7/28 神様!おはようございます!

“素粒子の里”です。

模型飛行機をとばしている。少年のようなおじさん達が居ます。

のどかな風景です。空には雲1つ有りません。

この空につながる宇宙のダークマターは、131014個です。

この宇宙の空間は、熱平衡状態から、13につき、1017個→1016個→1015個→1014個と減少しています。

これは、宇宙が膨張しているからです。

でも、絶対量は同じです。

宇宙ができてから、原子(電子のラブと陽子のラブ)の数は同じです。

その質量も同じです。

しかし、13の質量は変わってきました。

現在では、電子のラブの質量+陽子のラブの質量

9.1095×1031kg+1.67265×1027kg≒1.67356×1027kg

1.67356×1027kg×1014個=1.67356×1013kgです。

この比重はいくらでしょうか。

1.67356×1010g÷(100cm)31.67356×1016/cm3です。

とっても軽いです。

 

アボガドロ数は、6×1022分子/13ですから、1014原子/13

水は、3原子で1分子ですから、ダークマターを3×1014原子としますと、=1014分子です。

アボガドロ数の1014÷(6×1022)=1.6×109倍です。

とっても希薄です。

 

熱平衡状態(4×1017m)

超ブラックホールの素子の時代―ボイドを作った高エネルギーのジェットができた。

超ブラックホール体ができた。

 

ブラックホール素子の時代(1016m)―クエーサーや銀河や星ができた。

 

4×1017mの場でできた。超ブラックホール体の質量は、太陽の何個分か。

超ブラックホールの素子は、1mに1017個の原子です。

超ブラックホールの素子のAは、1.058×1010m÷(4×1017m)=2.645×106です。

 

超ブラックホールの素子が放出するジェットが届く距離は、

太陽の半径×849×A÷太陽のA=6.96×105km×849×2.645×106÷(3.872×103)=4.037×1011km

この球体の体積は、4/3π(4.037×10113m)32.755×10443です。

このジェットによって集められた原子の数をX個としますと、

集められた原子の個数÷球体の体積m313の原子の数

X÷(2.755×10443)=1017

X=1017個×2.755×104432.755×1061

ジェットにより集められた原子の数は、2.755×1061個です。

これは太陽の何個分か。

2.755×1061個÷(1.2×1057個)=2.296×104個分です。

 

4×1017mの場でできた、超ブラックホール体の質量は、太陽の2.296×104個分です。

 

この超ブラックホール体から、放出する電気の光子と磁気の光子がダークマターに付加し、公転させた。

 

〔請求項18

熱平衡状態の時できた、“超ブラックホール体”から出る“ボイドを作った高エネルギーのジェット”は、

何個の電気の光子によって、ダークマターを活性化させたか。

 

4×1017mの場で、超ブラックホール体ができ、その電子のラブの公転軌道は、4×1017mです。

そして、超ブラックホール体ができあがったのは、

1016mの場であり、1016mのダークマターを活性化させたとします。

活性化させるためには、何個の電気の光子が必要か。

〔請求項18〕から、

ダークマターを活性化する電気の光子の軌道は、電子のラブの公転軌道です。

電気の光子の公転数=電気の光子の数=13Kのエネルギー÷電気の光子1個のエネルギー

1.794×1022J÷(1.233×1041J・m÷電気の光子の軌道

1.455×1019/m×電気の光子の軌道

1.455×1019/m×4×1017

5.82×102

5.82×102公転でできる5.82×102個の電気の光子により、活性化できる。(公転できる。)

 

泡の大きさは、どれ位に成っているか。

“超ブラックホール体”から、放出した“ボイドを作った高エネルギーのジェット“は、

半径4.037×1011kmまで届いた。

現在、空間は、4×1017mから1014mまで拡大した。

1014÷(4×1017m)=2.5×102倍に拡大した。

4.037×1011km×2.5×1021014km

ボイドの半径は、1014kmです。

 

