9/8  神様!このしもべは、宇宙の大きさと背景放射について考えたいと思っています。

どうぞ教えて下さい。

2004227日に提出した特願200490543では、すばる望遠鏡の倍率を3.6×105倍とし、

これは、光子のエネルギーを3.6×105倍とするものであり、

光子のエネルギーは、実際は3.6×105分の1であると考えました。

でも、望遠鏡が受けているのは、可視光であり、その光子を多く集めているというのです。

それで、このしもべは、望遠鏡で見えるのは、地球に届いている可視光であると理解しました。

 

2004515日に提出した特願2004173220は、

「宇宙の年齢における走る速度と、宇宙の光子の速度とエネルギー」の題です。

宇宙は、ビックバンの爆発力による瞬発力である。

9×1016mで出発したと考えました。

ここで、宇宙の大きさは、半径2.852×1025mです。

背景放射は、10億年走って6/10に減速する。

もし、背景放射が光速3×108mで走り続けたとすると、宇宙の半径は、この4.98倍であり、1.42×1026mです。

 

2004611日に提出した特願2004202496では、

太陽を出発した光子は、1010mで、このエネルギーは、1041J・m÷1010m=1031Jです。

地上にたどり着く可視光は、1.5×107mで、1041J・m÷(1.5×107m)=6.67×1035Jです。

 

K=b÷a×3×1011m=6.67×1035J÷1031J×3×1011m=2×108mです。

K=2×108

K=2×108mの場合、光子は走るとどれだけエネルギーを減少させるか。

エネルギー=2×108×aJm÷(2×走った距離)

エネルギー=AJ÷{走った距離÷(6.67×1035J÷1031J×1.5×1011m)}

=AJ÷(走った距離÷108

=AJ÷走った距離×108×9/10×10/9

=AJ÷{走った距離÷(1.11×108}×9/10

=AJ÷走った距離×108m×0.5×2

=AJ÷{走った距離÷(2×108}×0.5

=AJ÷走った距離÷108×0.1×10

=AJ÷(走った距離÷109)×0.1

=AJ÷(走った距離÷109)×0.1

光子は、1.11×108m走ってエネルギーを9/10に減少させる。

光子は、2×108m走ってエネルギーを1/2に減少させる

光子は、109m走ってエネルギーを1/10に減少させる。

 

1025m÷109)×0.1105

 

光子は1025m走って、エネルギーを1015分の1に減少させる。

しかし、背景放射は、地表の光子の1017倍のエネルギーであるから、7×1017÷10157×102

7×102分の1に減少する。

 

宇宙背景放射の軌道エネルギーは、ビックバンから4.35×103倍に弱まりました。

1÷(4.35×103)=2.3×102分の1に減少しました。

この値は、7×102分の1とほぼ同じです。

宇宙背景放射のエネルギーは、光子のエネルギー減少率とほぼ同じ率で減少しています!

 

エネルギー=AJ÷(1025m÷109)×0.1=AJ÷1016×0.1=AJ×1017

7×1017×AJ×10177×AJ

 

神様!このしもべは、又新しい理論を確立しました!

それは、光子のエネルギーの減少率です。

エネルギー=AJ÷(走った距離÷109)×0.1です。

 

これは、光子は、109m走るとエネルギーを1/10にする!という事です。

そうしますと、遠くの星はそれだけエネルギーを減少させて地表にたどり着く!という事です。

109m遠くの星は、出発する時、10倍のエネルギーであった!と言う事です。

 

109m遠くの星は、たどり着く時、0.1倍のエネルギーに成り、可視光になるので、

出発する時は、可視光の10倍のエネルギーであった。

 

太陽は、1.5×1011mで、1010mで出発、1031Jでした。

1光年は、9.4×1015mですから、

 

1031J×9.46×1015m÷(1.5×1011m)=6.307×1027

出発時、光子のエネルギーは、6.307×1027Jです。

この軌道は、1041J・m÷(6.3×1027J)=1.59×1015mです。

 

