7/27 神様!おはようございます!

“ブラックホールの素子”は、1016mです。

“ボイドを作った高エネルギーのジェット”を作った“超ブラックホール体”

“超ブラックホール体”を作っているものを“超ブラックホールの素子”とします。

“超ブラックホールの素子”は、宇宙が熱平衡状態の時できました。

熱平衡状態の場で、公転軌道が4×1017mの電子のラブと陽子のラブが集まりました。

“超ブラックホールの素子”は、宇宙が熱平衡状態の時、公転軌道が4×1017mの電子のラブです。

自転軌道が4×1025mの電子のラブと陽子のラブです。

 

ビックバンの以前→ビックバン→熱平衡状態(超ブラックホールの素子)→ブラックホールの素子

 

“超ブラックホール体”を“超ブラックホールの素子”が太陽の質量の1010倍集まったものとします。

4×1017mの電子のラブと陽子のラブが1010×1.989×1030kg×6×1026個=1.2×1067個集まったものです。

この一辺は、約、4×1017m×(1.2×10671/39.2×105

一辺が約106mです。

体積は、(102km)3106km3です。

こんな小さな所から、半径4.037×1011kmのジェットが飛び出しています。

 

神様!4×1017mの場で、134.33×1022個の原子が有ります。

そして、第1世代では、135.8×1011

137.7×1012個です。

これはおかしいです。

どこで間違ったのでしょうか。

しかし、この第1世代の星は、存在しないのですから、どうでも良い事に成ります。

1世代の原始星を作ったA=2.978×107ですから、ジェットが届く距離は、4.545×1012kmです。

これで計算すると、できる星の質量は、190.5倍です。

これで計算すると、135.8×1011個です。

 

熱平衡の時のAが、2.645×106ですから、第1世代の星は存在しませんし、

A=2.978×107で求めた135.8×1011個も間違いです。

 

神様!それでは、第2世代を第1世代とし、第3世代と第2世代とします。

 

 

太陽の中心                  

核融合反応A=3.872×103

 

太陽が爆発した時、6.353分の1に縮む

A=3.872×103×6.3532.46×104

これが白色矮星

 

太陽の原始星の生成

中性子星より生成

A=1.968×105

 

太陽の原始星

質量1

 

ジェットの飛んだ半径

太陽の半径×849×A÷太陽のA=6.96×105km×849×1.968×105÷(3.872×103)=3×1010km

太陽の原子、1.2×1057

 

ジェットの届いた体積

4/3π(3×1013m)31.130×10413

13の原子数

1.2×1057個÷(1.13×10413)=1.062×1016

これで太陽の原始星の質量ができた。

 

水素は、中央に収縮した。

原始星の核融合反応のジェットが出た。

原始星の生成のA=中性子星

1.968×105

↓ 50.826分の1のエネルギーに成る。

3.872×103 星の中心

 

中性子が2個輪に成っている。

 

爆発する。

中心は、6.353分の1に収縮する。

A=3.872×103×6.3532.460×104の白色矮星ができる。

 

中性子4は、外側の中性子2個は陽子+電子に成る。

2個の陽子+2個の電子

内側の中性子2個はそのまま。

 

――――――――――――――

 

太陽の8倍の質量の星 第1世代の星

A=3.872×103

この内側

A=3.872×103×83.0976×104

爆発した時、

A=3.0976×104×6.353

1.968×105

これが中性子星

 

太陽の8倍の質量の原始星の生成

ブラックホールより生成

A=7.378×105

 

原始星

質量8

 

ジェットの飛んだ半径

6.96×105km×849×7.378×105÷(3.872×103)=1.126×1011km

星の原子数、1.2×1057個×89.6×1057

 

ジェットの届いた体積

4/3π(1.126×1014m)35.977×10423

13の原子数

9.6×1057個÷(5.977×10423)=1.6×1015

これで第1世代の質量ができた。

 

水素は、中央に収縮した。

原始星の核融合反応のジェットが出た。

原始星の生成のA=ブラックホール

7.378×105

↓ 73.78分の1のエネルギーに成る。

3.0976×104 星の中心

太陽の中心の

3.0976×104÷(3.872×103)=8倍のエネルギーの場であり、

8264倍の中性子ができる。

4×64256個の中性子の組まで(輪)ができる。

 

爆発する。

中心は、6.353分の1に収縮する。

A=3.0976×104×6.3531.968×105の中性子星ができる。

 

外側の中性子100個は、100個の電子と100個の陽子に成る。

内側の中性子156個はそのまま。

 

 