神様!クエーサーはどのようにできたのでしょうか。

ブラックホールの素子が集まっています。

その数は、太陽の109倍のものが有ります。

これは、その場のダークマターが太陽の109倍活性化され集合してできました。

“ボイドを作った高エネルギーのジェット”が5.82×102個で、その場のダークマターを活性化しました。

1秒間に6.3×1015回公転しますから、1秒間に約1013個の電子のラブを公転させます。

太陽1個は、1.2×1057個ですから、何秒で活性化されるか。

1.2×1057個×109÷(1013個×2.755×1061個)

太陽の109倍の原子数÷(超ブラックホール体の原子数が1秒間に活性化する原子数)=4.356×109(秒)

 

1秒もかかりません。

 

半径4×1011kmから、半径4×1012kmまでの球体の体積は何m3か。

 

4/3π(4×10123m)34/3π(4×10113m)3

4/3π(4×1015m)34/3π(4×1014m)3

4/3π×6410451042)m3

4/3π×64×(103110423

4/3π×64×2999×10423

8.035×10473

この中にどれ位の原子が存在するか。

8.035×10423×1016個=8.035×1063

これは太陽の何個分か。

8.035×1063個÷(1.2×1057個)=6.7×106

太陽の6.7×106個分です。

 

神様!このしもべは、1016mの場で、太陽の100倍の星ができたと思い、

この事から、1016mの場は、131016個のダークマターがあると考えました。

 

それでは、1016mの場で、太陽の109倍のクエーサーができたと考えますと、

 

太陽の100倍で、132×1016

太陽の108倍で、132×10166個=2×1022

これは違います。

集められた空間がきっと広がったのでしょうね。

 

又、1016mの場と1016mの場では、長さが10倍で体積は、103倍に成ります。

それで、密度は、103倍に成ります。

1016mの場で、131016個ですと、

1017mの場では、131019個です。

1015mの場では、131013個です。

1014mの場では、131010個です。

 

1014mは現代で、1010才、

1015mは、108才、

1016mは、106才、

1017mは、104才、

 

                      13

109才で、太陽の第1世代ができました。   1015

星々ができました。

108才で、クエーサーができました。     1018

107才で、超ブラックホール体ができました。 1021

 

そうしますと、                  13にダークマター

1014mは、現代で1010才              1012

1015mは、   109才 第1世代の星        1015

1016mは、   108才 クエーサーができた     1018

1017mは、   107才 超ブラックホール体ができた 1021

 

神様!ブラックホールで原始星ができた場合、13にどれだけの原子数があったかを中心に考えます。

1015個です。

この時は、109才です。電子のラブの公転軌道は、1015mです。

 

超ブラックホール体ができたのを1017mとします。

1017mの場でできた超ブラックホール体の質量は、太陽の何個分か。

超ブラックホールの素子は、1017mです。

超ブラックホールの素子のAは、1.058×1010m÷1017m≒107です。

 

超ブラックホールの素子が放出するジェットが届く距離は、

6.96×105km×849×107÷(3.872×103)=1.526×1012km

この体積は、4/3π(1.526×1015m)310463

 

このジェットにより集められた原子数をXとしますと、X÷104631021

X=102146個=1067

これは、太陽の何個分か。

1067個÷(1.2×1057個)=8.3×109個分です。

1010個分です。

 

太陽の質量の109倍のクエーサーはどれ位の体積の原子が集められたか。

体積をXm3とする。クエーサーは、1016mの場でできた。

1.2×1057個×109÷Xm31018

Xm31.2×1057×109÷10181.2×1048

1.2×10483 の体積の原子(水素)が集められてできた。

1.2×10483 1/31016m=1013km

4/3πr31.2×10483

 

32.86×1047

r=2861/3×1015m=6.6×1015m=6.6×1012km

6.6×1012kmの原子が集められてできた。