8/5 神様!熱平衡状態に成った時、質量ができたのかもしれませんね。
ビックバンで光子が−273°の空間へ出ました。
そして、熱平衡状態に成りました。
いわば、
光は氷ったのです。
それで質量ができました。
4×10−17mの場で質量はできたと思います。
神様!2006年12月30日に提出した特願を見ています。
質量は、自転軌道が6.2724×10−28mの場でできています。
地上では、自転軌道が10−18mですから、
地上の1010倍のエネルギーの場です。
地上は、電子のラブの公転軌道が10−10mですから、
この1010倍のエネルギーの場は、10−20mです。
それで、
これは、4×10−17mでは有りませんから、
質量ができたのは、10−20mの場です。
熱平衡状態の場ではありません。
神様!それで、このしもべは、2006年12月30日に提出したのが、正確であると思います。
熱平衡状態の以前に質量はでき上がっていたのですね。
神様!昨日に引き続き宇宙を教えて下さい!アーメン!
宇宙を1m3中の原子数で考えますと、宇宙には、1016年まで星が存在します。
神様!銀河系の中心は、太陽の質量の106倍のブラックホールが有るといいます。
106倍→105倍→104倍→103倍→102倍→10倍→1倍
原子密度は、
1020個→1019個→1018個→1017個→1016個→1015個→1014個
銀河系中心のブラックホール 原子密度 宇宙の年齢
太陽の倍数
106倍 1020個 1010才
105倍 1019個 1011才
104倍 1018個 1012才
103倍 1017個 1013才
102倍 1016個 1014才
10倍 1015個 1015才
1倍 1014個 1016才
1016才では、銀河系中心のブラックホールは、太陽の1倍に成り、その場には、1m3に1014個の原子が有り、
太陽と同じ質量の星が輝いています。
銀河系が拡大した分、原子の密度は小さく成る!というわけです。
神様!軌道が10倍に成りますと、原子密度は、103分の1に成る!のですね。
そうしますと、
1010才は、10−14mで、銀河系の中心1m3には、1020個有ります。
1011才は、10−13mで、銀河系の中心1m3には、1017個有ります。
1012才は、10−12mで、銀河系の中心1m3には、1014個有ります。
銀河系の歴史
銀河系の中心のブラックホール 原子密度 宇宙の年齢 電子のラブの公転軌道
太陽の倍数 1m3の原子数 銀河系の端
109 10−16m 2×1023個 109才 10−15m
108 10−16m 2×1022個
107 10−16m 2×1021個
106 10−16m 2×1020個 1010才 10−14m
105 10−16m 2×1019個
104 10−16m 2×1018個
103 10−16m 2×1017個 1011才 10−13m
102 10−16m 2×1016個
10 10−16m 2×1015個
1 10−16m 2×1014個 1012才 10−12m
5万年前の姿を見ている5×104年
現在は、銀河系のブラックホールは太陽の106倍の質量です。
中心の状態 端の状態
1010才 中心106倍 2×1020個/m3 → 太陽1 1014/m3
109才 中心107倍 2×1021個/m3 → 太陽の母8.246 2×1015/m3
108才 中心108倍 2×1022個/m3 → 100倍の星 2×1016/m3
107才 中心109倍 2×1023個/m3 → 星は無い 2×1017/m3
1011才 中心105倍 2×1019個/m3 → 太陽1 2×1014/m3
1012才 中心104倍 2×1018個/m3 → 太陽1 2×1014/m3
1013才 中心103倍 2×1017個/m3 → 太陽1 2×1014/m3
1014才 中心102倍 2×1016個/m3 → 太陽1 2×1014/m3
1015才 中心10倍 2×1015個/m3 → 太陽1 2×1014/m3
1016才 中心1倍 2×1014個/m3 → 中心と同じ
これは、太陽の質量の109倍のクエーサーがたどる歴史です。
100億年の106倍星は輝いている。