のガス体は4.5×109kmまでに成りました。
これが一定方向に高速で回転し、自分の型を扁平にしていきました。
太陽の中心に核融合反応が起きました。
核融合反応でジェットができました。
火星と木星の間に小惑星ができました。
神様!そうしますと、火星と木星の小惑星は、一番後にできたのですね。
そうしますと、核融合でジェットが出る以前に、惑星達は出来上がっていたのですね。
太陽の質量ができた頃、惑星の質量も出来上がっていた!のですね。
それはいつ頃だったのでしょうか。
中性子星のジェットが終わった頃かもしれませんね。
その頃まで、原始太陽系円盤は高速で回転していた!のですね。
それで、球体から扁平に成った。
それで、元素は集まって惑星ができた。
もし、太陽系円盤が火星と木星の間の小惑星ができた以後も、高速で回転していたとしたならば、
小惑星も1つに成り、惑星ができたはずです。
でも、小惑星のままです。
この事は、高速は、小惑星のできた時ストップしていた。
そうしますと、高速に成らせていたのは、中性子星から出るジェットであった。
ジェットを噴出していた中性子星であった!のでしょ。
神様!高速でなければ惑星はできませんでしたね。
それは、中性子星が作っていました!
中性子星が作ったのは、
@ ジェット カイパーベルトの作成
ガスを集合させた
A 高速回転です。
神様!それでは、中性子星が作るジェットと核融合反応が作るジェットは、時間を置いて起きた!のですね。
・中性子星が作るジェットがいったんやんでから、核融合でできるジェットが起きた。
・高速回転が終わってから、核融合でできるジェットが起き、小惑星ができた。
ジェットの比は、Aの比です。
中性子星が作るジェット:核融合が作るジェット
2.029×105:3.872×103
52.4:1
神様!軌道平均速度
距離108km 軌道平均速度km/分 ×52.4
水星 0.58 47.36 2.482×106m
金星 1.08 35.02 1.835×106m
地球 1.5 29.78 1.56×106m
火星 2.28 24.08 1.262×106m
木星 7.78 13.06 6.843×105m
土星 14.29 9.65 5.057×105m
海王星 28.75 6.81 3.568×105m
冥王星 45.04 5.44 2.851×105m
軌道平均速度は、高エネルギーの場の方が高速です。
そうしますと、中性子星が作る速度の方が、核融合が作る速度より速いです。
そうしますと、52.4倍です。
海王星の場の秒速は、52.4×5.44×103m=2.851×105mです。
神様!中性子星が作る球体の外側の軌道速度は、2.851×105mです。
10−16mの場の秒速は、2.2×106mです。(10/2)
そうしますと、52.4倍の原始太陽系円盤の速度が惑星を作ったと理解できます。
水星ができた軌道の秒速は、47.36×103×52.4=2.482×106mです。