9/23 神様!星の場合、出発したエネルギーは皆同じなのでしょ。

それで、遠くの星程、たどり着く光子のエネルギーは、小さいのですね。

たどり着くエネルギー=km×aJ÷(2×走った距離)

走った距離×2に反比例します。

 

核融合反応で、光子ができるその光子の軌道は、約1014mです。

それで、出発する光子の軌道は、1014mです。

エネルギーは、1041J・m÷1014m=1027Jです。

それで、たどり着くエネルギー=9.487×104m×1027J÷(2×走った距離)

 

太陽の場合、

たどり着くエネルギー=9.487×104m×1027J÷(2×1.5×1011m)=3.162×1034

正確に計算します。

太陽の中心のA=3.872×103です。

軌道は、1.058×1010m÷(3.872×103)=2.732×1014mです。

エネルギーは、1.233×1041J・m÷(2.732×1014m)=4.513×1028Jです。

 

たどり着くエネルギー=9.487×104m×4.513×1028J÷(2×1.5×1011m)=1.427×1034

この軌道は、1.233×1041J・m÷(1.427×1034J)=8.64×108

この波長は、2×8.64×108m=1.728×107

これでは、紫外線です。

6.67×1035Jで、軌道は、1.85×107mで、波長は、3.7×107

6.67×1035J=K×4.513×1028J÷(2×1.5×1011m)

K=4.434×104

Kは、4.434×104に成ります。

しかし、神様!このしもべは、2004124日に提出した200448729の「請求項12」に記しました。

マクロの軌道エネルギーはどのようになっているか。

中央に1個の磁気の光子のエネルギーがAである磁気の光子が集まって、

A×9.487×104Jの磁気の光子のエネルギーがあると記しました。

しかし、これは磁気の光子ではなく、電気の光子であると思います。

それで、今回は、太陽(星)の場合、中心のエネルギーを1クーロンの(9×109J)1/2×aJとします。

aJは、星の中心から出発する電気の光子のエネルギーです。

 

地球にたどり着く光子のエネルギーは、6.6×1035Jとします。

9×1091/2 ×a÷(2×1.5×1011m)=6.6×1035

a=6.6×1035J×3×1011m÷(9.487×104)=2.087×1028

この軌道は、1041J・m÷(2.087×1028J)=4.79×1014mです。

cf

太陽の中心の軌道は、1.058×1010m÷(3.872×103)=2.732×1014mです。

よって、K=(9×1091/29.487×104は、妥当な値です。

 

神様!このしもべは、このように理解します。

 

神様!このしもべは、星の光が地表にたどり着く場合、6.67×1035Jであると決め付けています。

でも、実際は、赤色だったり、青白色だったりします。

 

光子は走った分だけエネルギーを減少します。

星が出発するのは、表面では、1031J、

中心部からは、2×1028Jです。

それで、10倍長く走り続けますと、たどり着く光子のエネルギーは、1/10に成ります。

波長は、10倍に成ります。

 

赤の波長は、7.7×107mまでです。

黄橙の波長は、6×107m、

青の波長は、4.5×107mとします。

 

10倍、1/10ですと、色は無くなってしまいます。

例えば、1015mの場で、第一世代の星が存在します。

1014mの場で、第二世代の星が存在します。

このエネルギーは、1/10なのです。

しかし、第一世代の星の質量は、太陽の100倍の物も有るので、

出発する光子のエネルギーも大きいのかもしれません。

例えば、第一世代の星から出発する光子のエネルギーが第二世代の10倍であるとしますと、

走る距離は、10倍なのですが、出発するエネルギーも10倍なので、

たどり着く光子のエネルギーは同じに成ります。

これでは、たどり着く光子のエネルギー=光子の色から、走った距離を推測する事はできません。

 

1010mの場から、出発する光子のエネルギーは、100 距離は、100

1015mの場から、出発する光子のエネルギーは、10  距離は、10

1014mの場から、出発する光子のエネルギーは、1   距離は、1

それで、

たどり着くエネルギー=Km×aJ÷(2×距離)

たどり着くエネルギーは、ほぼ同じです。

これが可視光で、

赤色:黄橙色:青色

7.7×107m:6×107m:4.5×107mなのですね。

2倍も違いません。

 

神様!このしもべは、このように理解します。

1億才である100億光年のクエーサーが出発する光子の軌道は、1016mで、エネルギーは1025Jです。

10億才である10億光年の銀河から出発する光子の軌道は、1015mで、エネルギーは1026Jです。

100億才である1億光年の銀河から出発する光子の軌道は、1014mで、エネルギーは1027Jです。

 

