9/25 神様!おはようございます!
全てを宜しくお導きお願い申し上げます!
神様!宇宙の大きさについてまだ解りません。
教えて下さい!アーメン!
10−17mの時代までは、光速で走ります。
クエーサーに成ったら、現在と同じように、6×105mで走ったのでしょうか。
そうしますと、136億年間、秒速6×105mです。
136×108×365×24×60×60秒×6×105m=2.573×108+15m=2.573×1023m
1億年間、3×108mで、108×365×24×60×60×3×108m=9.461×1023m
合計で、2.573×1023m+9.461×1023m=1.2×1024m
それなのに、100億光年の場に、クエーサーが見えると言います。
1010×9.46×1015m=9.46×1025m≒1026m
この事は、どのような事なのでしょうか。
136億年間走って、9.46×1025m走った!という事です。
この秒速をXmとします。
136×108×365×24×60×60×Xm=9.46×1025m
X=2.1×1025−8−10=2.1×107
平均2.1×107mで走ったという事に成ります。
そして、宇宙の大きさは、クエーサーが見える場が9.46×1025mです。
10−17mの場が、9.46×1022mです。
10−16mの場が、クエーサーができた場です。
それで、宇宙の半径は、9.46×1023m+9.46×1025m=9.5546×1025mです。
神様!単純にこのように考えます。
10−16m 6×107m
10−15m 6×106m 平均2.1×107mと考えます。
10−14m 6×105m
100億光年の場の次は、1000億光年の場です。
999億年まで100億光年の場です。
136億年は、その初期です。
神様!このしもべは、電子のラブと陽子のラブの秒速について勉強した事があります。
1秒間の公転数は一定です。
それで、公転軌道が大きく成ると、秒速は、大きく成るという考えです。
そうしますと、秒速は公転軌道に正比例します。
でも、宇宙の場合は、マクロの軌道が小さい程、高エネルギーで光速です。
それで、銀河の平均速度は、2.1×107mです。
100億光年遠くの銀河が赤色でたどり着く事は、理解できました。
それで、クエーサーは、100億光年遠くに存在し、その光子がたどり着いています。
クエーサーは、100億光年の所に存在します。
宇宙は半径が約100億光年です。
これで良いと思います。
イエスの御名によってアーメン!