6/18 神様!おはようございます。

碇山みちこさんへ出す、論文をまとめてみます。

 

神様!宇宙について考えます。

星の質量が太陽のS倍である場合、

1343.3個の電子と陽子がある場合、

半径は、

r=(8.268×1055×S)1/3mです。

 

この範囲のダークマターである電子と陽子を集めなければいけません。

この範囲まで、ジェットが飛ばなければいけません。

ジェットが飛ぶ距離は、

太陽の半径×849×中心のA÷(3.872×103)×S

6.96×105km×849×A÷(3.872×103)×S

1.526×105km×A×S

 

r=(8.268×1055×S)1/3m=1.526×105km×A×Skm

8.268×1054×S)1/3m=1.526×105m×A×S×103

4.356×1018×S1/3m=1.526×108m×A×Sm

4.356×1018÷(1.526×108)=S11/3×A

2.855×1010=S2/3×A

2.855×1010×S2/3=A

 

S=100倍の時、

A=2.855×1010×1002/32.855×101×(10000÷1000000)=2.855×101022.855×108

 

ブラックホールの素子が集まり、原始星の中心ができます。

この原始星の中心は収縮します。

ジェットを出します。

ジェットによって太陽の質量のS倍の電子のラブと陽子のラブが集まります。

その距離は、4.356×1018×S1/3mです。

この距離まで、ジェットが飛ぶためにはAは、2.855×1010×S2/3でなければいけません。

例えば、星の質量が太陽の100倍の場合、ジェットは、4.356×1018×1001/34.356×1018×4.6412.022×1019mです。

これだけ飛ぶために、Aはどれ位か。

 

A=2.855×1010×1002/32.855×1010×(10000÷1000000)=2.855×108

即ち、ブラックホールであるA=7.378×105からA=2.855×108に成ります。

軌道は、ブラックホールである1.434×1016mから、

1.434×1016m÷(2.855×108÷7.378×105)=3.766×1019mに成ります。

でも、これは誤りです。

質量が190.5倍の星でも、A=2.978×107です。

これは大きすぎます。

 

やはり解りません。

190.5÷306.35

2.978×107÷4.687×1066.353

 

S÷30=質量30倍の倍数=L

4.687×106×L

 

神様!このしもべは解りません。

又教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!