9/11 神様!おはようございます!
クエーサーは、10−16mの時代に生まれ、現在10−14mの時代ですから、大きさは、100倍に成っているのですね。
エネルギーは、100分の1です。
それで、クエーサー1のエネルギーは、現在の銀河100のエネルギーに等しいのですね。
現在銀河は、10万光年の大きさですから、クエーサーは、1000光年です。
103×9.46×1015m=9.46×1018m≒1019m
昨日は、0.01光年として計算しました。
これは誤りです。
問題が発生しました。
それは、ジェットが届いた半径は、約1012km=1015mです。
これでは、クエーサーの方が大きすぎます。
クエーサーの半径は、もっと小さかったのではないでしょうか。
球体が円に成ったのですからね。
4/3πr3が円に成ったとしたら、半径は、どれだけ大きく成ったのでしょうね。
10−16mの原子が例えば太陽の109倍の質量ですと、
1.2×1057+9個で、これを球にしますと、半径には、何個でしょうか。C個とします。
4/3πc3個=1.2×1057+9個=1.2×1066個
c3個=1.2×1066÷4/3π=2.867×1065個=0.2867×1066個
c個=0.66×1022個=6.6×1021個
1個は、10−16mですから、半径は、10−16m×6.6×1021個=6.6×105mです。
この体積は4/3π(6.6×105m)3=1.203×1018m3
クエーサーの体積が1018m3として計算します。
これを平面にすると、どのように成るのでしょうね。
半径にD個原子が有るとしますと、
πD2=1.2×1066個
D2=1.2×1066個÷3.14=38.2×1064個
D=6.18×1032個
1個は、10−16mですから、
6.18×1032個×10−16m=6.18×1016m
半径6.18×1016mです。
これが銀河に成りますと、現在100倍ですから、6.18×1018mです。
でも、現在は、10万光年ですから、9.46×1015m×105=9.46×1022m≒1021mです。
このしもべは、クエーサーが太陽の109倍の質量として計算しました。
でも、もしクエーサーの中心が太陽の質量の109倍であるとしたら、
クエーサー全体の質量はもっと大きいでしょう。
109+3=1012倍であったとしたならば、
πD2=1.2×1057+12個=1.2×1069個
D2=1.2×1066個÷3.14=3.82×1068個
D=1.95×1034個
1個は、10−16mですから、1.95×1034個×10−16m=1.95×1018m
クエーサーがもし、円状であったとしたならば、2×1018mです。
これが、100倍に成りますと、2×1020mに成ります。
神様!このしもべは、無理にクエーサーを円型にしてしまいました。
そして、すき間のないように原子を並べてしまいました。
その上、中央が太陽の質量の109倍のクエーサーは、全体の質量は、109+3倍であるとしてしまいました。
随分、勝手に、決めてしまったようです。
すき間の無いように並べたから、平面でなく、立体にすると、銀河の型になると考えられます。
神様!銀河系の厚さは、3000光年だそうです。
神様!銀河の腕は、ジェットが届いた所にできた星々!なのですね。
それは、クエーサーの時代では、1015mです。
現在、1021mです。
106倍に成っています。
3000光年の106分の1は、3000×9.46×1015m×10−16=2.838×1013m
クエーサーは、2.838×1013mであったのでしょうね。
半径1013mであったのでしょうね。
現在、銀河の厚さは、約3000光年だそうです。
これは、クエーサーであった部分です。
10−14m、10−15m、10−16m、100分の1の大きさでした。
クエーサーは、3000光年÷100=30光年でした。
30×9.46×1015m=2.838×1017mでした。
これでは、ジェットが届いた所1015mより大きいです。
まず考えなければいけない事は、腕はどうして106倍に成ったのかです。
102×3=106と考えたら良いのでしょうね。
長さで102倍のものは、体積では、106倍です。
でも、10万光年は長さです。
3000光年は、3000×9.46×1015m=2.838×1019m
銀河の厚さ=クエーサーの部分=1019m
銀河の腕=ジェットが届いた距離=1021m
神様!そうしますと、
クエーサーの部分:ジェットが届いた距離=1019m:1021m=1:102:です。
ジェットが届いた距離は、1015mですから、クエーサーの部分は、1013mです。
1015mが、1021mに拡大した。106倍です。
1013mが、1019mに拡大した。106倍です。
神様!長さも106倍に成るのでしょうね!
