8/7 銀河系はどうして、現在10万光年なのか。
1光年=3×105km×365×24×60×60=9.46×1012km
10万光年=105×9.46×1012km=9.46×1017km
銀河系はクエーサーの時、太陽位の大きさであったといいます。
それで、クエーサーの大きさ=太陽の大きさ=6.69×105km
それで、クエーサーは、何倍になったか。
9.46×1017km÷(6.69×105km)=1.414×1012倍になった。
これは、109倍、108倍、107倍→0.1倍となり、1010倍に成っている。
0.1倍は太陽より外側にも星が存在するから、1023個/m3→1014個/m→1013個/mまで、
それで、1010倍
クエーサーの大きさ=太陽の大きさとすると、
6.69×105km×1010=6.69×1015km
クエーサーの大きさが、6.69×107kmとすると、
6.69×107km×1010=6.69×1017kmです。
クエーサーは、太陽の質量をどれ位の球にとじこめているか。
ブラック掘るは、10−16m、今は、10−14mとしますと、球体では、102×3=106倍に成った。
ブラックホールは、10−16m、今は、10−13mとしますと、球体では、103×3=109倍に成った。
109分の1であった。
これで、ブラックホールの時、太陽の109倍の質量は、太陽の大きさであった事に成ります。
それで、半径=太陽の半径
6.69×105kmその10倍で、6.69×1015km
直径で、6.69×1015km×2=1.338×1016kmと成ります。
これは何光年か。
1.338×106km÷(9.46×1012km)=1.414×103光年
これでは違いすぎます。
やはりブラックホール時代、クエーサーの大きさは理論値×102倍であった。
すき間があった。
6.69×105kmは、すき間がない。
すき間が100倍あり、6.69×107kmであったと考えます。
楕円銀河はどのようであったか。
ブラックホールの素子の時代、
2×1016個/m3の場で、太陽の100倍の星ができ、
2×1015個/m3の場で、太陽の10倍の星ができました。
2×1014個/m3の場で、太陽と同じ星ができました。
そうしますと、ブラックホールの素子の時代、宇宙の大きさは銀河系の大きさとほぼ同じ大きさです。
2×1023/m3〜2×1014個/m3までの軌道があるからです。
銀河系は、2×1013個/m3としますと、銀河系の1/10です。
9.46×1016kmです。
ビックバンの素子の時代、宇宙の大きさは、銀河系の1/10の大きさです。
太陽の100倍の星と10倍の星が集合し、楕円銀河に成りました。
その銀河が年を経て、エネルギーが1/10に成り、太陽の10倍の星、太陽と同じ質量の星に成りました。
外側は、2×1013個/m3の場です。
これは、銀河系の大きさです。9.46×1017kmです。
1010×1010=1020倍
9.46×1016km×1020=9.46×1036km
宇宙の大きさは、9.46×1036kmです。
イエスの御名によってアーメン!