8/26 神様!こんにちは!昨日、特許「宇宙4」を提出しました。
今日は、トイレの壁を塗りました。
トイレをウォシュレットにしました。
薄いピンク色です。
あとは、台所にタイルを塗ろうと思っています。
お風呂のタイルにひびが入っています。
そこも直そうかしら。
あらあら、このしもべは、肝心な事について語らずにいます。
今回の特許は、宇宙の時代において、1m3にどれだけの原子が存在するかについてです。
10−16mの時代、クエーサーができました。
ジェット噴射の磁気の光子で、原子が中心に集められました。
これをこのしもべはジェットが当たる範囲の原子が中心に集まったと記しました。
そして、中心部の電子のラブと陽子のラブの公転軌道は縮小し、エネルギーは大きく成りました。
エネルギーとジェットが届く距離については、10−16mの時代の原子密度を1018個/1m3とした場合、
クエーサーの質量の原子が集まった時の半径=ジェットが届いた距離として計算しました。
太陽の質量の原子数×β倍=1018個×体積
1.2×1057個×β倍=1018個×4/3πr3
ジェットが届いた距離=6.96×105km×849×クエーサーの中心のA÷太陽の中心のA
r=6.96×105km×849×クエーサーのA÷(3.872×103)=1.526×105km×クエーサーのA
クエーサーのA=r÷(1.526×105km)
クエーサーのA=4.325×104×β1/3
β=1018個×4/3πr3÷(1.2×1057個)=3.489×10−39×r3
クエーサーのA=4.325×104×(3.489×10−39×r3)1/3
クエーサーのA=4.325×104×1.517×10−13×r
クエーサーのA=6.561×10−9×r
r=÷(1.524×108m)
クエーサーのAは、ジェットが届いた距離×6.561×10−9です。
クエーサーのAは、ジェットが届いた距離×1/1.524×108です。
ジェットが届く距離は、クエーサーのA×1.524×108m
クエーサーのA=4.325×104×β1/3ですから、
ジェットが届く距離は、4.325×104×β1/3×1.526×108m=6.6×1012m×β1/3です。=505×109km×β1/3
太陽の109倍の質量のクエーサーのジェットが届く距離は、6.6×1012m×109÷3=6.6×1012kmです。
太陽の108倍の質量のクエーサーのジェットが届く距離は、
6.6×1012m×108÷3=6.6×1012m×102×1001/3=6.6×1014m×4.643=3.064×1012km
ジェットが届く距離=電子のラブのエネルギー×1.863×1018km
イエスの御名によってアーメン!