7/16 神様!713日に碇山みちこさんから

この文は長すぎるので、2ページ位にまとめるようにと言われました。

このしもべは、解決した問題が多すぎるので、2ページにまとめられません。

今日、野口さんに電話して、ネイチャー等の本にこのしもべの考えたのを記載したいと言いましたら、

筑波の産業技術研究所の事務局に尋ねるか、大学の先生に尋ねると良いと、アドバイスしてくれました。

東大でも、一般人の研究を相談する窓口が有ると言います。

青山大の先生にでも、お願いしようかしら。

神様!このしもべは、本当に困っています。

どのようにしたら、電子のラブと陽子のラブの名前を付ける事ができるでしょうか。

神様が創られたので、神は愛なりの愛を名前に付けたい!のです。

 

神様!太陽の祖先を第1世代、第2世代としましたが、

原子番号はRgまで、272までですから、これは第2世代でできました。

それで、第1世代では、

1世代の星の中心のAは、1.289×106ですから、

1.289×106÷太陽の中心のA)2×2={1.289×106÷(3.872×103)}2×23332×2221778

1世代の星では、221778個の中性子の輪ができます。

このような元素は、地球には存在しません。

それで、第1世代の星は、存在しなかった事に成ります。

2世代の星が太陽の祖先です。

これはブラックホールでできました。

3世代(太陽)は中性子星でできました。

 

それにもう1つ、太陽の質量の30倍の星の中では、できる元素は30×30×21800個の中性子の塊です。

単純に、陽子:中性子=11としますと、原子番号が900です。

宇宙には、これ程の元素が存在するのでしょうか。

それで、宇宙に原子番号が900までの元素が存在するとしますと、

太陽の質量の30倍の星が存在する事に成ります。

そして、その第1世代の星は、はたして存在したのでしょうか。

 

太陽の質量の100倍の星は、どのようにできたのでしょうか。

原始星は、ブラックホールの素子が集まってできるので、単位は、1016mです。

原始星は、ブラックホールの素子の集団ですから、軌道は、1016m÷X個 

X個は、ブラックホールの素子の数です。

エネルギーであるAは、ブラックホールのA×X個

A=7.378×105×Xです。