8/18 神様!棒銀河を見ています。
中心からジェットが出て、中心に原子を集めました。
ジェットは、まるで小惑星を作るように星を作りました。
太陽の中心から、噴射したジェットは小惑星を作りました。
でも、棒銀河の中心から噴射したジェットは、星を作りました。
その場が、10−15mの場であったからです。(1015m/m3個有ったからです。)
でも、太陽ができた場は、10−14mですから、その場の原子の密度は、1012個/m3 です。
それで、星はできませんでした。
小惑星ができました。
神様!このように考える事ができます。
神様!Aについてです。
電子のラブの公転軌道が1.058×10−10mの時、A=1
太陽の中心で、電子のラブの公転軌道が2.732×10−14mの時、A=3.872×103です。
この場の温度は、(3.872×103)2=1.5×107℃です。
この事によって、Aによって解るのは、その場の電子のラブの公転軌道と温度です。
クエーサーや銀河の場合、中央の質量がβ倍の時、中央のAは、
A=β1/3×11.17×太陽の中心のA
A=β1/3×4.325×104です。
クエーサーや銀河の中心の質量が太陽と同じ質量の場合、そのクエーサーや銀河のAは、A=1×4.325×104です。
これは、太陽の質量の4.325×104÷(3.872×103)=11.17倍の星のAです。
即ち、太陽の質量の11.17倍の星のAは、4.325×104倍で、
これは、クエーサーの中心が太陽の質量と同じ場合です。
1.989×1030kg
これは、太陽の質量の11.17倍の星の中心は、ブラックホールであるという事でしょうか。
11.17倍×6.353=70.96
太陽の30倍の星が爆発し、6.353分の1に収縮するとブラックホールに成るといいます。
そうしますと、太陽の30倍の星は爆発する以前、
A=ブラックホールのA÷6.353=7.378×105÷6.353=1.161×105です。
クエーサーや銀河の中心のA=β1/3×4.325×104です。
中央がβ倍のクエーサーの中心の電子のラブの公転軌道はいくらか。
中心には、原子が1m3に何個存在するか温度はいくらか。
中心が109倍のクエーサーの場合、
A=109÷3×4.325×104=4.325×107
中心の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(4.325×107)=2.464×10−18mです。
中心には原子が1m3に何個存在するか。
10−16mで、1018個ですから、10−16m÷(2.446×10−18m)=4.088×10
立体で、 (4.088×10)3=6.832×104倍
10−16mで、1018個ですから、
2.446×10−18では、1018個×6.832×104=6.832×1022個です。
温度は、A2=(4.325×107)2=1.871×1015℃です。
中心が108倍のクエーサーの場合、
A=108÷3×4.325×104=100 1/3×102×4.325×104=4.643×4.325×106=2.008×107
中心の電子のラブの公転軌道は、1.058×10−10m÷(2.008×107)=5.268×10−18mです。
中心には原子が1m3に何個存在するか。
10−16m÷(5268×10−18m)=1.898×10
1018個×(1.898×10)3=6.837×1021個
温度は、(2.008×107)2=4×1014℃
中心が107倍のクエーサーの場合、
A=107÷3×4.325×104=10 1/3×4.325×106 =2.155×4.325×106=9.320×106
中心の電子のラブの公転軌道は、
1.058×10−10m÷(9.320×106)=1.135×10−17m
中心には原子が1m3に何個存在するか。
10−16m÷(1.135×10−17m)=8.8105
1018個×8.8105 3=6.839×1020個
温度は、(9.320×10 6)2=8.686×1013℃
この事によって、
中心が109倍のクエーサーの中心には、1m3に原子が6.83×1022個≒1023個
108倍のクエーサーの中心には、1m3に原子が6.84×1021個≒1022個
107倍のクエーサーの中心には、1m3に原子が6.84×1020個≒1021個
存在する事が証明できた。
神様!このしもべは、クエーサーや銀河の中心のA=β1/3×4.325×104
又は、A=β1/3×11.17×太陽の中心のAの式から、何を学んだら宜しいのでしょうか。
電子のラブの公転軌道=1.058×10−15m÷太陽の中心のA÷β1/3÷11.17
β1/3は、一辺の距離です。
太陽の中心のA÷11.17の距離は、何でしょうか。
太陽の中心の電子のラブの軌道は、2.732×10−14mです。
2.732×10−14m÷11.17=2.445×10−15m
A=1.058×10−10m÷(2.445×10−15m)=4.327×104
中心が太陽のβ倍の電子のラブの公転軌道は、=2.445×10−15m÷β1/3
そうしますと、2.445×10−15mとは、何か特別の公転軌道のようです。
太陽の質量の11.17倍の星の中心の電子のラブの公転軌道は、2.445×10−15mです。
太陽の質量の11.17倍の星のAは、
A=11.17×3.872×103=4.325×104
この公転軌道は、1.058×10−10m÷(4.325×104)=2.446×10−15m
即ち、公転軌道は、太陽の質量の11.17倍の星の公転軌道のβ1/3です。
電子のラブの公転軌道=1.058×10−10m÷(太陽の中心のA×11.17)÷β1/3
=1.058×10−10m÷(太陽の11.17倍の質量の星のA)÷β1/3
=太陽の11.17倍の星の中心の電子のラブの公転軌道÷β1/3
クエーサーのA=太陽の中心のA×11.17×β1/3
=3.872×103×11.17×β1/3 =太陽の質量の11.17倍の星のA×β1/3 =4.325×104×β1/3
神様!太陽の質量のβ倍のクエーサーや銀河のAは、太陽の質量の11.17倍の星のA×β1/3 です。
中心の公転軌道は、
太陽の質量お11.17倍の星の中心の電子のラブの公転軌道÷β1/3 です。
神様!このしもべは、このように理解しました。
又教えて下さいませ!
イエス、キリストの御名によってアーメン!