8/9 神様!速度について解りました。

82日のノートを見ています。

1.058×1010mでは、

電子のラブの秒速は、3.14×1.058×1010m×公転数=3.14×1.058×1010m×(7.96×10722.106×106

1.7×109mでは、

電子のラブの秒速は、3.14×1.7×109m×(7.96×10723.38×107

5×109mでは、

電子のラブの秒速は、3.14×5×109m×(7.96×10729.95×107

3×108mに成る時、電子のラブの軌道はいくらか。

3.14×X×(7.96×10723×108

X=3×108m÷{3.14×(7.96×1072}1.5×108

電子のラブの軌道が1.5×108mに成った時、直進し、秒速3×108mに成り走る!

 

273℃で電子のラブの軌道は、

1.058×1010m×2731/21.058×1010m×16.52271.748×109

273℃は、真空ではない。

自転するダークマターが存在する。

それで、光子は直進できない。

3.14×1.748×109m×(7.96×10723.48×107

真空とは、ダークマターが存在しない場であるから、光子は真空の場合、10倍の速度と成ると考える。

そうではない。

273℃では、原子の中では、回転しているので、3.48×107mです。

しかし、回転しなくなった場合、光子は10倍の速度で走る。

電子のラブの秒速の10倍で走ると考えます。

そうしますと、−273℃では、原子の中で3.48×107mですが、

原子を抜け出ると、自由に成り、10倍の3×108mで走る。

 

このように考えますと、地表では電子のラブの秒速は、2.1×106mですから、

原子を抜け出ると、自由に成り、10倍の2.1×107mで走る。

はたしてこれで宜しいでしょうか。

 

神様!光子は、波長が1.239×106mの場合速さは2.997×108mです。

それで、このしもべの考えは誤りです。

原子の中での電子のラブの秒速とその場の空中の光子の秒速は、無関係です。

 

神様!このしもべの考えた事を特許にまとめたいと思います。

まず、615日に提出したもので、誤ったと思った点について記したいです。

それは、星ができる時、どのようにできるかについてです。

ダークマターの数についてです。

1017mの場を超ブラックホールの素子とした事についてです。

 

クエーサー、銀河、星の生成の場合は、2つに分けて考えます。

@ブラックホールのジェットは、1.1×1011kmまで届き、その範囲にある原子数が集まり、

クエーサー、星に成ったと考える方法。

これは、m3にどれだけの原子があったかが理解できます。

Aブラックホールの素子は、均等に存在している。

それで、原子が集められた体積により、星やクエーサーの原子数が決定されます。

 

イエスの御名によってアーメン!