7/26 神様!昨日、筑波の産業技術研究所へ行ってきました。
広報課に通されたので、「自分の論文をネイチャーの雑誌に載せて下さい。」とお願いしたのですが、
できませんでした。
広報課は、研究所の事を広報する係りですからね。
そして、ネイチャーは、会社で載せたいと思う新しく、秀でた記事を選んで載せるのですから、
このしもべは、まったくトンマな事をしていた!という事です。
あと、2ヶ月くらいで、特許出願した記事が公開させるそうです。
このしもべが約1年かけて考えた事です。
神様!このしもべの仕事は考える事です。
その考えた事を特許に提出する事です。
あとは、神様!あなた様の御手におまかせ致します。
私にはできません。
宜しくお願い申し上げます!アーメン!
ダークマターについて考えています。
第2世代の星の質量が太陽の30倍の場合、
第1世代の原始星の生成のジェットは、4.545×1012kmまで飛び、
その空間のダークマターを集め、質量が太陽の190倍の星を作ります。
この場合、1m3にX個の原子が有るとします。
それが集まって、190倍の原子に成った。
ジェットが届いた空間×X=太陽の質量の倍数×太陽の原子数
4/3πr3×X=190×1.989×1030kg×6×1026個=190×1.2×1057個
第1世代の原始星(30倍)
4/3π(4.545×1015m)3×X=190×1.2×1057個
3.931×1047 X=190×1.2×1057個
X=5.8×1011個
第2世代の原始星(30倍)
4/3π(7.153×1014m)3×X=30×1.2×1057個
1.532×1045 × X=30×1.2×1057個
X=2.35×1013個
第3世代の原始星(30倍)
4/3π(1.126×1014m)3×X=4.720×1.2×1057個
5.977×1042 X=4.720×1.2×1057個
X=7.897×1014個
第1世代の原始星(太陽)
4/3π(1.250×1015m)3×X=52.38×1.2×1057個
8.177×1045 × X=52.38×1.2×1057個
X=7.687×1012個
第2世代の原始星(太陽)
4/3π(1.967×1014m)3×X=8.246×1.2×1057個
3.186×1043 × X=8.246×1.2×1057個
X=3.106×1014個
第3世代の原始星(太陽)
4/3π(3.096×1013m)3×X=1×1.2×1057個
1.242×1041 X=1.2×1057個
X=9.662×1015個
1m3中に含まれる原子の数
30倍の質量の星 太陽の先祖
第1世代 5.8×1011個 7.687×1012個
第2世代 2.35×1013個 3.106×1014個
第3世代 7.897×1014個 9.662×1015個
神様!星が爆発した後に、新しい星ができるので、
爆発後の場には、たくさんの原子が存在するのですね。
そうしますと、ボイドを作った場はどのようでしょうか。
ブラックホールが太陽の質量の1倍で有る場合、A=7.378×105です。
即ち、A=7.378×105は、太陽の質量がブラックホールに成った時です。
神様!ボイドを作った高エネルギーの場の公転軌道は、4×10−17mです。
このAは、=1.058×10−10m÷(4×10−17m)=2.645×106です。
このAの値は、最高のエネルギーの場のAですから、A=2.645×106は、Aの最大値です。
これ以上のAの値は、存在しません。
それで、太陽の質量の190.5倍の第一世代の星の原始星の生成のA=2.978×107は、存在しません。
第1世代の原始星の中心のA=4.687×106も存在しません。
太陽の第1世代の原始星の生成のA=8.189×106も存在しません。
〔請求項35〕ボイドを作った高エネルギーのジェットは、どこまで届いたか。
“超ブラックホール体”の電子のラブと陽子のラブの公転軌道は、4×10−17mですから、
A=1.058×10−10m÷(4×10−17m)=2.645×106
このジェットは、太陽の半径×849×A÷太陽のA
=6.96×105km×849×2.645×106÷(3.872×103)=4.037×1011kmまで届きました。
〔請求項36〕ボイドができた時、1m3にどれだけの電子のラブと陽子のラブが存在したか。
このしもべは、太陽の質量の1010倍の電子のラブと陽子のラブが存在したと考えています。
もし、そうであるとしますと、
太陽の1010倍の電子のラブと陽子のラブの数は、6×1026個×1.989×1030kg×1010=1.1934×1067個
球体の体積は、4π÷3×(4.037×1011+3m)3=2.755×1044m3
2.755×1044m3の空間に1.1934×1067個の原子が存在した。
よって、ボイドができた時、1m3に1.193×1067個÷(2.755×1044m3)=4.332×1022個
4.332×1022個の原子が存在した。
〔請求項37〕ボイドができた時は、10−16mの時代、現代は、10−14mです。
体積は、(102)3=106倍に成りました。
4.33×1022÷106=4.33×1016個
4.33×1016個です。
10−17mから、10−14mに成った。
(103)3=109倍の体積に成った。
4.33×1022÷109=4.33×1013個です。
質量は、(9.1095×10−31kg+1.672×10−27kg)×4.33×1016個=7.24×10−11kg
(9.1095×10−31kg+1.672×10−27kg)×4.33×1013個=7.24×10−14kgです。
4.33×1013個〜4.33×1015個です。
これは、第2世代と第3世代の1m3の原子数と同じです。
そうしますと、ボイドを作った超ブラックホール体の質量は、太陽の1010倍で良い事に成ります。
その時、4×10−17mの時代、1m3に4.33×1022個の原子が存在したという事に成ります。