7/12 神様!おはようございます。
碇山みちこさんに出す論文をまとめました。
これに図を付けたいと思います。
宜しく、お導きお願い申し上げます。
論文は、番号を順次つけたものと
請求項の番号をつけたものについて、2種類にしました。
神様!中性子については、2006年12月6日提出した
特願2006−357096が正しいと思います。
そうしますと
他に書いたものは不必要になってしまいます。
書かなくても良いように思うのですが、いかがなものでしょうか。
2004年8月31日 ダブルクロス回転 結合する。
2004年9月29日 ラブは公転により電気の光子を作り、自転により、磁気の光子を作る。
2003年4月17日 光子は回転しながら進む。
2003年4月17日 電子、陽子、中性子のスピンは1/2である。
2003年1月26日 急カーブする時、急に速度が変わった時、衝撃を受ける時、電磁波は放出する。
電磁波が放出する原理
中性子はどのようになっているか。
2006年12月6日提出した特願2006―357096より
電子のラブの自転軌道は、5.035×10−23mで、1公転する時、7.96×107回自転する。
3.14×1.276×10−15m÷(5.035×10−23m)=7.96×107自転
陽子のラブの自転軌道は、9.232×10−20mで、1公転する時、4.34×104自転する。
3.14×1.276×10−15m÷(9.232×10−20m)=4.34×104自転
1公転する時、電子のラブは、磁気の光子をどれ位作るか。
1個の磁気の光子のエネルギーは、電子のラブも陽子のラブも1.214×10−34Jですから、
自転方向が逆なので、7.96×107自転÷4.34×104自転=1.834×103自転の磁気の光子が放出する。
このエネルギーは、1.834×103自転×1.214×10−34J=2.227×10−31J
中性子のラブが1公転して放出する磁気の光子のエネルギーは、2.227×10−31Jです。
1束は、4.34×104公転ですから、
1束の磁気の光子のエネルギーは、4.34×104公転×2.227×10−31J=9.663×10−27Jです。
これが中性子の磁気モーメントです。
2005年5月18日、万有引力は、ラブの自転の運動量である。
即ち、1mの軌道で、10−31Jの磁気エネルギーである
ラブの1秒間の自転の運動量は、1.13×10−31J・mです。
2005年8月1日 星の中で元素は中性子が二重に成っていた。
外側は陽子+電子と成った。