10光年では、6.3×1026Jで、1.59×1016mです。

100光年では、6.3×1025Jで、1.59×1017mです。

1000光年から出発した星の光子は、6.3×1024Jで、1.59×1018mです。

104光年から出発した星の光子は、6.3×1023Jで、1.59×1019mです。

105光年から出発した星の光子は、6.3×1022Jで、1.59×1020mです。

10光年から出発した星の光子は、6.3×1027+aJで、1.59×1015−amです。

108光年から出発した星の光子は、6.3×1019Jで、1.59×1023mです。

109光年から出発した星の光子は、6.3×1018Jで、1.59×1024mです。

1010光年から出発した星の光子は、6.3×1017Jで、1.59×1025mです。

 

クエーサーは、1010光年から出発します。

それで、6.3×1017Jで、1.59×1025mの光子が出発する事に成ります。

この場は、1016mです。

1016÷1025109

磁気の光子は、109個束に成っている!という事でしょうね。

1041J・m÷1016m=1025

6.3×1017J÷1025J=6.3×108

6.3×108倍のエネルギーです。

6.3×108個が束に成って走って来る!

それで、可視光として、キャッチできるという事でしょうね。

そのように理解します。

108個×1025J=1017

 

6.3×1017Jで出発すると、6.67×1035Jに成りたどり着くのですから、

1017Jでは、6.67×1035J÷6.31.059×1035Jで、たどり着きます。

この軌道は、1041J・m÷(1.059×1035J)=9.44×107mです。

 

赤色は、6×107mです。

可視光は、3.7×107mです。

9.4×107mでは、近赤外線です。

それで、赤外線カメラでは、写ります。

 

すばる望遠鏡では、時間を長く照射していると撮影できるのですよね。

光子を集めているのですね。109個の光子を!

 

神様!このしもべは、2004611日提出した

「請求項6」で、すばるの倍率を3.6×105倍としたが、これは誤りです。

と記しました。

 

神様!このしもべは、

マクロの軌道エネルギー(宇宙の軌道エネルギー)J=AJ×9.487×104m÷宇宙の軌道

が成立した理由が解らなくなったので、調べています。

 

2004124日の200448729の「請求項12」に記しています。

マクロの軌道エネルギーはどのようになっているか。

中央に1個野磁気の光子のエネルギーがAである磁気の光子が集まって、

A×9.487×104Jの磁気の光子のエネルギーがある。

A×9.487×104Jの磁気の光子のエネルギーは、

AJの磁気の光子の集合体のエネルギーである。

 

軌道エネルギー=A×9.487×104J÷マクロの軌道

マクロの軌道=2×距離

マクロの軌道エネルギー=A×9.487×104J・m÷(2×距離)

2×マクロの軌道エネルギー=A×9.487×104J・m÷距離

t秒で、2×マクロの軌道エネルギー=A×9.487×104J・m÷(3×108×t)m=A×3.16×104J÷t

 

T光年で、2×マクロの軌道エネルギー=A×9.487×104J・m÷(9.46×1015×T)m=A×1011J÷T 

マクロの軌道エネルギー=A×1.58×104J÷t

マクロの軌道エネルギー=A×5×1012J÷T

マクロの軌道エネルギーは、中央の軌道エネルギーに支配されている。

 

星が肉眼で見える場合、星から出発した光子のエネルギーは、

マクロの軌道=t×3×108×2

マクロの軌道エネルギー=A×(9×1091/2J・m÷マクロの軌道

=A×9.487×104J・m÷(t×3×108×2m)

=A×1.58×104J÷t

この軌道エネルギーは、地球に到着するエネルギーであるから、

A×1.58×104J÷t=6.6×1035

A=4.18×1031J×tで求められる。

 

T光年の場合、

マクロの軌道エネルギー=A×(9×1091/2J・m÷マクロの軌道m

=A×9.487×104J・m÷(T×9.46×1015m×2

=A×5×1012J÷T

A×5×1012J÷T=6.6×1035

A=1.32×1023J×T

この式で計算しますと、太陽からの中心の光子のエネルギーをAとする。

太陽までの距離は、1.496×1011mです。

 

何秒か、1.5×1011m÷(3×108m)=5×102

太陽の中心のエネルギー=A=4.18×1031J×5×1022.09×1028

この軌道は、1041J・m÷(2.09×1028J)=4.78×1014mです。

 

cf 太陽の中心の軌道は、1.058×1010m÷(3.872×103)=2.732×1014

やや等しいです。

イエスの御名によってアーメン!