8/17 神様!このしもべは、又自分の仕事をしています。
それは、素粒子の探究と宇宙の探究です。
昨日夢を見ました。
私は小屋のような所で勉強していました。
M さんの対応もそこそこに勉強に熱中していました。
そうしたら、私の小屋のような家に2羽のハトが居ました。
1つのハトは、白いハトです。
1つのハトは、灰色のハトです。
そして、猫のようなものが居たのです。
そのハトは、その動物をつついて懲らしめていました。
良い夢ですので、特別記しておこうと思いました。
神様!今特許にまとめています。
そして、このしもべは、
星の場合、太陽の質量のα倍の星の中心のAは、
A=太陽の中心のA×αであると考えています。
しかし、109倍のクエーサーの場合、この式ですと、
A=3.872×103×109=3.872×1012に成ってしまいます。
これは、熱平衡の場のA=2.645×106より大きいです。
それでこの式は成立しないと考えました。
しかし、今、10−16mの時代、どの部分の宇宙も1m3当たり、1018個の原子が存在すると計算しました。
そうしますと、7月30日に計算した通り太陽のβ倍のクエーサーは、半径何kmの原子を集めたか。
クエーサーの原子数=1.2×1057×β
集めた球体の体積をXとします。
クエーサーの原子数=1018個×Xm3
1.2×1057個×α=1018個×Xm3
Xm3=1.2×1057個÷1018個×α
=1.2×1039×α
この半径rは、
4/3πr3=1.2×1039×αm3
r3=2.866×1038×αm3
r=(2.866×1038×α)1/3m
=6.6×1012×α1/3m
=6.6×109×α1/3km
例えば、太陽の109倍のクエーサーは、
体積=1.2×1039×109m3
=1.2×1048m3
r=6.6×109×109÷3km
=6.6×1012kmの原子を集めてできた。
例えば、太陽の108倍のクエーサーは、
体積=1.2×1039×108m3
=1.2×1047m3
r=6.6×109×108÷3km
=6.6×109×102×1001/3km
=6.6×1011×4.643km
=3.064×1011kmの原子を集めてできた。
例えば、太陽の107倍のクエーサーは、
体積=1.2×1039×107m3
=1.2×1046m3
r=6.6×109×107÷3km
=6.6×109×102×101/3km
=6.6×109×102×2.155km
=1.422×1012kmの原子を集めてできた。
太陽の100倍の星は、
体積=1.2×1039×102m3=1.2×1041m3
r=6.6×109×1001/3km=6.6×109×4.643km=3.064×1010kmの原子を集めました。
10−16mの場で、太陽の質量の109倍のクエーサーは、半径6.6×1012kmの原子を集めてできた。
もし、これがジェットで集められたとしたならば、ジェットは、半径6.6×1012kmまで届いた事に成ります。
このAは、どれ位か。
6.96×105km×849×A÷(3.872×103)=6.6×1012km
A=6.6×1012km割る(6.96×105km×849)×3.872×103=4.325×107
109倍のクエーサーのAは、4.325×107です。
この値は、A=太陽の中心のA×クエーサーの太陽の質量の倍数=3.872×103×109=3.872×1012ではありません。
それでは、クエーサーの場合、どのような式でAを求められるのでしょうか。
クエーサーのAによって、届く距離は、r=6.6×109×β1/3kmですから、
6.96×105km×849×A÷(3.872×103)=6.6×109×β1/3km
A=6.6×109×β1/3÷(6.96×105×849)×3.872×103=β1/3×4.3246×104
太陽のβ倍の質量のクエーサーや銀河のAの値は、A=β1/3×4.3246×104です。
これは、太陽の中心のAの何倍か。
β1/3×4.3246×104÷(3.872×103)=β1/3×1.117×10倍です。
それでは、太陽の中心のAを用いて、太陽のβ倍のクエーサーや銀河の中心部のAを求める式は、
A=太陽の中心のA×β1/3×1.117×10です。
これでは、まるでβ1/3×11.17倍の星と同じ値に成ります。
109倍のクエーサーは、
103×11.17=1.117×104倍の星と同じ値に成ります。
108倍のクエーサーは、
108÷3×11.17=1001/3×102×11.17=4.643×102×11.17=5.186×103倍の星と同じ値に成ります。
107倍のクエーサーは、
107÷3×11.17=101/3×102×11.17=2.155×102×11.17=2.407×103倍の星と同じ値に成ります。
神様!それでは、10−15mの時代、宇宙の全ての所は、1m3当たり1015個の原子が存在していると仮定します。
ここでは、星ができます。
太陽の質量のα倍の星ができるためには、どれ位の体積の原子を集めたらよいか。それは、半径何kmか。
星の原子数=1.2×1057個×α
体積をXm3とします。1m3に1015個ですから、
1015個×Xm3=1.2×1057個×α
Xm3 =1.2×1057個×α÷1015個
Xm3=1.2×1042×α
4/3πr3 =1.2×1042×α
r3=1.2×1042×α÷(4/3π)
r3=2.886×1041×α
r=286.61/3×1013×α1/3=6.6×1013×α1/3(m)=6.6×1010×α1/3km
例えば、太陽の質量の30倍の星ができる時、原子はどれ位の体積から集められるか。その半径はいくらか。
体積=1.2×1042×30=3.6×1043m3
r=6.6×1010×301/3=6.6×1010×3.11=2.0526×1011km
太陽の質量の10倍の星ができる時、原子はどれ位の体積から集められるか。半径はいくらか。
体積=1.2×1042×10=1.2×1043m3
r=6.6×1010×301/3km=6.6×1010×2.155=1.4223×1011km
例えば、太陽の質量の8.246倍で有る太陽の親ができる時、
原子はどれ位の体積から集められるか。その半径はいくらか。
体積=1.2×1042×8.246=9.895×1042m3
r=6.6×1010×8.2461/3=6.6×1010×2.02=1.333×1011km
ブラックホールでできるジェットが届く半径は、1.1×1011kmですから、これはその値にやや等しいです。
例えば、太陽の質量の8倍の星ができる時、原子はどれ位の体積から集められるか。その半径はいくらか。
体積=1.2×1042×8=9.6×1042m3
r=6.6×1010×81/3=6.6×1010×2=1.32×1011km
太陽は、10−14mの時代にできたとします。
この場は、全ての所で1m3 に1012個の原子があったと仮定します。
ここでは、太陽ができます。
しかし、1012個/m3の場で、太陽ができたのではありません。
太陽は太陽の親の元素によってできました。
その原子の密度は、13m当たり、1014です。
ためしに、1012個/m3 として計算してみます。
星の原子数=1.2×1057個
体積をXm3とします。
1012個×Xm3=1.2×1057個
Xm3=1.2×1057個÷1012個=1.2×1045(m3)
4/3πr3=1.2×1045m3
r3=1.2×1045÷4/3π=2.866×1044
r3=286.6×1042
r=6.6×1014m=6.6×1011km
これでは、半径が大きすぎます。
やはり、中性子星が届く距離の原子が集められたと考えられます。
神様!これらの事を特許に記しておこうと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます。アーメン。
イエスの御名によって、アーメン!