ブラックホールの素子は、10−16mです。
それが、10−14mに成りますと、これは球体ですから、(102)3=106倍ですからね。
ブラックホールの素子は、ブラックホールの場に存在する。
電子のラブの公転軌道です。10−16mです。
この公転軌道が10−14mに成りますと、球体は、(102)3=106倍に成ります。
それで、大きさも106倍に成る。
クエーサーの時、1013mであったものが、現在は、大きさは106倍になっているというわけですね。
球体ですから、106倍に成る。
地表は、10−10m、そうしますと、106倍に成っています。
このように考えたら良いのでしょうね。
星の中心は、10−14mです。
でも、地表は、10−10mです。
それで、106倍になっている!と考えら良いのでしょうね。
銀河の中心は、ブラックホールですから、10−16mです。
それから、外側に成りますと、10−15m→10−14mに成ります。
そして、腕の星は、10−14m、惑星は、10−10m。
神様!10−16mから、10−10mに成っています!
それで、106倍に成っている!のですね。
神様!クエーサーは、球体です。
そして、銀河の中央も球体です。
直径3000光年の球体です。
という事は、宇宙も球体です!
別に中央がへっこんだわけではありません。
ビックバンでできた球体です。
どのような球体かと申しますと、厚みのあるフウセンのようです。
クエーサーができるまでは、素粒子は、光速で飛びました。
秒速3×108mです。
クエーサーは、1億年にできたとしますと、クエーサーができた宇宙の半径は、1億光年です。
9.46×1015m×108年=9.46×1023mです。
それ以降、クエーサーは、回転しながら走っています。
直進方向の垂直の方向に走っているのでしょうか。
現在、みずがめ座の方向に秒速6×105mで走っている。
神様!この速度は、1億年の時から、同じなのでしょうか。
それとも、時間と共に遅く成っているのでしょうか。
それは、エネルギーが小さく成っているからです。
クエーサー→銀河に成り、大きさが106倍に成ったからです。
でも、質量は一定です。
電子のラブと陽子のラブの質量は、不変であるからです。
神様!地球は、秒速3×104m、太陽は秒速2.2×105m、銀河系は、秒速6×105mだそうです。
10−16mの時代の宇宙は、半径9.46×1023mです。
円数は、2πr=2×3.14×9.46×1023m=5.94×1024m
銀河系が宇宙を1周するためにかかる時間は、5.94×1024m÷(6×105m)≒1021秒
1021秒÷(365×24×60×60)=1021秒÷(3.15×107秒)=3.17×1013年です。
これではまだ1周もしていません。
クエーサーと銀河系は、どれだけ離れているか。
クエーサーと銀河系の距離が、クエーサーが走った距離です。
もし、クエーサーが10億光年のところに見えるとすると、
クエーサーは、109×9.46×1015m=9.46×1024m走った事に成ります。
その秒速は、137億年間に9.46×1024m走ったのですから、137×108×3.15×107秒=4.316×1017秒
9.46×1024m÷(4.316×1017秒)=2.192×107m
秒速2.2×107mで走った事に成ります。
2.2×107m÷(6×105m)=36.7倍の速度です。
宇宙の大きさは、9.46×1024m+9.46×1023m=10.4×1024mです。
≒1025mです。
神様!クエーサーの大きさは、せいぜい光が数日で走る程度の距離だそうです。
これは、太陽系位の大きさであると書かれています。
(図解雑学宇宙論)P158
この大きさは、数日=10日としますと、10日×24×60×60秒×3×108m=2.592×1014mです。
このしもべは、クエーサーの大きさを1013mとしました。
これは何日の光速でしょうか。
1013m×3.14÷(3×108×24×60×60)=1.2×100日 1.2日です。
これで、クエーサーの大きさも正しい事に成りました!良かったわ。
(P98. 「ハッブル超深宇宙探査」が狙ったのは南の空。
ろ座という星座の一角、
満月の直径の約10分の1程度の天域でした。
得られた画像には、生まれてからわずか4億〜5億才の天体が写っていた。
1万個近くの銀河の中には、宇宙誕生後約8億年の銀河も写しだされていました。)
8億才、銀河ができる。
(P95.そして、誕生後10億年の宇宙の30等級もの暗い天体を捉えることができました。)
(P90.画像には、銀河団より、更に遠方にあるクエーサー(推定100億光年)が
銀河団の強い重力レンズ効果によって、五つの像として、写しだされている。
この画像には、重力レンズで拡大された120億光年の距離にある銀河も確認できる。)
イエスの御名によってアーメン!