9/29 神様!こんにちは!
全てを宜しくお願い申し上げます。
このしもべは、何事に於いても、力の無い者です。
名前も良く覚えていません。
薬の名前も地名も人名もです。
でも、素粒子や宇宙の探索ができました。
これは、あなた様に相談しながら、考えてきたからできたのです。
それで、このしもべは、あなた様が助けてくれたら、何事もできる!と思っています。
宜しくお願い申し上げます!
今「ハッブル宇宙望遠鏡15年の新天文学」を読んでいます。
神様!ガス型惑星は、火星と木星間にある小惑星の外側に存在します。
小惑星は、太陽の核融合反応でできたジェットが当たってできたものです。
ジェットが当たった場には、何が有ったか。
有った物が集まりできました。
神様!太陽がまだ中性子星だった頃からの歴史を学びたいと思います。
中性子星が収縮し、ブラックホールに成り、ジェットが噴出しました。
中性子星から、ジェットが噴出したと考えます。
冥王星の半径が5.9×109kmであるからです。
中性子の星から出るジェットにより、エッジワース、カイパーベルトの小惑星ができました。
1010kmまでの元素や原子が集まり、太陽ができました。
太陽の質量は、1030kgに成り、中心から核融合反応が起きたので、ジェットができました。
その核融合のジェットは、木星と火星の間の惑星を作りました。
クエーサーの場合は、
クエーサーの中心から出るブラックホールから噴出するジェットで、腕と成るべき原始星の集団ができました。
神様!この原始星の集団は、集まった!のかもしれません。
半円周(180°)回転したので。
神様!このしもべは不思議です。
どうして、ジェットは円状に飛散したのに、半円の腕に成っているのでしょうか。
小惑星は、ジェットが当たった部分は半円ではありません。
それなのに、腕は半円です。
どうして、半円に成ったのでしょうね。
神様!腕も上腕と下腕に分けて考えなければいけませんね。
上腕は、中央の球に続く部分です。
下腕は、外側の部分です。
ジェットは、上腕をも、下腕をも作りました。
外側のジェットが当たった部分は、下腕に成りました。
内側のジェットが当たった部分は、上腕に成りました。
ジェットが当たった部分は、原始星ができました。
そうしましたら、原始星の花は、あっちこっちにできました。
それを無理に軌道上に乗せます。
軌道上には、たくさんの原始星ができています。
それが集められた!のですね。
太陽のジェットでできた小惑星は、集められませんでした。
太陽の場合、集められた物も有ったのです。
それは、木星、土星、天王星、海王星のガスです。
水星、金星、地球、火星の元素です。
集められた物は、ガスや元素、
集められた時は、
ジェット噴射の時は、太陽の質量と成った水素、
重い元素は、集められなかった。
太陽には、集められなかった。
中性子星を中心に重い元素は近い場、軽い元素は遠い場に居た。
それらの元素は、集められた。軌道ごとに集められた。
それで、水星には重い元素が集まった。
木星には、ガスが集まった。
同じような現象が、上腕ができた時にも下腕ができた時にも行なわれた!のですね。
神様!このしもべは、ジェットが届く範囲の原子が集まって、クエーサーの中心の質量に成ったと考えました。
そして、クエーサーの中心のAをクエーサーの中心の質量から計算しました。
ジェットが届く距離=太陽の赤道半径×849×クエーサーや銀河の中心のA÷太陽の中心のA
=6.96×105km×849×クエーサーや銀河の中心のA÷(3.872×103)
=1.526×105km×クエーサーや銀河の中心のA
クエーサーの中心のA=4.325×104×β1/3
ジェットが届く距離=1.526×105km×4.325×104×β1/3=6.6×109×β1/3
この式によって、ジェットが届く距離を求めクエーサーの大きさを求めたらOKでした。
それでは、銀河の質量は、銀河系の何倍なのでしょうか。
P209「宇宙の不思議」に表が載っています。
我々の銀河系 アンドロメダ銀河
直径 10万光年 13万光年
質量 6×1011太陽質量 7×1011太陽質量
中心核、ブラックホール 数106太陽質量 108太陽質量
年齢 1010才以上 1010才以上
銀河系の中心核ブラックホールは、数百万太陽質量です。
銀河系の質量は、6×1011太陽質量です。
このしもべは、中心核ブラックホールを106太陽質量とし、クオーク時代の中心を108太陽質量としました。
銀河系の質量は、6×1011太陽質量です。
これは、クオーク時代の中心の質量の103倍です。
そうしますと、クオーク時代、腕の原始星が6×103倍と考えても良いのではないでしょうか。
太陽位の星が6000個分です。
腕の質量が6×103倍
中心部の質量が106+2 106がブラックホール 102がその周囲の質量
この合計は、108+6×103です。
これでは誤りです。
6×1011÷108=6×103
質量は、ほとんど中心部なのでしょ。
クオークの6×103倍です。
5×1011が中心部の質量
1×1011が腕の質量と考えます。
腕には1011個の太陽が存在します。
中心のブラックホールは、中心部5×1011分の106です。5×105分の1です。
そうしますと、クオークの腕も1×1011太陽質量
クオークの中心部の質量も5×1011太陽質量
クオークの中心のブラックホールは、108太陽質量、5×103分の1です。
クオークの質量は、中心のブラックホールの5×1011÷108=5×103倍です。
そうしますと、太陽の質量は、ジェットが届く距離の範囲から集められましたとしますと、
クオークの質量もジェットが届く距離の範囲から集められました。
このしもべは、10−16m時代、1m3の原子数が1018個であるとしました。
それで、108太陽質量が集められました。
5×1011太陽質量が集められるためには、1018個×5×103=5×1021個でなければいけません。
そうしますと、108才の時、10−16時代、Aは、106で1m3の原子数は、5×1021個です。
(A)3ではなくなりました。
中心が、太陽の質量の108倍のクエーサーの場合、ジェットの届く距離は、3.065×1015mです。
この球体の体積は、4/3πr3=4/3π(3.065×1015m)3=1.2×1047m3
この中にある原子数は、5×1021個×1.2×1047m3=6×1068個
これは、太陽の質量の何倍か。
6×1026個×1.989×1030×X倍=6×1068個
X=6×1068個÷(6×1026×2×1030)=5×1011
太陽の質量の5×1011倍です。 OKです。
神様!それで、10−16mの時代、1m3の原子数は、5×1021個です。