たどり着く光子のエネルギーは、

100億光年のクエーサーの光 K×1025J÷(2×1010×9.46×1015m)=5.285×1052J×K

10億光年の銀河の光 K×1026J÷(2×109×9.46×1015m)=5.285×1052J×K

1億光年の銀河の光 K×1027J÷(2×108×9.46×1015m)=5.285×1052J×K

 

100億光年のクエーサーの光が赤色で見えるとしますと、7.7×107mの軌道は、3.85×107

このエネルギーは、1041J・m÷(3.85×107m)=2.6×1035Jです。

 

5.285×1052Jk=2.6×1035

K=2.6×1035J÷(5.285×1052J)=4.92×1016

 

10億光年の銀河の光が黄橙色で、たどり着くとしますと、6×107mの軌道は、3×107

このエネルギーは、1041J・m÷(3×107m)=3.33×1035Jです。

 

5.285×1052J×K=3.33×1035

K=3.33×1035J÷(5.285×1052J)=6.3×1016

 

1億光年の銀河の光が黄橙色で、たどり着くとしますと、4.5×107mの軌道は、2.25×107

このエネルギーは、1041J・m÷(2.25×107m)=4.44×1035Jです。

 

5.285×1052J×K=4.44×1035

K=4.44×1035J÷(5.285×1052J)=8.4×1016

 

Kは、4.92×1016

6.3×1016

8.4×1016です。

K=1016としますと、

100億光年のクエーサーの出発する光は、4.92×1025

10億光年の銀河の出発する光は、6.3×1026

1億光年の銀河の出発する光は、8.4×1027Jです。

 

どうして、K≒1016に成ったのでしょうか?

K=2×108

K=(8×1091/29.4

 

たどり着く光子のエネルギー=1016m×aJ÷(2×走った距離)=aJ÷(2×走った距離÷1017m)×1/10

光子は、1017m走るとエネルギーを1/20にする。

K=2×1016としますと、

@ たどり着く光子のエネルギー=2×1016m×aJ÷(2×走った距離)

1016m×aJ÷走った距離=aJ÷(走った距離÷1017m)×1/10

光子は、1017m走るとエネルギーを1/10にする。

 

A たどり着く光子のエネルギー=2×108m×aJ÷(2×走った距離)=aJ÷(走った距離÷109m)×1/10

光子は、109m走るとエネルギーを1/10にする。

 

B たどり着く光子のエネルギー=9.487×104m×a´J÷(2×走った距離)

2×4.744×104m×a´J÷(2×走った距離)=4.744×104×a´J÷走った距離

=a´J÷(走った距離÷4.744×105m)×0.1

 

星の中心から、走った光子は、4.744×105m走るとエネルギーを1/10にする。

aJ÷a´J=1031J÷(2.087×1028J)=4.79×104

a´のK÷aのK=4.744×104÷1084.744×104

それで、走った後のエネルギーは、4.744×105×{1÷(4.744×104}109

同じエネルギーに成ります。

AとBは同じです。

 

でも、

神様!@はどうして、K=2×1016mなのでしょうか。

これはaの違いですよね。

クエーサーの光子のエネルギーは、1016mで、1025Jです。

太陽の光子のエネルギーは、1010mで、1031Jです。

1025J÷1031J=106倍です。

これによって、Kが違う事はありませんよね。

いいえ、太陽の場合、中央のエネルギーは、a´J÷aJ=2.087×1028J÷1031J=2.087×103倍です。

それで、中央のKは、9.487×104÷(2×108m)=4.744×104

1÷(4.744×104)=2.1×103分の1です。

 

神様!このしもべは、K=2×108mとして、

たどり着く光子のエネルギー=2×108m×aJ÷(2×走った距離)として、

宇宙から出発するaJを計算しました。

そうしましたら、

107光年の場を出発した光子のエネルギーは、6.31×1020

108光年の場を出発した光子のエネルギーは、6.31×1019

109光年の場を出発した光子のエネルギーは、6.31×1018

1010光年の場を出発した光子のエネルギーは、6.31×1017Jでした。

これは、6.31×108個の光子の束のエネルギーです。

それで、K=2×1016に成ったのは、108個の束に成ったからです。

そうしますと、

108個束に成っている場合は、

強い光子の場合は、

軌道が小さい場合は、束に成ってやって来る!

それで、2×1016mです。

その場合、光子は、1017m走るとエネルギーが1/10に成ります。

 

背景放射の場合は、1025m走っているので、

1025m÷1017m=108

1017倍×108倍=109

 

1017×aJ÷(1025m÷1017m)×0.1=aJ×108

1017×aJ×1016÷1025m=aJ×108

神様!まだ背景放射について迷っています。

 

又教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!