9/18 神様!全て神様の御心のままに成りますように!アーメン!
神様!このしもべは、あなた様を16次元の神であると理解しています。
3次元は、この空間です。
時間で、4次元です。
時間は、過去も未来もありますから、過去の時空で5次元、未来の時空で6次元です。
その時空は、この地球だけではありません。
宇宙も含まれます。
広大な時空です。
過去の宇宙がどのようであったのか、それは、5次元です。
現在の宇宙がどのようであるのか、それは、4次元です。
未来の宇宙(地球を含めて)がどのようであるのか、それは6次元です。
7次元は力です。
力にもたくさん種類が有ります。
ビックバンのエネルギーも力です。
考える力も力です。
創造する力です。
物事を実行する力、神様!このしもべは、創造は力だけではないと思います。
8次元は、創造できる事です。
DNAを作れる事、
素粒子を創造できる事。
9次元は何事も御自分の御心のままに
成す事ができる事です。
神様!これ以上の次元が有ると思いますが、
被創造物であるこのしもべには、解りません。
とにかく、このしもべは、16次元の神は
あなた様であると思います。
全ての宜しくお願い申し上げます!アーメン!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!クエーサーは、数日光であるといいます。
@ 3日光のクエーサーの大きさは、3×8.255×1012m=2.475×1013mです。
ジェットが届く距離=2.4765×1013m×33.3÷2=4.123×1014m=4.123×1011km
これはブラックホールのジェットが届く距離の何倍か。
4.123×1014m÷(1.126×1014m)=3.67倍です。
中心が太陽の質量の105倍のクエーサーのジェットが届く距離は、3.065×1011kmですから、これに近いです。
ジェットが届く距離=電子のラブのエネルギー×1.863×1018km
4.132×1011km=電子のラブのエネルギー×1.863×1018km
電子のラブのエネルギー=4.123×1011km÷(1.863×1018km)=2.213×10−7(J)
中心部の電子のラブのエネルギー=8.665×10−24J・m÷中心部の電子のラブの軌道=2.213×10−7J
中心部の電子のラブの軌道=8.665×10−24J・m÷2.213×10−7J=3.915×10−17m
中心部のA=1.058×10−10m÷中心部の電子のラブの軌道=1.058×10−10m÷(3.915×10−17m)=2.702×106
中心部の1m3原子数=(10−16m÷電子のラブの公転軌道)3×1018個
={10−16m÷(3.915×10−17m)}3×1018個=2.5543×1018個=1.666×1019個
これは中心が太陽の何倍の質量か。
中心部が太陽の質量の103倍の時、
中心部のA=4.325×104×10β÷3ですから、2.702×106=4.325×104×10β÷3
10β÷3=2.702×106÷(4.325×104)=0.6247×102
10β÷1000=62.47
10β=62.47×103
10β=43×103=(4×10)3
β=6としますと、106÷3=0.624×102
太陽の質量の0.6×106倍
中心部のA=4.325×104×0.6×106÷3=2.7×106
A 4日光のクエーサーの大きさは、4×8.25×1012m=3.302×1013m
ジェットが届く距離=3.302×1013m×33.3÷2=5.498×1014m=5.498×1011km
これは、ブラックホールのジェットが届く距離の何倍か。
5.498×1014m÷(1.126×1014m)=4.883倍です。
中心が、太陽の質量の106倍のクエーサーのジェットが届く距離は、6.6×1011kmですから、これに近いです。
ジェットが届く距離をブラックホールが作るジェットが届く距離とします。
X日光×8.225×1012m×33.3÷2=1.126×1014m
X=8.222×10−1
0.822日です。
ブラックホールでできるジェットでできるクエーサーの大きさは、0.822×8.225×1012m=6.761×1012mです。
ブラックホールでできるジェットが届く距離は、0.822×8.225×1012m×33.3÷2=1.126×1014mです。
この事により、全てのクエーサーはブラックホールのジェットだけによりできたのではない事が解った。
5日光のクエーサーの大きさは、5×8.225×1012m=4.1125×1013mです。
ジェットが届く距離は、4.113×1013m×33.3÷2=6.847×1014mです。
これはブラックホールでできるジェットが届く距離の何倍か。
6.847×1014m÷(1.126×1014m)=6.08倍
中心が太陽の106倍の質量のクエーサーのジェットが届く距離は、6.6×1011kmです。
これに近いです。
6日光のクエーサーの大きさは、6×8.225×1012m=4.935×1013mです。
ジェットが届く距離は、4.935×1013m×33.3÷2=8.217×1014mです。
これはブラックホールでできるジェットが届く距離に何倍か。
8.217×1014m÷(1.126×1014m)=7.297倍
7日光のクエーサーの大きさは、7×8.225×1012m=5.758×1013mです。
ジェットが届く距離は、5.758×1013m×33.3÷2=9.586×1014mです。
