8/2 イエス、キリストの父上であられる天地を創造された神様!こんにちは!
しもべは、今、青森に来ています。
真空で光速は、約3×108mです。
導線で、電子のラブは、約106mで走ります。
地表で、光速は、いくらでしょうか。
原子の中で光速は、電子のラブの速度です。
4×106mとします。
でも、それが原子から出ると、速度を増します。
地表で、108mに成るとしますと、
速度は、108÷(4×106m)=25倍に成ります。
10−10mでは、108m 1.058×10−10mでは、4×106m
10−9mでは、3×108m 1.7×10−9mでは、4×106m×(1.7×10−9m/1.058×10−10m)=6.43×107m
=6.43×107m×1.7×10−9/10−9=1.09×108m
いいえ、神様!このしもべは、地表の光速を3×107mとしてしまいたいです。
そうしますと、
10−10mでは、3×107m
10−9mでは、3×108mと、
10Amでは、3×10A+17mに成る事に成ります。
このしもべは、宇宙の年齢における原子の中の電子のラブの秒速を計算しましたから、
10Amでは、その場の光速は、3×10A+17に成る事に成ります。
神様!ラブのエネルギーを10XJとし、ラブの公転軌道を10ymとすると、
その関係グラフは、y=−X−23です。
Xの中点は、−23÷2=−11.5で、10−11.5Jです。
yの中点は、−23÷2=−11.5で、10−11.5mです。
A=−11.5mですから、
この場の原子の外の光速は、−11.5+17=5.5
105.5mです。
それで、宇宙の平均光速は、105.5mです。
130億年間に、1.5×1010年×365日×24×60×60×105.5
秒速を106mとしますと、1.5×1010年×365×24×60×60×106m=4.73×1023m走った事に成ります。
熱平衡状態の軌道は、3.162×10−17m≒10−17mですから、
この場の光速は、−17+17=0
100=1 1mです。
この事は、熱平衡状態の時から、光速は、1mに成った!という事です。
10−17mの場は、電子のラブの公転軌道が10−17mです。外の光速は、1m。
10−16mの場は、10−16mで、原子の外の光速は、−16+17=1 10mです。
神様!太陽の質量のα倍の星の中央のAは、太陽の中心のA×αです。
しかし、ブラックホールの場合、A×αには成りません。
これは、ブラックホールより大きな値はないからです。
しかし、ブラックホールより大きな値は、超ブラックホールの素子の値で、
A=10−10m÷(4×10−17m)=2.5×106です。
これは、太陽のAの何倍か。
太陽のAは、3.872×103ですから、2.5×106÷(3.872×103)=6.46×102
それで、太陽の質量の646倍の星の中央のAが超ブラックホールのAと等しい事に成ります。
ブラックホールのAは、太陽の質量の7.378×105÷(3.872×103)=190倍です。
この事によって、太陽の質量のα倍の星の中心のAは、A=太陽の中心のA×αで良い事を再確認しました。
しかし、太陽の質量の109倍であるクエーサーの中心は、ブラックホールであり、A=7.378×105です。
これ以上には成りません。
A=109×太陽の中心のA=109×3.872×103=3.872×1012には成りません。
よって、ジェットが届く距離は、中心がブラックホールである場合、
クエーサーであっても、銀河であっても、原始星であっても、一定で1.126×1011kmです。
それなのに、できるクエーサーや銀河や星の質量が異なるのは、
その場に存在する原子の密度が異なるからです。
このしもべは、7月30日、星の質量が異なるのは、
@星ができた場の原子の密度が異なる。
A星ができた時、星の中心から届いた半径が異なる。
星の水素が集められた半径が異なる。
@Aについて考えました。
しかし、ブラックホールのA=7.378×105で、このジェットが届く距離は、1.126×1011kmですから、
この事から、@の考えが正しいように思えます。
それで、星のできた密度については、理解しました。
それでは、クエーサーや銀河の中心ができた場の密度は、どれ位であったのでしょうか。
109倍のクエーサーの原子数は、1.2×1057個×109=1.2×1066個です。
1m3の原子数は、1.2×1066個÷(6×1042m3)=2×1023個です。
1m3の密度は、1.674×10−30×2×1023=3.348×10−7です。
