9/6 昨日は、タイル屋さんが台所のタイルをはってくれました。

今日、このしもべは、台所の壁を塗りました。

 

神様!2004515日に特許出願した、特願173220

「宇宙の年齢における速度と宇宙の光子の速度と光子のエネルギー」を提出しました。

課題は、

1. 宇宙の年齢における、走る速度はどれ位か。

2. E=mc2は、どのような事を意味するのか。

3. 宇宙の光子の速度はどのように変化するか。

4. 光子のエネルギーは、どのように変化するか。です。

この課題に対し、

@ 宇宙はビックバンの爆発力によって走っていると考える。

ビックバンの爆発力を瞬発力と考える。

宇宙の速度=a÷宇宙の年齢

現在、銀河系の速度を6×105m、年齢を150億年とする。

この式によって計算された宇宙の大きさは、半径2.852×1025

背景輻射は、現在地球に届いている。

背景輻射は、150億年前に出発し、秒速3×108mとしますと、

背景輻射が走った距離は、1.42×1026mで、銀河系の半径の4.98倍です。

もし、背景輻射が150億年走って、2.852×1025m走ったとすると、

光速は、10億年で、7/10に減速した事に成る。

 

神様!光速は、10億年で7/10に減速したとは、10億年から7/10まっすぐ進んだ。

 

1/1.414まっすぐ進んだ、0.7072まっすぐ進んだという事です。

この事は、背景輻射は、渦巻を画きながら、45°の方向に進んでいた!という事です。

 

これは、宇宙はビックバンの瞬発力で走り出し、減速しながら走っている。

9×1016mの速度で走り出し、150億年で、6×105mに成ったと考えた場合です。

半径2.852×1025mに成ったのは、まっすぐ走ると考えた場合です。

もし、背景輻射が渦巻状に走ったとしたならば、銀河系も渦巻状に走っているはずです。

銀河系の初めは、クエーサーですから、1015mの時代、109才からです。

渦巻で走ると、

 

宇宙の年齢   宇宙の速度  この1.414

ビックバン   9×1016m   9×1016

1億才     9×107m   クエーサーができる。9×107m×1.4141.27×108

10億才     9×106m   1.27×107m 

100億才    9×105m   1.27×106

 

1億才   クエーサーの時代は、45°の方向に1.27×108mで走った。

10億才   星ができ、銀河に成った時代は、45°の方向に1.27×107mで走った。

100億才  太陽ができた銀河は、45°方向に1.27×106mで走った。

 

今度は、108才で、クエーサーや楕円銀河ができ、

109才で、第一世代の星ができ、

1010才で、第二世代の星ができたと考えます。

104才で質量ができた。

 

背景輻射はビックバンでできました。

 

銀河系ができたのは、108才です。

この時から、銀河系は球に対して、45°の方向に進むように成ると考えます。

球に対して、45°に進む方向と垂直に進む方向を考えます。

実際に走る距離は、45°に進む方向です。

垂直の方向は、見せ掛けの方向です。

 

108

1016mの場は、ブラックホールの場ですから、その場で、背景放射である光子はどのように成ったのでしょうか。

背景放射である光子は、クエーサーの周囲を回転するように成ったのかしら。

その背景放射が今でも、銀河系の周囲を回転しているのでしょうか!

そして、クエーサー→銀河に成っても背景輻射は、銀河の周囲を回転しているのでしょうか。

 

宇宙には、原子数は、10100

109倍のクエーサーは、2×6×10269301.2×1066個の原子でできます。

宇宙には、109倍のクエーサーは、10100÷10661034個できます。

1034個できたとします。

108才の宇宙の球は、それまで光速で走り続けたとしますと、

半径は、108年×9.46×1015m=9.46×1023mです。

 

クエーサーのできた場、

半径9.46×1023m≒1024m=1021km

1021km÷1011km=1010

 

πr2=面積

π×1010×2個=π×1020

球の面積

 

円周に、クエーサーはいくらできるか。

3.14×2×1021km÷1011km=6×1010

3.14×2×1021km÷1012km(ジェットの届く距離)=6×109

 

神様!背景輻射がどちらの方向からもやって来る!

この事はどういう事でしょうか。

 

もしかしたら、背景輻射は、銀河系をランダムに回転している!という事ではないでしょうか。

 

もし、背景輻射が光速で走り続けているとします。

そして、クエーサー→銀河と現在同じ点に存在するのですから、

クエーサー→銀河も光速で走り続けている事に成ります。

これは、銀河はみずがめ座の方向に秒速6×105mの速度で走っているのですから、光速ではありません。

それで、背景放射は、銀河系のずーと前を走っている事に成ります。

追い越した!とするならば、銀河が1周し、背景放射は、2周したので、追い越した!と言う事でしょうね。

それでも、追い越す方向は一定方向でしょうね。

 

神様!背景輻射は銀河系の周囲を走っているのではないでしょうか?

 
イエスの御名によってアーメン!