7/29 神様!おはようございます。

615日に提出した特願2007183718の「請求項34」で、

“ボイドを作った高エネルギーのジェット”は、どうして、“ブラックホールの素子”を活性化したか。

“超ブラックホール体”にある電子のラブの公転軌道は、4×1017mです。

そして、ここでは、電気の光子の軌道は、4×1017mです。

しかし、1016mの場では、電気の光子の軌道は1016mに成ります。

 

1016mの公転軌道で、公転している“ブラックホールの素子”に付加しこれを活性化した。

 

神様!もしかしたら、1016mの公転軌道である“ブラックホールの素子”は、

活性化される必要はないのかもしれませんね。

自由に団体を作って星に成れる!のですね。

その星が集まった銀河が楕円銀河です。

 

渦巻銀河は、クエーサーからできました。

クエーサーは、まるで原始星のようなものです。

原始星は星に成る水素が集まりました。

クエーサーは、銀河に成る水素が集まりました。

 

1016mの場で、原始星は星1個の水素を集めました。

1016mの場で、クエーサーは、銀河の水素を集めました。

どうして、これ程の水素を集める事ができたのでしょうか。

ジェットが届く場に、小惑星ができます。

“ボイドを作った高エネルギーのジェット“が届く場にクエーサーができました。

クエーサーは、どのようにできたか。

“ボイドを作ったジェット”が届いた距離は、

4.037×1011kmです。

この部分に小惑星のようなクエーサーができました。

 

太陽の質量の109倍のクエーサーは、どれだけの体積のダークマターを集められたか。

これは、

1.2×1057個×109÷Xm31018

X=1.2×10483

これは、半径6.6×1012kmの1016mのブラックホールの素子が集められてできた。

 

太陽の質量はどれだけの体積の1016mのブラックホールの素子を集めたか。

1.2×1057個÷Xm31018

X=1.2×1057個÷1018個=1.2×10393

これは、半径はいくらか。

4/3πr31.2×10393

32.86×10383

3286×1012m=6.6×109km

 

太陽の質量は、半径6.6×109kmのブラックホールの素子を集めるとできる。

 

1016mブラックホールでできるジェットは、どこまで届くか。

6.96×105km×849×7.378×105÷(3.872×103)=1.126×1011km

この体積は、4/3π(1.126×101435.977×10423

 

この体積にある原子数は、いくらか。

@1016mの場の原子数は、131015個ある場合、

1015個×5.977×104235.977×1057

A1016mの場の原子数は、131016個ある場合、

1015個×5.977×104235.977×1058

B1016mの場の原子数は、131017個ある場合、

1015個×5.977×104235.977×1059

C1016mの場の原子数は、131018個ある場合、

1015個×5.977×104235.977×1060個分

これは、太陽の6×1060÷(1.2×1057個)=5×103

 

109÷(5×103)=2×105

ジェットが届いた体積の2×105倍の体積の原子が集まって、太陽の質量の109倍のクエーサーができた。

2×1051/3=(200×1031/35.8×10倍の長さ

5.8×10×1.1×1011km=6.4×1012km

 

その場に存在する“ブラックホールの素子”が活性化し、集合し、クエーサーに成った。

どれだけの体積の“ブラックホールの素子”が集まったのかと申しますと、

半径6.6×1012kmの球体に存在する“ブラックホールの素子”です。

 

“ボイドを作った高エネルギーのジェと”が届いた距離は、4×1011kmです。

そこにクエーサーができました。

まるで小惑星ができるように、クエーサーができました。

太陽の109倍の質量のクエーサーは、半径6.6×1012kmの球体に存在する

“ブラックホールの素子”を集めてできました。

 

太陽の109倍の質量のクエーサーは、

1.2×10393×10101.2×10493の体積に存在する“ブラックホールの素子”を集めてできました。

 

それで、太陽のA倍の質量のクエーサーは、1016mの場で、1.2×1057個×A÷Xm31018

X=1.2×1057個×A÷1018個=1.2×10393×A

1.2×1039×Am3の体積に存在する“ブラックホールの素子”を集めてできました。

これは、半径何mか、半径をrとする。

4/3πr31.2×1039×Am3

31.2×1039×Am3÷4/3π=0.2866×1039×Am3286.6×1039×Am3

r=6.6×1012m×A1/36.6×1012×A1/3m=6.6×109×A1/3km

 

太陽のA倍の質量のクエーサーは、1016mの場で、

半径が6.6×109×A1/3kmの球体に存在する“ブラックホールの素子”を集めてできました。

 

神様!これは、星の場合もそうですね。

楕円銀河の星達は、星ができた後に集合したものです。

その場は、1016mの場で、クエーサーができた場と同じです。

それで、1016mの場でできた星とクエーサーは同じ状態でできました。

星の質量を太陽の質量のA倍とすると、

 

体積は、12×1039×Am3の“ブラックホールの素子”が集まってできました。

この半径は、6.6×109×A1/3kmです。

例えば、太陽の100倍の質量の星は、体積が1.2×1039×1001.2×10413です。

この半径は、6.6×109×1001/36.6×109×4.653.069×1010kmです。

4/3π(3.069×1013m)31.21×10413

それでは、1015mの場で、星ができる場合は、どうでしょうか。

1015mの場では、103に存在する“1015mの原子数”は、1015個です。

1015mの原子の数=1015mの電子のラブの数+陽子の数です。

 

太陽のB倍の質量の星は、1015mの場で、1.2×1057個×B÷Xm31015

X=1.2×1057個×B÷1015

X=1.2×1042×Bm3

 

Xm3の中には、X×1015個の原子が存在します。

この数は、1.2×1057個×Bです。

Xm3×1015個=1.2×1057個×B

Xm31.2×1057個×B÷1015個=1.2×1042×B

体積は、1.2×1042×Bm3です。

この半径は、いくらか。

4/3πr31.2×1042×Bm3

31.2×1042×Bm3÷4/3π=286.6×1039×Bm3

r=6.6×1013×B1/3

r=6.6×1010×B1/3km

例えば、太陽の8倍の質量の量は、1015mの場で、できたとしますと、

体積は、1.2×1042×89.6×10423です。

半径は、6.6×1013×81/3m=6.6×1013×21.32×1014m=1.32×1011kmです。

これは、Aがいくらでできるか。

6.96×105km×849×X÷(3.872×103)=1.32×1011km                                                                              

X=1.32×1011km÷(6.96×105km×849)×3.872×1038.646×105

A=8.646×105です。

この軌道は、1.058×1010m÷(8.646×105)=1.224×1016

ブラックホールの軌道です。

イエスの御名によってアーメン!