9/14  神様!こんにちは!今日は新しいクーラーが来ました。

Tちゃんは大きな液晶テレビを買いました。

明日は、薬局の旅行で、水上にまで行ってきます。

水上旅館に泊まります。

 

銀河の大きさ:腕の長さ=10万光年:3000光年=33.31

それで、

クエーサーの大きさ:ジェットが届く距離×2133.3

 

クエーサーの大きさをLとします。

クエーサーの大きさは、数日光だそうです。

仮に、3日光としますと、L×3.143×108m×24×60×60

L=3×108m×24×60×60÷3.148.255×1012

クエーサーの大きさは、8.255×1012mです。

そうしますと、2×ジェットが届く距離=クエーサーの大きさ×33.38.255×1012m×33.32.749×1014

ジェットが届く距離=2.749×1014m÷21.275×1014m=1.275×1011kmです。

これは、ブラックホールの素子の場で、

ブラックホールの素子が集まって、ジェット噴射したジェットが届く距離です。

半径1.126×1011kmです。

 

神様!この事は、ブラックホールの素子の時代、

ブラックホールの素子は均一に分布していたのではない!という事ですね。

クエーサーの大きさは、数日光であるといいます。

このしもべは、3日光として計算しました。

そうしましたら、クエーサーの直径は、8.255×1012mです。

そして、ジェットが届いた距離は、1.275×1011kmです。

これはブラックホールのジェットが届く距離です。

この事は、中心部が太陽の質量の104倍のクエーサーも、

中心部が太陽の質量の107倍のクエーサーも、

中心部が太陽の質量の108倍のクエーサーも、

中心部が太陽の質量の109倍のクエーサーも、

同じ半径1.126×1011kmの球体から、1016mの電子のラブと陽子のラブが集められてできた!と言う事です。

1016mの場は、密度が均一ではなかった。

密度が異なっていた!と言う事ですね。

むらがあった!と言う事ですね。

もし、クエーサーの全てが数日光であるとした場合です。

 

神様!このしもべは、1日光として計算していました。

3日では、クエーサーの大きさは、3×8.255×1012m=2.4765×1013

ジェットが届く距離=2.4765×1013m×33.3÷24.123×1014

これは、ブラックホールのジェットが届く距離の何倍か。

4.123÷1.1263.67倍です。

4.123×1014mにより、中心部の質量が太陽の何倍のクエーサーができたか。

太陽の105倍は、3.066×1011kmでできた。

太陽の106倍は、6.6×1011kmでできた。

 

中心部の質量が太陽のβ倍の時、中心部のA=4.325×104×10β÷3

中心部の電子のラブの公転軌道=1.058×1010m÷中心部のA

1.058×1010m÷(4.325×104×10β÷3)=2.445×1015m÷10β÷3

中心部の電子のラブのエネルギー=8.665×1024J・m÷中心部の電子のラブの公転軌道

8.665×1024J・m÷(2.445×1015m)×10β÷33.544×109J×10β÷3

ジェットが届く距離=電子のラブのエネルギー×1.863×1018km

3.544×109J×10β÷3×1.863×1018km=6.6×109km×10β÷3

中心部の13の原子数=(1016m÷電子のラブの公転軌道)3×1018

{1016m÷(2.445×1015m÷10β÷3}3×1018個=(4.09×102×10β÷33×1018

6.482×105×10β×1018個=6.482×1013個×10β

 

温度A2℃=(4.325×104×10β÷321.871×109×10β÷1.5

 

ジェットが届く距離=4.123×1014m=6.6×109km10β÷3

10β÷34.123×1014m÷(6.6×1093m)=6.247×10

β=3

イエスの御名によってアーメン!