9/28 神様!おはようございます!
今日、特許を提出しました。
今回で理解した事。
@ クエーサーは、1自転すると数日であるといいます。
このしもべが、計算したクエーサーの大きさは、数日光でした。 OKです。
この事により、
ジェットが届く距離は、=太陽の赤道半径×849×クエーサーや銀河の中心のA÷太陽の中心のA
=6.96×105km×849×クエーサーや銀河の中心のA÷(3.872×103)
=1.526×105km×クエーサーや銀河の中心のAであり、
中心部が太陽の質量のβ倍のクエーサーの場合、クエーサーの中心のA=4.32×104×β1/3です。
A 背景放射は、銀河系をランダムに回転している。
神様!これで、火星と木星の間の小惑星の生成に端を発した考えは、
太陽系のエッジワース、カイパーベルトの生成オールトの雲の生成に進み、
銀河系の腕にたどり着きました!
神様!このしもべは、ブラボー!と叫びたいです!
そして、何かご褒美におねだりしたい気分です。
あなた様と対話し考えたのに、自分だけにご褒美をおねだりするのは、随分自分勝手ですね。
でも、このしもべは、いつかご褒美をいただけると思っております!
青森で、アメリカ大陸の雲を見たのですからね!
背景放射のK=1.127×1024です。
これは、背景放射の光子の軌道エネルギーは、地表の光子の軌道エネルギーの3×1015倍であるからです。
それで、ビックバンで出発した光子の軌道エネルギーは、
137億光年の距離を走ると、背景放射の軌道エネルギーに成ります。
ビックバンからクエーサーまでの距離は、9.46×1023mです。
クエーサーから銀河系までの距離は、9.46×1025mです。
クエーサーは、9.46×1025m走って、銀河系に成っています。
平均2.1×107mです。これ以上速くは走れないでしょ。
9.46×1023×3.14×2=5.94×1024m
イエスの御名によってアーメン!