これはブラックホールでできるジェットが届く距離に何倍か。
9.586×1014m÷(1.126×1014m)=8.513倍
8日光のクエーサーの大きさは、8×8.225×1012m=6.58×1013mです。
ジェットが届く距離は、6.58×1013m×33.3÷2=1.096×1015mです。
これはブラックホールでできるジェットが届く距離に何倍か。
1.096×1015m÷(1.126×1014m)=9.734倍
中心が太陽の107倍の質量のクエーサーのジェットが届く距離は、1.422×1015mです。
これに近いです。
9日光のクエーサーの大きさは、9×8.225×1012m=7.4025×1013mです。
ジェットが届く距離は、7.4025×1013m×33.3÷2=1.233×1015mです。
これはブラックホールでできるジェットが届く距離に何倍か。
1.233×1015m÷(1.126×1014m)=1.095×10倍
10日光のクエーサーの大きさは、10×8.225×1012m=8.225×1013mです。
ジェットが届く距離は、8.225×1013m×33.3÷2=1.369×1015mです。
これはブラックホールでできるジェットが届く距離に何倍か。
1.369×1015m÷(1.126×1014m)=1.216×10倍
1日光のクエーサーの大きさは、8.225×1012m
ジェットが届く距離は、8.225×1012m×33.3÷2=1.369×1014mです。
ブラックホールでできるジェットの何倍か。
1.369×1014m÷(1.126×1014m)=1.216倍です。
2日光のクエーサーの大きさは、2×8.225×1012mです。
ジェットが届く距離は、2.738×1014mです。
何倍か。
2.43倍です。
ジェットが届く距離
1日光 1.369×1014m 中心が太陽の104倍のクエーサー 1.310×1014m
2日光 2.738×1014m 中心が太陽の104倍のクエーサー 3.065×1014m
3日光 4.123×1014m
4日光 5.498×1014m 中心が太陽の104倍のクエーサー 6.6×1014m
5日光 6.847×1014m
6日光 8.217×1014m
7日光 9.586×1014m
8日光 1.096×1015m
9日光 1.233×1015m
10日光 1.369×1015m 中心が太陽の104倍のクエーサー 1.422×1015m
11日光 11×8.225×1012m×33.3÷2=1.506×1015m
よって、数日光のクエーサーは、中心が太陽の質量の104倍、105倍、106倍、107倍のクエーサーです。
この事によって、10−16mの時代、原子(陽子のラブと電子のラブ)の密度は、均一に成っていた事が理解できた。
B=Cの考えが正しい事を示します。
「請求項22」より
ジェットの届く距離=6.96×105km×849×クエーサーのA÷太陽の中心のA=6.6×1012km
中心が太陽の質量の109倍のクエーサーは、半径6.6×1012kmの原子を集めてできた。
ジェットの届く距離が正しい事が理解できた。
神様!ジェットが届く距離から集められるのは、クエーサーの中心の質量の原子です。
中心が107倍質量でスト、107倍の質量の原子です。
でも、クエーサーの大きさは、ジェットが届いた大きさ(直径)の33.3分の1に成っています。
これは中心に収縮した!という事ですよね。
クエーサーは収縮してできました。
33分の1に収縮しました。
1m3に1018個の原子数は、アボガドロ数より少ないですね。
10−16mですから、1mの辺に1016個です。
1m3に1016×3個=1048個のはずなのに、1m3に1018個です。
もし、1048個でしたら、10−16mの時代は、固い固いブラックホールの世界です。
しかし、密度が1048÷1018=1030分の1に成っています。
ビックバンにより飛散したからです!
1m1辺に106個です。
公転 A 電子のラブのエネルギー 1m3の原子数 1mの原子数
1才 10−24m 1014 10J 1042個 1014個
10才 10−23m 1013 1J 1039個 1013個
102才 10−22m 1012 10−1J 1036個 1012個
103才 10−21m 1011 1033個 1011個
104才 10−20m 1010 1030個 1010個
105才 10−19m 109 1027個 109個
106才 10−18m 108 1024個 108個
107才 10−17m 107 1021個 107個
108才 10−16m 106 1018個 106個
109才 10−15m 105 1015個 105個
1030才 10−14m 104 1012個 104個
1011才 10−13m 103 109個 103個
1012才 10−12m 102 106個 102個
1013才 10−11m 101 103個 10個
1014才 10−10m 10 1個 1個
1015才 10−9m 10−1
1016才 10−8m 10−2
1017才 10−7m 10−3
1才から、→1010才で、1m3に原子数は、1042個→1012個 1030分の1
1mに原子数は、1014個→104個 1010分の1
Aは、1014個→104個 1010分の1です。
長さで、33分の1ですから、
体積では、33.33=36926分の1です。
3.6926×104分の1に成ります。
イエスの御名によってアーメン!