6/19 神様!今、碇山みちこさんへ出す論文をまとめています。
どのような構成にしようかと思っています。
まず、結論を書きます。
そして、その結論に至った経過を記します。
「宇宙編」と「素粒子編」に分けます。
まずは、素粒子編です。
結論は、2006年11月15日に提出した表です。
2003年9月29日、電気の光子と磁気の光子と名付けた。
2002年6月28日、引力を初めて(6.672×10−11J)1/2と理解した。
2002年7月26日に提出した。
トランスの名前をラブに変更する。
陽子、中間子、中性子の電子の中央に存在するのは、ラブである。
2002年5月17日、トランスは、素粒子の中央にあるものであり、各々特有の質量エネルギーを持っている。
2003年9月29日、光子には、2種類ある。1つは、電気の光子であり、1つは、磁気の光子である。
「請求項2」電気の発生原理−電気は電子のラブ及び周囲の光子達が回転する事によってできる。
光子はラブの軌道(原子の軌道)を回転し、電気となっている。
この光子を電気の光子と名付ける。
これでは不完全です。
「請求項5」電子が流れる時、電気(光子)を発生する原理、電子のラブは回転し、光子を作っている。
この光子が次第に外側に移動する。電子が進む時、最も外側の光子は排斥され、放出する。
この放出した光子が電気である。
2004年9月29日
「請求項3」電子のラブは公転により電気の光子を作り、電子のラブは自転により磁気の光子を作る。
自由電子のラブは、導線を走る時、自転し、公転しながら走っているので、
磁気の光子の輪と電気の光子の輪を作っている。
磁気の光子の輪は、導線の外に出る。
電気の光子の輪は、導線の中をらせん状に走る。
これが電流である。
神様!このしもべは、くしくも同じ9月18日に電気の光子と磁気の光子について、記しています。
2003年9月29日に、光子には2種類有ります。
1つは、電気の光子です。
1つは、磁気の光子です。
2004年9月29日に
電子のラブは公転により電気の光子を作り、電気のラブは自転により磁気の光子を作る。
何とすてきな事かしら。
同じ月日に提出しているのですから!
このように、このしもべは、2004年9月29日に
電子のラブは公転し電気の光子を作り、自転し、磁気の光子を作る事を知りました。
これを基に軌道エネルギーについて勉強し、
200 年11月15日には、電子のラブと陽子のラブの性質を次のように理解した。
略