銀河の中心が105倍の原子数は1.2×1057×105=1.2×1062個です。
1m3の原子数は、1.2×1062÷(6×1042m3)=2×1019個です。
1m3の密度は、1.674×10−30×2×1019個=3.348×10−11です。
太陽の 個/m3 密度個/m3
109倍 2×1023個/m3 3.348×10−7
108倍 2×1022個/m3 3.348×10−8
107倍 2×1021個/m3 3.348×10−9
106倍 2×1020個/m3 3.348×10−10
105倍 2×1019個/m3 3.348×10−11
そうしますと、
10−16mの場 109倍 2×1023個 →10−15mの場に成る 2×1020個
108倍 2×1022個 2×1019個
107倍 2×1021個 2×1018個
106倍 2×1020個 2×1017個
105倍 2×1019個 2×1016個
104倍 2×1018個 2×1015個
103倍 2×1017個 2×1014個
102倍 2×1016個
10倍 2×1015個
1倍 2×1014個
→10−14mの場に成る 2×1017個 →10−13mの場に成る 2×1014個
2×1016個 2×1013個
2×1015個 2×1012個
2×1014個
10−16mの場で、クエーサーや銀河の中心(銀河の基)ができました。
星ができました。
神様!
10−16mの場で、109倍のクエーサーができました。1m3 2×1023個です。
それが、10−15mの場で、1m3 2×1020個に成り、10−14mの場で、1m3 2×1017個に成り、
銀河のほとんどが星に成ります。
10−13mの場で、2×1014個に成り、太陽と同じ星が存在します。
太陽の100倍の星ができるためには、その場には、1m3に2×016個の原子が存在する事が必要に成ります。
それで、10−16mの時代、109倍のクエーサーには、1m3 2×1023個の原子が存在しました。
10−15mの時代、クエーサーの中心には2×1020個の原子が存在しました。
中心の周囲は、2×1019個、2×1018個、2×1017個の原子が存在しました。
2×1017個では、太陽の1000倍の質量の星が誕生します。
10−14mの時代、銀河の中心には、2×1017個/m3 の原子が存在します。
その周囲には、2×1016個、2×1015個、2×1014個の原子が存在します。
1015個/m3 の場では、太陽の10倍の星が存在します。
1014個/m3 の場では、太陽位の星が存在します。
10−13mの時代、銀河の中心には、2×1014個/m3 の原子が存在します。
その周囲には、2×1013個、2×1012個の原子が存在します。
星は中央にだけ存在します。
銀河の中心が太陽の105倍の場合、
10−16mの時代、銀河の中心には、2×1019個/m3 の原子が存在します。
その周囲には、2×1018個、2×1017個、2×1016個の原子が存在します。
星は、銀河の外側に存在します。
10−15mの時代、銀河の中心には、2×1016個/m3 の原子が存在します。
その周囲には、2×1015個、2×1014個、2×1013個の原子が存在します。
星は銀河全体に存在します。
銀河の中心が太陽の106倍の場合、
10−16mの時代、銀河の中心には、2×1020個/m3 の原子が存在します。
その周囲には、2×1019個、2×1018個の原子が存在します。
10−15mの時代、銀河の中心には、2×1017個/m3 の原子が存在します。
その周囲には、2×1016個、2×1015個、2×1014個、2×1013個の原子が存在します。
太陽の100倍、10倍、1倍の星が存在します。
10−14mの時代、銀河の中心には2×1014個の原子が存在しました。
太陽位の星が存在します。
もし、これが銀河系であるならば、10−15mの時代、太陽の100倍の星が中央に近い周囲にでき、
太陽の10倍の星が中央部にでき、太陽位の星が、外側にできました。
太陽の8.246倍の星が中央部にできました。
それが爆発し、太陽に成りました。
8.246分の1の星(太陽)に成りました。
そうしますと、100倍の星は、100÷8.246=12.12倍の星に成り、
10倍の星は、10÷8.246=1.21倍の星に成ったと考えられます。
1代目の星、2代目の星
100倍 12.12倍
10倍 1.21倍
8.246倍 1倍
30倍 3.638倍
イエスの御名によってアーメン!