9/2 神様!おはようございます。
「ハッブル宇宙望遠鏡15年の新天文学」の本を見ています。
P118から、
(宇宙は誕生後、40万年=4×105年で、電子と原子核が結びついた後、再電離した。)と記されています。
このしもべは、104才、質量ができた。=電子と陽子ができたと考えています。
そして、107才は、熱平衡時代とし、超ブラックホールの時代です。
この場は、電子と陽子は離れています。
原子としては、存在していません。
このしもべは、原子数として考えていたのは、電離した状態です。
原子数=電子+陽子として考えていました。
これは、原子に成った状態ではありません。
この事を特許に記さなければいけませんよね。
誤解を防ぐためです。
ブラックホールの場である10−16mの時代も電離した状態です。
10−15mの時代に成って、原子=水素原子に成りました。
又、P118に
(初代の星が誕生したのは、宇宙誕生後4億年であるという結論が得られた。)と記されています。
これは、楕円銀河の星は10−16mの時代にできたので、これで良いと思います。
「図解雑学宇宙論」の103ページに臨界量は、宇宙空間1km3の当たり、密度100兆分の1gだそうです。
108+4+2分の1g
10−14gです。
このしもべは、10−15mの時代、原子数は、1m3当たり、1015個であると考えました。
1km3=(1000m)3=109m3
それで、1km3には、1015個×109=1024個です。
このグラム数は、
1原子のグラム数×1024個=1.66×10−24g×1024個=1.66gです。
これでは、はるかに臨界量を超えています。
10−15mの時代は、1.66gです。
10−14mの時代は、1.66×10−3gです。1012個×109=1021個
10−13mの時代は、1.66×10−6gです。
10−12mの時代は、1.66×10−9gです。
10−11mの時代は、1.66×10−12gです。
10−10mの時代は、1.66×10−15gです。
10−9mの時代は、1.66×10−18gです。
10−8mの時代は、1.66×10−21gです。
臨界量は、10−14gですから、これはおよそ、10−11mの時代と10−10mの時代の間の量です。
1013才と1014才です。
10兆才と100兆才です。
神様!太陽系は、2億5千万年程で、銀河の中心の周りを1周するそうです。
そして、銀河も自転し公転しているはずです。
それで、渦巻銀河に成ったのです?
いいえ、そうではありません。
ジェットで星ができたのです。
それで、渦巻状に成りました。
ケプラーの第3法則は、半径3=公転周期2だそうです。
ボイトについて、ボイトは、約1億光年だそうです。
1021kmです。
このしもべは、超ブラックホール体ができた時、4×1011kmの原子が集められました。
そして、太陽の2.3×108倍の水素が集まりました。
これがどうして、1021kmのボイトになったのでしょうか。
10−17m時代から、10−14mの時代で、103倍です。
長さは、1011km×103=1014kmです。
神様!このしもべは、ボイトについてまだ解りません。
体積は、×109倍です。
これが平面に成ったというのでしょうか。
1011km×109=1020km
神様!ビックバンで散った光子は、陽子のラブと電子のラブに成りました。
宇宙とは、彼らがどのように成っているかです。
それは、フウセンのようです。
フウセンは、膨れていきます。
そのフウセンは、回転しています。
回転しながら、膨れていきます。
神様!146ページに、
我々の銀河は、みずがめ座方向に秒速600km程度の速度で運動しているそうです。
秒速6×105mです。
これが回転速度なのですね。
銀河は秒速6×105mで、渦巻運動をしている!のですね。
それは、いつ頃からだったのでしょうか。
それは原子ができてから、それは、クエーサーができてからですよね。
10−16mの時代からです。
108才からです。
これまで宇宙は膨れていったのです。
108年、光速で走った事に成ります。
宇宙のフウセンの半径は、108×9.461×1015m=9.461×1023mです。
これを1周し、半径は、10倍に成ったとしますと、半径は、9.461×1024mです。
1周すると、2πr=2×3.14×9.461×1024m=5.942×1025m
もし、銀河が6×105mで、回転しているとすると、1周するのに、何年かかるのでしょうか。
5.942×1025m÷(6×105m×365×24×60×)=5.942×1025m÷(1.892×1013m)=3.14×1012年
これでは、1公転もできません。
クエーサーができた場は、10−16mで、108年です。
そうしますと、クエーサーができた場の半径は、108年×9.461×1015m=9.461×1023mです。
この円周は、2πr=2×3.14×9.461×1023m=5.942×1024m
5.942×1024m÷(1.892×1013m)=3.14×1011年
これでも、1公転もできません。
それでは、クエーサーが回転する秒速を6×106mとします。
P146に、地球は、3×104m、
太陽は、2.2×105m
銀河は、6×105mと書かれています。
それで、クエーサーは、5×106mとします。
1年で、5×106m×365×24×60×60=1.892×1014m
5.942×1024m÷(1.892×1014m)=3.141×1010年
314億年かかります。
これでも、1公転もできません。
神様!この事によって、このしもべは、クエーサーができてから、宇宙はほとんど拡大していない。
宇宙のフウセンは、大きく成っていないのではないかしらと思います。
でも、クエーサーは、100億光年の所に見えるのですよね。
神様!クエーサー→銀河に成った銀河は、秒速6×105mで走るといいます。
それで、108年まで、光速で走ったとしますと、半径9.4×1015m×108年=9.4×1023mまで拡大します。
それから、クエーサーは、109年間、秒速6×105mで走ります。
1年間に6×105m×365×24×60×60=1.892×1013mです。
109年で、1.892×1013+9m=1.89×1022m進みます。
しかし、これは、45度に進むので、ビックバンが起きた点を中心にすると、
1.89×1022m×1/√2=1.89×1022m×0.707=1.336×1022m進みます。
さらに、1010年間、1年に1.892×1013m進み、かつ1/√2=0.707垂直方向に進みますから、
1010×1.892×1013m×0.707=1.338×1023m進みます。
これで、ビックバンの点から、9.4×1023m+1.336×1022m×1.338×1023m=1.087×1024m
クエーサーの点から、1.336×1022m+1.338×1023m=1.47×1023mです。
137億年間で、1.37×1.338×1023m=1.833×1023mです。
神様!このしもべは、45度の方向に走るのかまだわかりません。
イエスの御名によってアーメン!