8/20 神様!このしもべは、クエーサーができる時、
@ ブラックホールでできるジェットが届く範囲は一定である。
ブラックホールのAは、7.378×105で半径1.126×1011km
体積は、5.977×1042m3で、一定です。
この範囲の原子が集まってクエーサーや星ができた。
中央部が太陽の質量の109倍のクエーサーができた所は、1m3の原子数が2×1023個
中央部が太陽の質量の108倍のクエーサーができた所は、1m3の原子数が2×1022個
中央部が太陽の質量の107倍のクエーサーができた所は、1m3の原子数が2×1021個
存在していました。
A クエーサーができた時代、どこでも1m3の原子数は、1018個で一定でした。
クエーサーの中心部でできるジェットが届く範囲は異なる。
109倍のクエーサーができた場合、
Aは、4.325×107で、ジェットの届く半径は、6.6×1012km、体積は、1.2×1048m3です。
108倍のクエーサーができた場合、
Aは、2.008×107で、ジェットの届く半径は、3.064×1012km、体積は、1.2×1047m3です。
107倍のクエーサーができた場合、
Aは、9.32×106で、ジェットの届く半径は、1.422×1012km、体積は、1.2×1046m3です。
@とAのどちらの考えが正しいでしょうか。
実際、ジェットの届く範囲は違います。
それで、Aの考えが正しいと理解しました。
これによって、宇宙は時代によって1m3に一定の原子が存在する事を理解しました。
それで、10−16mの時代、1m3の原子数は、1018個である。
10−15mの時代、1m3の原子数は、1015個であると理解しました。
この考えによって、宇宙の過去と未来の様子を表にする事ができました。
神様!でも、中心部が太陽の質量の109倍のクエーサーも最初から、109倍に成ったのではありません。
最初は、ブラックホールの素子の集合体でした。
そして、ジェットが噴出しました。
次々ブラックホールの素子が集まってきました。
そして、中心部は、1m3の原子数が6.832×1022個に成り、Aは、4.325×107に成り、
ジェットは半径6.6×1012kmまで届きました。
そこの事によって、中心部は、109倍の質量に成りました。
いいえ、次々ブラックホールの素子が集まってきました。
そして、中心部の原子数の濃度は高く成りました。
中心部の1m3の原子数は、6.8×1020個→6.8×1021個→6.8×1022個と増加しました。
そのジェットが届く半径も、1.4×1012km→3×1012km→6.6×1012km
そのジェットが届く体積も、1.2×1046m3→1.2×1047m3→1.2×1048m3
その中心部の質量も、109倍→108倍→107倍に成っていきました。
イエスの御名によってアーメン!