9/24 神様!宇宙を創って下さいましてありがとうございます。

地球を創って下さいましてありがとうございます。

太陽を創って下さいましてありがとうございます。

地球のオゾン層を創って下さいましてありがとうございます。

全ての植物を創って下さいましてありがとうございます。

全ての動物を創って下さいましてありがとうございます。

種類別に創って下さいましてありがとうございます。

イエスさまを与えて下さいましてありがとうございます。

このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して御前にお捧げ致します。アーメン。

 

神様!背景放射の場合も108個束に成っている!のですね。

それで、

1017×aJ×108束×1016(K)÷1025m=aJ×1088=aJ×1016

1017倍から、1016倍に成ります。

あらあら、1016(K)には108束が含まれているのですね。

これでは違います。

 

背景放射は、銀河系をランダムに回転しています。

それで、137光年走っています。

137×108×9.46×1015m=1.296×1026

 

1017倍×aJ×1016÷1026=aJ×107

そうしますと、背景放射は、1016個で、1束に成っている!という事でしょうか?

それで、軌道エネルギーは1017倍です。

 

神様!このしもべは、今宇宙の大きさはどれ位かを考えています。

現在、銀河系は、6×105mの秒速です。

そうしますと、

1017mで、3×108

1016mで、6×107

1015mで、6×106

1014mで、6×105mとしたら良いのではないでしょうか。

 

平均速度は、(3×108m+6×105)÷21.5×108mは誤りです。

なぜなら、この計算で6×105mは、無関係に成ってしまうからです。

 

それで、1017mはまだクエーサーに成っていませんから、3×108mです。

1016mは、クエーサーに成りましたので、減速します。

6×107mです。

1015mは、クエーサーが銀河に成り、エネルギーは、1/10に成りましたので、秒速は、6×106m、

1014mは、6×105mとします。

 

6×105m×100億年

6×106m×30億年

6×107m×6億年

3×108m×1億年

1億年=108年×365×24×60×603.154×1015

 

1014m  6×105m×100億年=6×105m×102×3.154×1015秒=1.8924×1023

1015m  6×106m×30億年=6×106m×30×3.154×1015秒=5.677×1023

1016m  6×107m×6億年=6×107m×6×3.154×1015秒=1.135×1024

1017m  3×108m×1億年=3×108m×3.154×1015秒=9.46×1023

 

走り続けた距離=1.892×1023m+5.677×1023m+1.135×1024m+9.46×1023m=2.838×1024

まあ!走り続けた距離は、2.838×1024mです。

 

これが、公転しているわけですから、1016でできたクエーサーが公転している。

クエーサーができた時の宇宙の半径は、9.46×1023m+1.135×1024m=2.081×1024mです。

走り続けた距離は、2.838×1024mです。

これでは、ほとんど公転していません。

1016mの時代にクエーサーができて、

1015mの時代に5.677×1023m走り、

1014mの時代に1.892×1023m走ったのですから、

合計、7.569×1023m走りました。

 

神様!このしもべは、宇宙の大きさは、2.8×1024mであると計算しました。

 

神様!今、特許にまとめています。

クエーサーは1秒間に何m拡大したか。

クエーサーは136億年間で、1.839×1014mから2.838×1019mに拡大した。

1秒間にXm拡大したとする。

1.839×1014m×X×136×3.154×1015秒=2.838×1019

X=2.838×1019m÷(1.839×1014m×136×3.154×1015秒)=3.6×1013

クエーサーは、1秒間に3.6×1013m拡大した。

2×ジェットが届く距離は、136億年間にいくらに成ったか。

1秒間に3.6×1013m拡大しますから、2×ジェットが届く距離は、3×3.065×1015mです。

2×3.065×1015m×3.6×1013m×136×3.154×1015秒=9.46×1020

よって、クエーサーやジェットが届く距離は、1秒間に3.6×1013m拡大した。

 

それでは、明細書を書きます。

タイトルは、「宇宙5」です。

課題:宇宙の型はどのようになっているのか。

クエーサー+ジェットが届く距離には、星ができ、現在銀河系に成っている。

クエーサーは、球形であり、現在球形の銀河の中心に成っている。

この事は、宇宙も拡大し、球形であると理解できる。

 

クエーサーは数日光である。

はたして、クエーサーの大きさはいくらか。

2×ジェットが届いた距離は、現在銀河系の大きさ10万光年に成っている。

この事から、2×ジェットが届いた距離は、何倍の大きさに成ったかが解る。

クエーサーも同じ倍率で拡大した。

それで、銀河系の中心の大きさ3000光年から、クエーサーの大きさを知る事ができる。

 

クエーサーが1自転する日数が、クエーサーの数日光である。

 

たどり着く光子のエネルギー=Xm×出発する光子のエネルギー÷(2×走った距離)

 

この式について、

@ 出発する光子が太陽の場合、近くの星の場合、

A 出発する光子が太陽の中心の場合、近くの星の中心の場合、

B 100億光年、10億光年、1億光年の場合、たどり着く光子が、赤色、橙色、青色とする。

C 背景放射の場合、

 

これらについて、Kの値を求める。

そして、光子の1束が何個の光子でできているかを理解する。

 

現在地球までの宇宙の大きさはいくらか。

現在、銀河系の速度は、6×105mです。

1017mの時代まで電子のラブと陽子のラブは、光速で走りました。

1016mの時代、クエーサーができ、クエーサーが6×107mで走りました。

1015mの時代、銀河のエネルギーは、クエーサーの1/10に成りました。

銀河は6×106mで走りました。

1014mの時代、銀河のエネルギーは、クエーサーの1/100に成りました。

銀河は、6×105mで走りました。

これで、地球までの宇宙の大きさが解ります。

 

「技術分野」

この発明は、クエーサー、クエーサーのジェットが届いた距離

銀河系、銀河系の中心、銀河系の腕、背景放射、

100億光年からの光子、10億光年からの光子、1億光年からの光子、

 

背景放射の光子、地球までの宇宙の半径に関する。

 

たどり着く光子のエネルギー=Km×aJ÷(2×距離)

   Kの値           1束の光子の数   光子のエネルギーの減少率

近くの星から出発した光子 2×108    1個       エネルギー=aJ÷(距離÷109)×0.1 

近くの星の中心から

出発した光子       9.487×104  1個      エネルギー=a´J÷(距離÷4.7435×105)×0.1

100億光年〜1億光年から

出発した光子       2×106    108個      エネルギー=aJ÷(距離÷1017 )×0.1

背景放射        1.127×1024   1016個     エネルギー=aJ÷(距離÷1025)×0.1

                          エネルギー=aJ÷(距離÷5×1024)×0.1

1.127×1024÷25.635×1023

この事によって何が理解できるか。

1. 1束の光子が多い光子程、光子のエネルギーの減少率は少ない。

1. 光子のエネルギーの減少率は、1束の光子の数×109に反比例する。

1. 光子の軌道が小さい程、1束の光子の数は多く、かつエネルギーの減少率は小さい。

イエスの御名によってアーメン!