8/4 神様!こんにちは!
このしもべは、7月28日、原始星は、ブラックホールで生成した。
と考え、1m3にどれだけの原子が有ったかを計算しました。
この事は、原始星もブラックホールの場でできた!という事です。
そうしますと、昨日作図しました銀河の原子密度は、ブラックホールの場の原子密度です。
太陽の109倍のクエーサーはどこでできたか。
太陽の108倍のクエーサーは、どこでできたか。
太陽の100倍の星はどこでできたか。
太陽の10倍の星はどこでできたかを示します。
神様!これで、楕円銀河がどのようにできたのか理解できました。
それでは、109倍のクエーサーの中で星はどのようにできたのでしょうか。
現在、銀河系の中心には、太陽の質量の106倍もの巨大ブラックホールがあるといいます。
この場の密度は2×1020個です。
密度は、2×1023個から、2×1020個に成りました。
2×1020個、2×1019個、2×1018個、2×1017個、2×1016個、2×1015個、2×1014個と成っています。
2×1014個の場に太陽が有ります。
その以前は、2×1021個、2×1020個、2×1019個、2×1018個、2×1017個、2×1016個、2×1015個と成っています。
この時、太陽のお母様ができました。
太陽を女性名詞とします。
1億才は、クエーサーの誕生日、
10億才は、お母様の誕生日、
100億才は、太陽の誕生日です。
神様!109倍の質量のクエーサーは、109倍の原子数は、1.2×1057個×109個=1.2×1066個です。
1m3の原子数は、1.2×1066個÷(6×1042m3)=2×1023個です。
それで、“ボイドを作った高エネルギーのジェット”は、4×1011kmまで届きました。
“超ブラックホールの素子”の軌道は、4×10−17mです。
“超ブラックホールの素子”のAは、2.645×106です。
ブラックホールのジェットは、1.126×1011kmまで届きました。
“ブラックホールの素子”の軌道は、1.434×10−16mです。
“ブラックホールの素子”のAは、7.378×105です。
“超ブラックホールの素子”のAは、ブラックホールのAの2.645×106÷(7.378×105)=3.585倍です。
エネルギーは、3.585倍ですから、1m3の原子数も3.585倍であるとしますと、
超ブラックホールの1m3の原子数は、2×1023個×3.585=7.17×1023個です。
1024個とします。
それで、4×10−17mの場の1m3の原子数は、1024個です。
半径4×1011kmの球体にあった原子数はいくらか。
4/3π(4×1011+3m)3=2.679×1044m3
1024個×2.679×1044m3に=2.679×1068個
これは、太陽の何倍か。
2.679×1068個÷(1.2×1057個)=2.233×107倍
太陽の2.233×1011倍です。
即ち、ボイドを作った“超ブラックホールの素子”は、1m3に1024個存在しました。
そして、これから出た“ボイドを作った高エネルギーのジェット”は、半径4×1011km飛びました。
半径4×1011kmから集められた原子は、2.679×1068個です。
これは、太陽の質量の2.233×1011倍です。
これは、現在、
2×1023個―1億才は、クエーサーの誕生(109倍のクエーサーの誕生)
2×1021個―10億才は、太陽の第一世代の誕生
2×1020個―100億才は、太陽の誕生としますと、
1024個−1000万才は、ボイドを作った高エネルギーのジェットを噴出する。
“超ブラックホールの体”の誕生です。
それで、ボイドは、約5×103倍に成りました。
4×1011km×5×103=2×1015kmです。
それは、109倍のクエーサーは、106倍の銀河の中心に成り、
宇宙の場で、2×1023個の密度は、2×1020個の密度に移動しましたから、103分の1の密度に成りました。
1024個から、2×1020個に成りました。
半径は、5×103倍に成りました。
神様!もしかしたら、109倍のクエーサーができたのは、1000万才の時ではないでしょうか。
そうしますと、
2×1023個―107才―10−16m
2×1022個―108才―10m
2×1021個―109才―10m
2×1020個―1010才―10−14m
2×1024個―106才―10−17m
神様、宇宙の年齢において、たくさんのエネルギーの場、たくさんの軌道の場が有るのですね。
ブラックホールの素子の時においても、たくさんの密度の場がある!のですね。
10−16mのブラックホールの素子が存在する場でも、ブラックホールの素子の密度は、違っています。
これからは、銀河や星の時代です。
銀河や星の状態により、その場の軌道やエネルギーは違っています。
神様!宇宙を
@ビックバンの時代
A素粒子の質量ができた時代
B熱平衡時代
C“超ブラックホールの素子”の時代
超ブラックホールができた。
D“ブラックホールの素子”の時代
クエーサーができた。楕円銀河ができた。
Eクエーサーの中に星ができ、銀河と成った時代
F銀河の中心が星と成る時代
G銀河が消滅する時代
H全ての素粒子がダークマターと成る時代
に区別します。
銀河は全てクエーサーでした。
星が全て原始星であったように、
銀河は全てクエーサーでした。
B熱平衡時代は、4×10−17mの時代です。
電子のラブの公転軌道
10−23m 10才
10−22m 102才
10−21m 103才
10−20m 104才
10−19m 105才
10−18m 106才
1024個 10−17m 107才 熱平衡時代=超ブラックホールの素子の時代
1021個 10−16m 108才 ブラックホールの素子の時代 クエーサーができた 楕円銀河ができた。
1018個 10−15m 109才 クエーサーの中に星ができ、銀河と成った時代
1015個 10−14m 1010才 第二世代の星ができた時代
1012個 10−13m 1011才
109個 10−12m 1012才
106個 10−11m 1013才
10−10m 1014才
神様!クエーサー →銀河と成りました。
銀河の中心は、
1010年で、密度は1020個の場に成ります。
1011年で、密度は1019個の場に成ります。
1012年で、密度は1018個の場に成ります。
1016年で、密度は1014個の場に成ります。
ここには、太陽位の星が存在します。
1017年で、密度は1013個の場に成ります。
ここには、星は存在しません。
それで、宇宙に星が存在するのは、1016年までです。