9/10 神様!おはようございます!

今日も、宜しくお導きお願い申し上げます!

電子のラブの公転軌道が1016mのAは、

1.058×1010m÷A=1016

A=1.058×1010m÷1016m=1.058×106

106です。

地表のAは、1です。

ブラックホールの素子の時代のAは、106です。

神様!宇宙の時代をこのしもべは、電子のラブの公転軌道で表した。

この事は、Aでも、表現できるという事ですね。

 

                           13の原子数

地表は、1010mで、1001です。            100個=1

太陽の軌道は、2.732×1014mで、3.872×103です。  (3.872×10335.8×1010

第一世代の星ができる1015mは、105です。       1015

ブラックホールの素子の時代は、1016mで、106です。  1018

熱平衡状態に成った時代は、1017mで、107です。    1021

そうしますと、

質量ができた時代は、1020mで、1016です。       1030

          1023mで、1013です。       1039

そうしますと、Aと13の原子数(電子のラブ+陽子のラブの数)の関係は、

(A)3=A3=原子数

 

電子のラブの公転軌道とAの関係式は、

A=1010m÷公転軌道

 

神様!原子数=A3です。

これにより、このしもべは何を学んだら宜しいのでしょうか?

そして、地表は、A=10013の原子数は1です。

 

それなのに、アボガドロ数は、6×1023モルです。

このしもべは、13中に6×1023分子が存在すると理解しています。

それなのに、地表は、13の原子数は1個であるというのです。

いったいどのようになっているのでしょうね。

 

このしもべは、ジェットが届く体積の原子が集められて、星の質量に成ったと考えています。

それによって、13の原子数を計算しました。

もしかしたら、ジェットが届く体積の原子が集められたのではない!かもしれませんね。

 

原子数は、6×1023×1分子の原子数

2Oですと、2×21620です。

6×1023×201.2×1025個です。

でも、地表は、131.2×1025個の原子が有りますが、地球のずーと上空は、真空です。

273℃です。

その場は、131個の原子が有る!という事かもしれませんね。

地球の表面には、1.2×1025個の原子が有る!

このように理解したら良いのですね。

アボガドロ数は空中の分子数です。

それで、液体の分子数は、108倍です。6×1025分子です。

固体の分子数は、106倍です。6×1028分子です。

1分子=20原子としますと、

6×1028個×201.2×1030個です。

 

質量ができた時代は、13中に1030個の原子数です。

これは固体でしょうか。

いいえちがいます。

電子の公転軌道がちがいます。

1010mと1020mです。

それで、13の原子数によって、固体であるとは、いえません。気体です。

ブラックホールの素子の時代も気体です。

 

神様!このしもべは、宇宙の大きさについて考えたいのです。

どうぞ教えて下さい。

クエーサーは、球体でした。

それが、銀河に成り、円に成りました。

どうしてですか。

単に膨張したのでしたら、球体のままです。

でも、平に成ったのです。

 

電子のラブと陽子のラブの公転軌道が大きく成ったのですから、拡大する事は解ります。

 

1016mから、1014mで、103倍です。

 

現在、銀河系は、10万光年の大きさです。

 

宇宙は、密度が希薄に成っている。

銀河と銀河との間は、200300万光年

銀河が2030個分の距離です。

やはり、2030個分の距離が開いていたのでしょうね。

そうしますと、クエーサーの大きさは、103倍に成り、10万光年に成った。

クエーサーの大きさは、0.01光年だった。

0.01×9.46×1015m=9.46×1013mだった。

クエーサーができた時、ジェットの届く距離は、

太陽の109倍のクエーサーができた場合は、6.6×1012km=6.6×1015

これでは、ジェットが届いた距離は、6.6×1015mです。

クエーサーの半径は、約5×1013mです。

ジェットが届いた距離×102倍のクエーサーができた事に成ります。

 

太陽の108倍のクエーサーができた時、ジェットが届いた距離は、3×1012km=3×1015mです。

クエーサーの大きさは、1014mで、半径は、5×1013mです。

3×1015m÷(5×1013m)=60

クエーサーは、ジェットが届いた半径の1/60です。

 

クエーサーとクエーサーがジェットの届いた半径が接した状態でできたとしますと、

160   601

11201の間隔に成っています。

現在銀河は、1020010

又は、1030010

1301です。

 

中心が、太陽の107倍のブラックホールのクエーサーができた時、ジェットが届いた距離は、1.42×1012kmです。

クエーサーの大きさは、半径5×1013mです。

1.42×1015m÷(5×1013m)=28

クエーサーの大きさ:クエーサーとクエーサーの間=クエーサーの大きさ=1561

 

中心が太陽の106倍のブラックホールのクエーサーができた時、ジェットが届いた距離は、6.6×1011kmです。

クエーサーの大きさは、半径5×1013mです。

6.6×1014m÷(5×1013m)=13.2

 

クエーサーの大きさ:クエーサーとクエーサーの間:クエーサーの大きさ=113.213.21126.41

 

神様!中心が太陽の質量の106倍のブラックホールであるクエーサーが出来た場合、

クエーサーとクエーサーの間は、クエーサーの大きさの26.4倍に成ります。

これが現在に成りますと、

クエーサーの大きさも1000倍に成り、クエーサーとクエーサーの間隔も1000倍に成ります。

 

クエーサーは銀河に成り、大きさは、半径5×1016mに成ります。

5×1016m×2÷(9.46×1015m)≒10光年です。

銀河と銀河の間隔は、銀河の26.4倍で、264光年です。

 

神様!バンザーイ!

このしもべは、クエーサーが銀河に成った様子が理解できました!

 
イエスの御名によってアーメン!