太陽の質量の30倍の星

原始星の生成、ブラックホール、A=7.378×105

ジェットが届く距離は、1.126×1011km

この体積は、5.977×10423

この体積で集められた原子数は、1.2×1057個×303.6×1058

13にどれだけ有ったか。

3.6×1058個÷(5.977×10423)=6.023×1015個有った。

質量が太陽の30倍の水素が集まり原始星ができた。

7.378×1056.353分の1のエネルギーに成る。

 

核融合反応が起きた星の中心のA

A=3.872×1033.872×103×301.162×105

これはほぼ中性子星

爆発する。6.353分の1に収縮する。

A=1.162×105×6.3537.382×105

ブラックホールに成る。

このブラックホールから太陽の質量の8倍の星ができたとも考える事ができる。

これは間違いで、太陽にはこの元素は無い。

このブラックホールから太陽の10倍の質量の星ができたとも考える事ができる。

 

爆発した時、中性子が30×30×43600

この2/3が内側、1/3が外側にあるとしますと、内側に2400、外側に1200の陽子と電子ができる。

原子番号1200までの元素ができる。

太陽の10倍の質量の星の場合、

原始星の生成

A=7.378×105 ブラックホール

ジェットが届く距離は、1.126×1011km

この体積は、5.977×10423

この体積で集められた原子数は、1.2×1058

13にどれだけ有ったか。

1.2×1058個÷(5.977×10423)=2×1015個有った。

 

太陽の10倍の水素が集まり、原始星ができた。

 

核融合反応が起きた。A=3.872×103

星の中心のA=3.872×104

星の中心に4×102400個の中性子ができる。

内側に250個、外側に150個とする。

↓ 

爆発する。A=3.872×104×6.3532.460×105のものができる・

中性子が250個、陽子が150個、電子が150個の元素までできる。

 

この事によって、ブラックホールからできる原始星の質量は、一定ではない。

そのブラックホールが存在する場のダークマターの密度により、たくさんの質量の星ができる。

“ブラックホールの素子”を1016mとし、“超ブラックホールの素子”を1017mとする。

1世代の星は、1016mででき、第2世代の星は、1015mでできるとする。

 

13に、1022÷1031019  ― 第1世代

1022÷1061016  ― 第2世代 有ります。

これが、1015ですから、1022ではなく、1020ではどうでしょうか。

1世代の星は、1016mでできます。

X÷1031015

X=1018

超ブラックホールの素子は、131018個です。

X個÷(2.755×10443)=1018

X個=1018×2.755×1044m=2.755×1062

これは太陽が何個分か。

2.755×1062個÷(1.2×1057個)=2.3×105

太陽が2.3×105個分です。

“超ブラックホール体”は、2.3×105個分です。

 

神様!このしもべは、超ブラックホールの素子は、4×1017m A=2.645×106

ブラックホールの素子は、1.434×1016m  A=7.378×105と考えています。

これで、ジェット噴射ができる。

それで、ジェット噴射が届く距離は、Aに比例すると考えます。

ブラックホールのA=7.378×105で、1.126×1011kmまで届く。

ここでは、ブラックホールの素子の量については、考えていません。

ブラックホールの素子の量が、太陽の質量の場合、A=7.378×105です。

しかし、ブラックホールの素子の量が太陽の1010倍の場合、量は、1010倍に成り、

結果 A=7.378×105×1010に成るとしますと、ダークマターは、43.3個と成り、これは間違いに成ります。

 

ブラックホールで原始星ができた場合、13にどれだけの原子数か。

太陽の8倍、1.6×1015

太陽の30倍、6.023×1015

太陽の10倍、2×1015

 

この関係は、どのように成っているのでしょうか。

太陽10倍で、2×1015

太陽1倍で、2×1014

太陽8倍で、8×2×1014個=1.6×1015

太陽30倍で、3×2×1015個=6×1015

太陽100倍で、2×1016

太陽の100倍でできる元素は、中性子が4×100240000個です。

原子番号は、約20000までの元素ができます。

これを最高の星の質量としますと、13には、2×1016個の電子のラブと陽子のラブ=水素が存在する事に成ります。

これは、1016mの場でできたとしますと、1016mの場では、ダークマターは、132×1016個です。

そして、1016mから、1015mの場では、ダークマターは、131015個〜1016個です。

神様!これで良いと思います。

4×1017mの場では、1016m÷(4×1017m)=2.5

2.5315.625

1015×15.61.56×1016

2×1016×15.6253.125×1017です。

 

熱平衡状態では、13にダークマターは、1016個〜1017個です。

 

神様!このしもべは、このように思います。

イエスの御名によって、アーメン!

 

4×1017m ― 1016個〜1017個(原子) 1÷(4×1017m)=2.5×1016

1016m ― 1015個〜1016個 

1015m ― 1015

1014m ― 1014

 

神様!このように成ります!