7/24 神様!このしもべは、公開請求書を11通出しました。

この1年間に理解した事を人々に見てもらうためです。

 

それで、素粒子の論文と宇宙編の論文を

産業技術研究所に持って、ネイチャーに載せてもらうようにお願いするのは、公開後にしようと思っています。

公開されたら図面を見られるし、論文を受けた人は、より良く理解できるからです。

公開される事によって、出願した事が確実な事に成るからです。

神様!これで宜しいでしょうか。

 

神様!星の生成は、3段階に分かれます。

@第1段階は、原始星の生成です。

原始星の中心にブラックホールや中性子星が存在する。

ブラックホールや中性子星の電子のラブと陽子のラブの自転と公転により、磁気の光子と電気の光子ができる。

これが放射し、ダークマターを活性化する。

水素は、原始星の中心に集まる。

原始星の質量ができる。

 

A原始星に火が灯る。

原始星の中心は、ブラックホールや、中性子星なので、

そこを中心に水素は集まり、中央部で天下する。ジェットが噴き出す。

 

B核融合反応が起こる。

 

星ができるためには、(核融合反応が起きるためには、)

中心には、ブラックホールや中性子星が必要であるという事です。

 

1世代の星の中心は、ブラックホールです。

この星が爆発した後に、中性子星ができます。

 

2世代の星の中心は、中性子星です。

この星が爆発した後に、白色矮星ができます。

 

神様!このように決まっているのではないでしょうか。

太陽の祖先の第1世代の原始星の中心はブラックホールです。

A=7.378×105

軌道=1.434×1016

↓ 第1世代の星に成る。中心は中性子星に成る。

 

軌道=5.376×1016

A=1.968×105

 

ブラックホールのジェット噴射が届いた距離

6.96×105km×849×7.378×105÷(3.872×103)=1.126×1011km

この体積にあったダークマターは、4/3π(1.126×1011km)3

4/3π(1.126×1014m)3×43.3個=1.123×1046

太陽の質量は、1.989×1030kgですから、原子の数は、1.989×1030kg÷(1.66×1027kg)=1.198×1057